『富岳の眺め』No.32 余録
『兼高かおる 世界の旅』
この番組の企画には パンアメリカン航空(通称パンナム)が関わっていた。 そしてその中心的役割を果たしたのが 当時パンナムの極東広報支配人だった 故デビッド・ジョーンズ氏。 大相撲ファンにはお馴染みのジョーンズ氏。 そうです!大相撲千秋楽の表彰状授与の場面で 「ヒョ〜 ショ〜 ジョ〜」の読み方で親しまれたアメリカ人。 兼高さんとの出会いが この長寿番組を生むきっかけとなったそうである。 1991年ジョーンズ氏最後の表彰状授与。 大阪場所。 「みなさん、おおきに、さいなら」と去っていった。 日本人から愛されたジョーンズ氏。 世界の航空会社と言われたパンナムも 今はもう存在しない。 『富岳の眺め』No.32 公開しました
子どもの頃から憧れ続けていた
ある女性のインタビュー記事を新聞で見つけました。 「お知らせ・トピックス」から入り、 左欄カテゴリ「校長室より」を開いて下さい。 |
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