朝から、湯の湖、湯滝、
そして、戦場ヶ原と散策してきた６年生。
自然の中で、自然とお腹が減り、
昼食のお弁当は、ほぼ完食です。
美味しい空気に、美味しい弁当。
至福のひとときです。

戦場ヶ原のハイキング、
気持ちよく歩けました。
ゴール！
気付くとお腹がペコペコ。
二荒レストセンターで昼食です。

戦場ヶ原のハイキング、日光の自然を満喫しています。

日光の６年生、湯滝の見学を終えて、
戦場ヶ原に向けてのハイキングに。
朝のうち降っていた雨も上がり、
空もだいぶ明るくなってきました。
日光湿原の中を散策中です。

学級記念写真後は、湯の湖から湯滝下までのハイキングです。
湯滝は、水量が多く、写真のように迫力ある瀑布を見せてくれています。

日光、中禅寺湖より上は、雨降りです。
６年生は、そんな中、雨具を着けての記念写真となりました。

日光、湯の湖付近は、雨降りです。
源泉の見学をし、集合写真を撮ります。
ハイキングは、短縮コースになります。

今日は、ハイキングを予定しています。
しっかり食べましょう。
メニューは、ハム、湯野菜、焼き魚などです。

おはようございます。
６年生１１５名は、全員、元気です。
起床時現在、宿舎の天気は、曇りです。
降水確率が気になりますが、
予定通りのスケジュールで進行します。

とは言ったものの、朝会時は雨が降り出したため、
昨夜の日光彫り体験の会場で、朝の会となりました。

日光林間学園１日目が終わります。
日光東照宮で学級ごとに集合写真を撮りました。
思い出の１枚になりますね。

１日目の最後の活動、日光彫りが始まります。
お手本を見る眼差しは、「憧れ！」でキラキラしています。
作業が始まると、真剣そのもの、無言の作業になりました。
１１５人の職人たちの作品、お土産として持ち帰ります。

待ちに待った、楽しみの夕食です。
献立は、和風ハンバーグ、鶏のから揚げ、白身魚の西京焼き、
湯葉の佃煮、たくり湯葉の煮物などです。
「いただきますー！」

日光林間学園、東照宮の見学を終えて、
宿に到着！
ほっと一息つく間もなく、避難訓練。
一度目はやり直し。
２回目に合格です。
なぜ、やり直しになったのかは、
お土産話として楽しみにしていてください。

日光東照宮といえば、
「見ザル・聞かザル・言わザル」
ガイドさんから、
「人の一生を表しているのです」と
尊いお話をうかがいました。
そして、修復作業が終わり、４００年前の輝きを放つ陽明門。
「すばらしい」としか言いようのない威厳を感じました。
こうして、東照宮の見学は終了。
雨に降られることもなく、充実した見学ができました。

日光東照宮、輪王寺前です。
ガイドの方の話を聞いて、
見学が始まります。
まずは杉の大木の中を陽明門方面へ。

経堂まつり、桜丘小学校ブラスバンドクラブ出演に続いて、
経堂・むらさき連の阿波踊りです。
ここには、本校の子供たちが数多くお世話になっています。
経堂駅高架下の舞台上やそのまわりで
凛々しい踊りを披露していました。
地域での行事で、
ブラスバンドクラブの子供たちや
経堂・むらさき連の子供たちが
大活躍！
とてもうれしい真夏の一日です！

経堂まつりで演奏の機会をいただいたブラスバンドクラブ４，５年生、
演奏後は、農大通り商店街をパレードさせていただきました。
先の学校日記でも紹介しましたが、
自分たちで自主的に演奏するまでに
チームワークが高まった４，５年生。
農大通りのパレードでも、
堂々とした演奏ぶりで、
かっこよさを発揮していました。
自分たちも今日のできばえに満足したのでしょう、
学校に戻ってきて、職員室まで
「ありがとうございました！」と
あいさつしに来てくれました。

ブラスバンドクラブの４，５年生が
経堂まつりでの舞台での演奏をさせていただきました。
出演待ちの福昌寺で、
自主的に円陣を組んで練習する姿に、
本番の演奏も大丈夫と確信しました。
そして、経堂駅高架下での演奏は見事！
観衆の中から、「上手！」
「音がきれい！」という声が
聞こえてきました。
予定外のアンコールもあり、
「こんにちはトランペット」
「ロンドン橋」
そして、もう一度
「ロンドン橋」と
最高の演奏を聴かせてくれました。
こんなすてきな演奏ができる
ブラスバンドクラブの子供たちを
誇りに思いました。

バスの車中から、
「行ってきます！」

６年生１１５名が日光林間学園に向けて、出発しました。
「きまりを守り、仲間と協力しながら、
　日光の歴史と自然を楽しもう」を目標に
２泊３日の共同生活が始まります。
出発式で校長先生から、
・安全が第一
・決まりを守る
そして、
◎仲間のよさを知る
日光の共同生活にしましょう。
と指導がありました。
保護者の皆様には、
林間学園に向けての準備や今日の弁当作り、
さらにはお見送りとご対応いただき、
ありがとうございました。