研究協議会では指導方法のことについて京西小と用賀小の先生が議論をし合いました。最後に聖徳大学の松山名誉教授からご指導をいただいて学びを深めました。

5校時に6年2組の算数の授業を京西小と用賀小の先生が見合って授業作りの研究をしました。指導者は梅津先生でした。

初めはうまくできませんが、友達と上手くなるコツを共有し合い、繰り返し練習することでみんな上手にできるようになりました。

3年生は体育館でマット運動を行いました。ダルマのように体を丸めて前後に回る運動で回る感覚を養いました。また、「蛙の足打ち」運動で逆さ感覚を養いました。

運動会が終わり水泳が始まるまでの間、4年生は鉄棒に取り組んでいます。前回りや逆上がりなど自分の課題をクリアするために友達と支え合いながら取り組んでいます。

ＩＣＴを使った読み聞かせや、英語の読み聞かせなど子どもたちを楽しませる工夫も見られました。たくさんの保護者の方にご協力いただきありがとうございました。

今日は各クラスで保護者の方に本の読み聞かせをしていただきました。どのクラスもとても楽しそうに聞いていました。

エンジン全開！！出発進行〜♪♪
色々な形や模様の乗り物で、どこまで行けるかな。

６年生は割合の学習をしました。問題を解くためには問題文から「もとにする量」と「比べられる量」を見付け出すことが重要です。

双葉と比べて本葉の形や大きさなどの違いに気付いて観察カードに上手にまとめていました。アサガオと同じように１年生もぐんぐん生長しています。

図工でビニール袋とセロファンなどを使って「ひかりのくにのなかまたち」を作りました。梅雨の時期に外で遊ぶのが大好きな１年生にぴったりの題材です。また、アサガオの本葉の観察もしました。

問題の意味を考えながらノートに線分図を書きました。丁寧に書くことで理解がさらに深まります。

３年生は算数で「倍」の概念を学習しました。赤のテープの長さは青のテープの何本分に当たるのかを考えました。

手芸クラブでは、刺繍のキーホルダーを作っていました。教室内は外からの音しか聞こえないぐらい自分の作業に集中していました。

校舎の２階では図工室で工作クラブ、家庭科室で手芸クラブが活動をしています。図工クラブでは動くおもちゃを作って中庭で遊びました。

算数ブロックの操作を通してあわせることの意味を学び、合計の台数を計算しました。１年生はこのような操作的な活動を繰り返し行うことがとても重要です。

算数では足し算の勉強をしています。「車が４台あります。後から３台来ました。あわせていくつでしょう。」という問題をみんなで考えました。

これまで大事に育ててきたアサガオです。間引く時は折れないように優しく扱いました。

梅雨に入り1年生が植えたアサガオが立派に生長してきました。そこで今日は３本だけ残して間引きをしました。

今朝は校長先生が近所にお住まいの方からいただいた手紙を紹介されました。手紙の内容は、植木鉢を割ってしまった京西小の子がインターフォンを押して正直に謝ってくれたことに対するお礼でした。このように正直な子どもが京西小にいることはとてもうれしいことですね。看護当番の田中先生からは今週の目標についてのお話がありました。