1月8日(金) 3学期始業式1〜4年生は54日間、5・6年生は55日間しかない3学期です。 次の学年へのステップとして1日1日を大切に過ごせるように指導していきます。 始業式では、代表児童が2学期を振り返るとともに、 充実した3学期になるように、それぞれの目標について話しました。 週の目標は、「自分から挨拶をしよう」です。 日々の習慣にして、よいルーティンを作れるように取り組んでいきます。 10月23日(金) 児童集会 運動系クラブ紹介デモンストレーションなどもあり、わかりやすく発表ができました。 来年度のクラブ選びの参考になったことでしょう。 10月19日(月) 全校朝会今日は、たくさんの児童の表彰がありました。 文武両道の秋にしてもらいたいです。 今週の生活のめあては「チャイムが鳴ったら教室へ戻ろう」です。 時間を守り、節度ある行動がとれるように指導してまいります。 学校園のコスモスもきれいに咲いています。 10月16日(金) 児童集会急に朝晩が冷え込んできました。 体調管理にも気を付けさせたいところです。 10月14日(水) 花の子体力つくり跳び終えた子どもたちの様子を見ると、これまでの最高記録を更新したクラスもあったようです。 体力つくりの活動としては終わりますが、これからも長縄跳びを継続して取り組んでみるのもよいですね。 10月2日(金) 4年社会科見学日が昇るとともに天気が回復し、青空のもと出かけてきました。 午前中は豊洲にある「がすてな〜に」で身近なエネルギーと環境について学びました。 午後は浅草の仲見世を散策してきました。 バスの車窓から見える世田谷と臨海地域と浅草の景色の違いも大切な学びになりました。 9月19日(土) 南極観測船「しらせ」艦長さんの特別授業南極の厳しい自然環境や、その自然を守るための船の工夫、観測船で働く人々の仕事内容や生活について、豊富な画像とともに教えていただきました。 子どもたちは、ときには食い入るように、ときには「へえ、すごい!」「そうなんだ!」と興味深そうにしていました。 この氷は、南極の氷山を切り出したものだそうです。溶けると「プチプチ」という音がするのですが、なんと1〜2万年前の空気が漏れる音なのだそうです。 9月19日(土) 4年水道キャラバン面白い実験も見せていただき、子どもたちは興味津々な様子で説明を聞いていました。 9月18日(金) 4年センター移動教室郷土についての調べ学習や、プラネタリウムで天体の学習をしました。 9月16日(水) 花の子体力つくり今回は初めてだったので、自分たちの力試しになったことでしょう。 次回は、25日の体育朝会で長縄をします。 練習を積み重ねて、記録が伸びるように頑張ってほしいです。 9月7日(月) 全校朝会「目的意識をもつことの大切さ」について話しました。 生活指導担当からは、今週からの「大切な木」の取り組みについて話しました。 今週の生活目標は「ものを大切にしよう」です。 9月1日(火) 2学期始業式全校児童が体育館に集まり、始業式を行いました。 校長が2学期に努力してほしいことについて話しました。 次に、1・4・6年生の代表児童が、2学期に頑張りたいことについて発表しました。 新しい教員、教育実習生、転入児童の紹介もありました。 6月24日(水) 校内研究授業(5年生)「話す→聞く→質問する→答える」の相互活動では活発な意見交換がされました。 講師の宮崎芳子先生には、授業の「焦点化」「視覚化」「共有化」することの重要性を教えていただきました。 6月17日(水) さくらの学び舎合同研修会
分科会では、日野市教育委員会の宮崎芳子先生、Leafの野口晃菜先生、NPO法人翔和学園の伊藤寛晃先生をお迎えし、それぞれ、授業改善、ICTの活用、環境の整備について具体的な事例を交えお話しいただきました。
6月10日(水) 研究全体会特別支援教育を実践されている現場の先生によるお話をうかがい、インクルーシブ教育システム、ユニバーサルデザイン化の具体的なイメージを掴むことができました。 子どもたちの様々な「困り感」を疑似体験する研修では、支援のあり方について考えました。 4月15日(水) さくらの学び舎 基調講演講師に東京都家政大学進路支援センターの半澤嘉博先生をお迎えし、 「学び舎で実現するインクルーシブ教育」と題し、ご講演をいただきました。 さくらの学び舎3校(桜丘中学校、笹原小学校、桜丘小学校)が集まり、今年度の学び舎の研究の方向性やインクルーシブ教育をどのように進めていくか、授業のユニバーサルデザイン化をどのように行っていくかについて話し合いました。 ど根性ひまわり咲いた!日光通信:3 日目日光江戸村出発日光通信:3 日目日光江戸村日光通信:3 日目朝食 |
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