体育大会の予行が行われました。生徒たちは、一生懸命に取り組んでいました。今日の反省を本番に生かせるように、最終チェックをして、明日・明後日の練習を行います。

３年生の学年練習が始まりました。これまでも中心になって活動する姿がありました。明日の予行に向けて、細かな点まで確認しながら練習が進みます。落ち着いた姿勢で練習に取り組む一人ひとりの姿があります。

１年生の練習の様子です。本番と同じ形式で練習に取り組みます。
体育館で練習を行っている３年生のテンポのよい声が、南校舎２階の廊下に響き渡ります。

体育大会朝練習の様子です。
生徒たちの元気な活動がはじまりました。
種目の内容に合わせて練習場所を選択しながら練習に臨みます。
２年生の大縄跳びの練習の様子です。

応援団練習の様子と全体練習のひとコマです。
３・４校時の全体練習では、入場、開・閉会式の練習、ラジオ体操の練習を行いました。
全体での動きとともに、各担当の動きを確認しました。暑い中での練習でしたが、よく取り組むことができました。

１校時に行った応援団の練習の様子です。
各団の３年生を中心に計画された練習が展開されます。各団での練習も本格化し、練習場所に合わせた内容には、工夫された様子が見られます。３年生が下級生を引っ張り、本番に向けての練習も熱を帯びてきます。

体育大会に向けた朝練習の様子です。
各学年、学年種目の練習を行っています。朝の校庭に生徒たちの元気な声が響きます。
どのクラスも熱心に取り組んでいます。特に、３年生の足並みをそろえる掛け声は、クラスごとに工夫され、掛け声からも熱意が伝わります。

避難所運営委員会が開催されました。
平成２８年度の運営委員名簿の確認等の後、避難所開設時に開放する教室の表示を新たにする作業が、町会ごとに分かれて行われました。

活動の後、きれいになった花壇の様子です。緑のボランティア部は、普段の活動に併せて年数回のボランティアを企画します。ボランティア部の呼びかけで集まった生徒たちによる環境整備はこれからも続きます。

２０日放課後、緑のボランティア部が企画したボランティアが実施され、多くの生徒が参加しました。花壇や植え込みの草を抜き、整備に努めました。

色別対抗綱引きの練習の様子です。
各色で力を合わせて競技に臨みます。今日は、入場、競技、退場の流れの確認と競技の一部を行いました。本番の迫力ある姿が楽しみです。

４校時の全体練習の様子です。
全学年による初めての練習でしたが、３年体育大会実行委員長の挨拶で練習が始まりました。開会式の隊形や入場行進、ラジオ体操などをていねいに確認・練習を行いました。３年生が１、２年生をリードしながら練習は進みます。

体育大会の練習の様子です。晴天の中、１年生が練習に取り組みます。
ラジオ体操では、一つ一つの動作に気を付けながら、全員リレーでは、互いに声援を送りながら取り組みます。

体育大会に向けての応援練習を行いました。黄組、白組、青組、赤組とも、３年生の応援団員がリーダーシップをとって、真剣に練習を行いました。各色とも個性のある応援を工夫していました。

体育館で２年生の学年種目である、大縄跳びの練習が行われました。練習を始めたばかりなので、跳べる回数は少ないですが、練習を重ねるうちに多く跳べるようになるでしょう。本番が期待されます。

本日は、雨のため体育館で２年生と３年生の学年練習が行われました。行進の練習やラジオ体操の練習を一生懸命に行っていました。

３年生の学年種目の練習の様子です。クラスごとに工夫したしっかりした掛け声が校庭に響きます。心を合わせて、足並みそろえて頑張る姿が見られます。本番までの上達ぶりには、毎年驚かされます。本番が楽しみです。

全校朝会の前に、教育実習生の紹介がありました。教育実習は、５月１６日（月）から６月３日（金）までの３週間行われます。教科は英語です。
全校朝会では、男子バレーボール部、陸上部の表彰がありました。
校長先生からは「新学期が始まって１カ月が過ぎ、新しい環境、新しい出会いの中で、自分がこれからやることが分かってきたと思います。毎月の目標、学期の目標、１年後の目標を決めて、今、自分がどのように努力をすればよいかを考えて、毎日を積み重ねることが大切です。」などのお話がありました。
生徒会からは、「体育大会に向けて、「走り出せ。四色の魂　今ここに」というスローガンのもとに協力していきましょう。」という呼びかけがありました。
生活指導主任の田中先生からは、「現在服装は、冬服と夏服の移行期間ですが、ルールを守った服装を心がけよう。」という話がされました。

本日、体育大会の１年学年練習が行われました。準備体操や行進の練習などの後に、学年種目の練習を行いました。各クラスの練習の様子です。

自転車実技教室の様子です。代表生徒による自転車乗用の体験が行われ、蛇行したり、傘をさしたり、悪路を想定して縄ばしごの上を走ったりするなどの状況での運転を体験しました。最後に代表生徒がお礼の言葉を述べました。スタントプロダクションの方から「どきっ、ひやっという気持ちを体験してもらうための事故再現をしました。」という話のとおり、大勢の生徒が今回の教室を通して交通事故の模擬体験ができました。この教室で学んだことを基に、安全への意識を一層高め、自身の行動に反映させてほしいと思います。