3年生が国立劇場に向かいました。「歌舞伎のみかた」で歌舞伎の基本を教わり、いざ鑑賞。会場の佇まいも含めて、日本を再確認できた時間かもしれません。

七夕の短冊を昼休みに書いている上級生がいました。「音楽祭　優勝！」の文字も見えています。願いが叶うか、夏の空は黙って見守っています。

明日は３年生は歌舞伎鑑賞教室です。国立劇場に実際に足を踏み入れることでわかる、日本文化の奥深さを存分に味わってきてください。学校発、国立劇場経由、広島・京都行きの出発です。

音楽の先生からの説明を楽譜に書き込む3年生。この書き込みがやがて音となって会場に響く日がくること楽しみです。時の女神が微笑むことでしょう。

2年生が作品を仕上げています。色彩感豊かに、作品が完成しています。

机上に並ぶプラモデル。木工に熱中する部員。ものづくりの素晴らしさを堪能できる技術室でした。

係ごとの打ち合わせが進みます。地味な取り組みが、当日を支えます。

職場体験の説明が、職種に分かれて行われています。少しずつ臨場感が生まれています。

7月の訪れとともに、広島と京都の足音が聞こえてきました。準備は佳境です。

今年も七夕の季節がやってきました。1年にたった1回の七夕。短冊にはどんな願い事が描かれるでしょうか。楽しみです。

各クラスの自由曲が決まりました。指揮者、伴走者、パートリーダー、ＢＧＭ担当、そしてイメージ画の作成者の決定が次の実行委員会までの宿題です。

修学旅行の準備が今日も行われています。「知恩院」「清水寺」といったお馴染みの文字がガイドブックから見えてきます。

主事さんが、つつじの苗木を校内に植えてくれました。また、上中の緑が濃くなる6月です。

第1回進路説明会が満員の体育館で行われています。中学卒業後の道筋を幸あるものにするための準備が始まりました。

今日も昼休みの校庭は、笑顔で賑わっています。

社会の授業です。人口、面積について楽しそうに学んでいます。

梅雨空の月曜日は、生徒会朝礼から一週間が始まりました。

烏山中との対戦は力の拮抗した大接戦でした。ほんの少しの点差で敗れましたが、全力を尽くす姿は輝いていました。

手に汗握る大熱戦｡惜しくも敗れましたが、精一杯頑張りました。

全学年音楽祭の選曲を行いました。午前中体育館からは、合唱曲が聞こえてきました。歌詞、曲想、音域・・・良い選曲ができるといいですね。