6月24日(水) 校内研究授業(5年生)「話す→聞く→質問する→答える」の相互活動では活発な意見交換がされました。 講師の宮崎芳子先生には、授業の「焦点化」「視覚化」「共有化」することの重要性を教えていただきました。 6月17日(水) さくらの学び舎合同研修会
分科会では、日野市教育委員会の宮崎芳子先生、Leafの野口晃菜先生、NPO法人翔和学園の伊藤寛晃先生をお迎えし、それぞれ、授業改善、ICTの活用、環境の整備について具体的な事例を交えお話しいただきました。
6月10日(水) 研究全体会特別支援教育を実践されている現場の先生によるお話をうかがい、インクルーシブ教育システム、ユニバーサルデザイン化の具体的なイメージを掴むことができました。 子どもたちの様々な「困り感」を疑似体験する研修では、支援のあり方について考えました。 4月15日(水) さくらの学び舎 基調講演講師に東京都家政大学進路支援センターの半澤嘉博先生をお迎えし、 「学び舎で実現するインクルーシブ教育」と題し、ご講演をいただきました。 さくらの学び舎3校(桜丘中学校、笹原小学校、桜丘小学校)が集まり、今年度の学び舎の研究の方向性やインクルーシブ教育をどのように進めていくか、授業のユニバーサルデザイン化をどのように行っていくかについて話し合いました。 ど根性ひまわり咲いた! |
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