1年生 給食二日目
1年生の給食、二日目は、
ゆかりごはん・春野菜の煮物・りんご・牛乳です。 春野菜の煮物には、年間で一度しか登場しない”ふき”も 入っています。 「何だろう???」と不思議そうに口に運ぶ子、 「全部食べたよ」と空のお皿を見せてくれる子、 と反応は、様々ですが、 行儀よく、ほとんど残さないで食べられています。 今日も、専科の先生中心に補助に入りましたが、 この調子ならば、自分たちで配膳できるのも もうすぐ、という様子です。 学習習得確認調査が始まりました1時間目:国語 2時間目:算数 3時間目:社会 4時間目:理科 5,6年生とも、今までの学習内容をどの程度身に付けているかを 確かめるための調査です。 この結果をもとに、桜丘小学校児童の強み、弱みを確かめ、 強みは、さらに伸ばし、弱みは、そこを補充する学習へと改善していきます。 小学校から中学校へと繋がるので、中学とも情報を共有し、 ”さくらの学び舎”で、子どもたちの学力を高められるよう 努めてまいります。 初めての給食 1年生
今日から1年生の給食も始まりました。
今日のメニューは、 ソース焼きそばとフルーツ白玉。 配膳を担任と専科の先生に手伝ってもらいましたが、 上手に準備できて、クラスの友達とゆったり味わうことができました。 1年生とのミニ対面式
今日の朝会には、先日入学したピカピカの1年生も加わります。
朝会の前に、2年生から6年生が待つ中、 1年生が入場してきました。 1年生の「よろしくお願いします。」に、在校生は、 大きくうなずき、2年生と3年生の間に、1年生も整列しました。 全校児童がそろったところで、朝会へと続きました。 校長先生からは、「あいさつ」の気持ちよさ、大切さについて 子供たちの実践力を促す話があり、 それがこれからの子供たちの行動にどのように 現れてくるのかを、しっかり観ていきたいと思います。 中休みの様子先生方も一緒に外で遊んでいました。 外遊びする児童の表情は嬉しそうであり、楽しそうでもありました。 桜の花の多くは、残念ながら散ってしまいましたが、低学年の児童数名が それを集めてお花を作る姿が見られ、なんだか心が温かくなりました。 1年生の中休みは、
中休みの時間になると、1年生教室の前に
続々と6年生が来てくれます。 そして、 「ハンカチ落としするよ!」 「何の勉強をしたの?」 と、1年生に声掛けしながら、 休み時間を一緒に過ごしてくれます。 6年生は、このような活動を重ねながら、 自分たちが大切な役割を果たしていることを 自覚し、さらに、よりよいものを目指していってくれます。 気持ちのこもったあいさつ
本校の重点目標のひとつに
「気持ちのこもったあいさつができる」が あります。 今朝は、昨日の”花散らしの雨”から一転して、 五月晴れが予感される清々しい晴れ間。 その中を登校してくる子供たちが、 正門で佐々木校長と、気持ちよくあいさつを 交わしていました。 発育測定が始まりました。
始業式を終えた子供たち。
二日目からさっそく発育測定が始まりました。 トップバッターは、6年生。 「大きくなった?」とある女子に尋ねたら 「わかりません。」と…。 レディーに訊いてはいけなかったかと反省しました。 これから5年、4年と続きます。 1年生だけは、5月になってから行います。 初めての登校 1年生
昨日入学式を終えた1年生が、ワクワクどきどきしながら
登校してきました。 そんな1年生を出迎えてくれたのは、THE桜丘の6年生。 下駄箱では、靴の履き替え。 教室では、荷物の整理に、つかず、離れず見守り、 手伝ってくれていました。 1年生は、ワクワクどきどきから、 ほっとした表情に変わっていきました。 祝 入学式ご入学されました1年生の保護者の皆様、誠におめでとうございます。 今年度は、130名の児童が入学しました。 6年生は、入学式を支える大きな働きをしてくれました。とても頼もしく感じました。 2年生は、1年生に向けてお祝いの歌と合奏を贈りました。お兄さん、お姉さんとして立派な姿を見せてくれました。 教職員一同、明るく楽しみな明日を作っていけるようにがんばって参ります。 新任式、始業式晴天にも恵まれ、始業式が行われました。 この度、新しく赴任された先生の紹介がありました。 子供たちは、新たな気持ちでしっかりと校長先生のお話を聞いていました。 入学式前日準備 新6年生が大活躍!
4月5日、今日は、平成28年度始業式、そして、入学式の前日です。
明日の式に備え、新6年生が登校し、式場の準備や、保護者の方に配る 印刷物の袋詰めに、黙々と取り組んでくれました。 そんな新6年生の姿を見て、「さすが桜丘の最上級生」という印象を もちました。明日の式には、在校生の代表として、参列もしてくれます。 これからの1年間、6年生の様々な場面での活躍が楽しみです。 |
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