校内研修会
授業研究の後の協議会。
1年生の各担任から自評があり、 質問や意見が出されます。 生徒たちに「論理的」の意味を最初に伝えるべきか、 それとも授業を通して次第にイメージさせるべきか、 それぞれの経験と実績を踏まえながら意見が出されます。 生徒たちの話し合いを活発にさせるために どこをどう工夫すべきか、 専門教科を越えての議論が続きます。 区教委の担当者から 今後の教科「日本語」の方向性を示唆頂き、 来年度以降の計画の検討に入ります。 教師も日々勉強です。 教科「日本語」授業研究1年生の各クラスで授業研究を行いました。 論理的な表現について学んでいます。 「したがって」や「しかし」など 接続詞の使い方を通じて、 文章の構造も理解しやすくなりますし、 論理的な表現にもなります。 「論理的」というと 堅苦しいイメージになりますが、 日常の表現を少し意識することで 説得力もさらに増します。 これから話し合い活動の機会が増えていきますが、 まずはしっかりと基本を身に付ける事が大切です。 1/9の給食・五目ごはん ・松風焼き ・すまし汁 ・牛乳 <産地> にんじん:千葉 ごぼう:青森 さやいんげん:鹿児島 玉ねぎ:北海道 しょうが:高知 ねぎ:千葉 小松菜:埼玉 鶏肉:岩手、青森 ひじき:九州 たまご:栃木 干ししいたけ:岩手 各学年の取り組み
1年生は百人一首大会に向けて、
特訓が始まっています。 2年生は様々な決め事を 学級委員が中心となって進めていく機会が増えました。 3年生は卒業式で歌う合唱曲を選んでいます。 教室内で流れていた曲は『手紙〜拝啓十五の君へ〜』でした。 風が強い朝ですまた強く吹いています。 気をつけて登校してください。 インフルエンザも流行り始めています。 手洗い、うがいなど予防を心がけましょう。 初日の下校時の様子普段通りの落ち着いた初日となりました。 生徒たちの体育館の集合状況、 真剣な授業態度など 3学期もいいスタートとなりました。 下校の様子にも笑顔が見られます。 早速休み明けではありますが、 生徒たちは熱心に取り組んでいます。 明日からは給食も始まります。 3学期始業式友だちとの再会に最初は会話が弾んでいましたが、 出欠確認の時間が来ると 学級委員中心に整列が終わっていました。 校歌斉唱の後、 校長からの挨拶、 その後、生活指導主任からの話、 男子バスケットボール部の表彰が行われました。 今年もよろしくお願いいたします。 寒さにも負けずに日陰は冷え込みを感じます。 各部とも寒さを吹き飛ばす意気込みで 練習が始まっています。 本格的に
部活動も始動です。
体育館に 校庭に テニスコートに 元気な声が響いています。 3学期のスタートに向けて教員も学年単位で打ち合わせを行っています。 稽古始め1月8日(火)の予定それでも新年を迎えてから一週間が経とうとしています。 1月8日(火)3学期の始まりです。 始業式当日の持ち物確認など 少しずつ本来の生活習慣に戻していきましょう。 生徒の皆さんの素敵な笑顔で 今年の砧中学校がスタートできることを 楽しみにしています。 『富岳の眺め』No.51 公開しました
「お知らせ・トピックス」から入り、
左側カテゴリの「校長室より」を開いてください。 部活初めは
今年の部活動のスタートは
吹奏楽部でした。 次の公演に向け、 パートにわかれて練習に励んでいます。 校舎内に生徒たちの声が響き、 学校が動き始めたと実感しました。 運動部は明日からのスタートが多いようです。 今日から始動です学校は本日から動き始めます。 年明けから少し乾燥していますが 快晴が続いています。 事務室・主事室・給食室は3学期に向けて 施設整備など準備が始まっています。 職員室では3年生の先生たちが 進路関係の書類作成を行っています。 2019年の砧中学校がスタートしました。 『富岳の眺め』No.50 公開しました
あけましておめでとうございます。
新年最初の『富岳の眺め』は 終業式で生徒たちに伝えたメッセージを 改めて文章にしてみました。 本の紹介は今回『富岳の眺め』用に加筆したものです。 「おしらせ・トピックス」タグを開き、 左欄カテゴリの「校長室より」を開いてください。 今回はコラム欄にも追加情報を掲載しました。 『富岳の眺め』No.50 追加情報
年賀状発行枚数は
ピークであった2003年時では 44億枚を超えていた。 そして2018年は 約24億枚とほぼ半減したことになる。 新年のご挨拶旧年中は砧中学校の教育活動にご協力頂き、 ありがとうございました。 本年も生徒たちを「伸ばし、支える」をモットーに 保護者や地域の皆様からのお力添えをいただきながら、 教育活動に真摯に取り組んでまいりたいと考えております。 引き続き、ご支援・ご助言賜りますよう 心よりお願い申し上げます。 世田谷区立砧中学校 教職員一同 |
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