地域の方々と連携して「せいじょう地域文化祭」 ボランティアで参加する生徒たちと 青少年成城地区委員、まちづくりセンター職員の皆様との 打ち合わせ会がランチルームで開かれました。 生徒たちからも積極的に提案が出されるなど 授業とはまた違った話し合いの場となりました。 まさに地域との連携の具体的な姿です。 11/26の給食・さんまのかば焼き丼 ・和風シラスサラダ ・なめこ汁 ・牛乳 <献立> しょうが:高知 だいこん:千葉 にんじん:北海道 もやし:栃木 にんにく:青森 なめこ:山形 ねぎ:新潟 さんま:北海道 しらす:静岡 わかめ:三陸沖 米:山形 ちょっと雰囲気を変えて1年D・F組、I組合同です。 さんまの蒲焼き丼など和食メニューに コーヒー牛乳がセットです。 井上栄養士から給食室の調理風景の映像紹介があり、 大鍋で大量に作る様子に生徒たちは見入っていました。 いつもとちょっと違う雰囲気で食べると 美味しさがさらに増します。 キーホルダー製作中
3年生が金工室でキーホルダーを研磨していました。
ディスプレイのお手本を参考に 少しオリジナリティを加えながら。 磨く姿に集中力を感じました。 テストが返されて
先週末から期末考査が返されています。
もちろん、何点だったかは重要ですが、 本当に大切なのは、間違った箇所をしっかりと把握して 次回は解けるようにすることです。 この事を専門用語で「誤答分析(ごとうぶんせき)」と言います。 間違いから次へのステップにつながりますように。 サッカー部、世田谷カップ2回戦2回戦も全員で一丸となって戦い、チームとしていい試合をしました。 6ー0で勝利し、来週土曜日の3回戦にのぞみます。 たくさんの応援ありがとうございました。 来週もよろしくお願いします。 宮本 猛司 『富岳の眺め』No.44 公開しました
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左欄カテゴリ「校長室より」を開いてください。 サッカー部、世田谷カップ新人戦の敗戦から気持ちを切り替えて、全員でしっかりと話をして、チームとしていい試合をしました。 6ー0で勝利し、明日2回戦にのぞみます。 たくさんの応援ありがとうございました。 明日もよろしくお願いします。 宮本 猛司 陸上競技部校庭全面を使って充実した練習ができました。 合同練習以来のハードなトレーニングでしたが、 全員で励まし合いながら取り組みました。 ランチルーム給食1年生にとっては初めてのランチルーム給食です。 元気いっぱいで、ほぼ完食!いつもと違う雰囲気の中、友達どうし楽しく食べられたようです。 11/22の給食・ごはん ・ひじきのふりかけ ・生揚げそぼろあんかけ ・わかめサラダ ・牛乳 <産地> しょうが:高知 玉ねぎ:北海道 にんじん:北海道 さやいんげん:長崎 もやし:栃木 きゅうり:群馬 鶏肉:青森 じゃこ:広島 ひじき:九州 干ししいたけ:岩手 わかめ:三陸沖 チーム学校本日関係者による初会合が開かれました。 日本棋院、日本将棋連盟の方々と 学校地域支援本部による会場確認、体験の流れなど 打ち合わせました。 初心者でも気がねなく基礎から学べるように 計画を立てていただくことになりました。 まだ申込み可ですので ぜひ参加してみてください。 「チーム学校」いよいよ始動です。 面接の心得本格的に始まります。 配布された「面接の心得」 なかなか読みごたえがあります。 とにかく大切なのは自分の考えを 日頃からしっかりと持っておくこと。 これまで授業などで取り組んできたプレゼンなど 相手意識を持ってどう伝えるか、ですね。 それにしても表紙の標語 考えさせられますね。 小中合同の勉強会写真は特別支援教育分科会の様子。 「砧の学び舎」では、 朝は合同駅伝練習、 午後は教員の勉強会と、 直接顔を合わせての連携を進めています。 砧の学び舎研究授業山野小学校では、砧中の宮本教諭、畑田教諭が6年生対象に出前授業を行いました。 ICTを使った先生の自己紹介や、Simon Say Gameなどを通してリスニング力をつける取り掛かりの時間となりました。 11/21の給食・ビスキュイパン ・ボルシチ ・小松菜サラダ ・キウイフルーツ ・牛乳 <献立> にんにく:青森 玉ねぎ:北海道 セロリ―:愛知 にんじん:北海道 きゃべつ:神奈川 じゃがいも:北海道 小松菜:埼玉 もやし:栃木 豚肉:北海道 ハム:静岡 キウイフルーツ:世田谷 コーン:北海道 たまご:栃木 アーモンド:アメリカ 3年生は今日も・・・3年生の教室の前だけは 張りつめた雰囲気です。 冷え込んでいます立っているだけで、体の芯から冷えてきます。 今日から駅伝練習に中学生が戻ってきました。 期末考査明けですので、徐々に慣らしていきます。 中学生が先導することで 練習も引き締まった感があります。 その横では野球部の部員が朝清掃に取り組んでいました。 砧中の生徒たち、冷たい朝でも頑張っています。 栽培部より今回も狛江市の名古屋農園さんに声をかけていただき、里芋掘りを体験しました。まず、里芋の葉と茎をクワで切り落とし、次にスコップで芋を掘り返します。最後に親芋と子芋に分け、乾燥させるとお店で販売されているような里芋になるそうです。 部員たちは慣れない手つきながらも一生懸命作業していました。帰り道は、重い重いといいながら、自分たちが掘った里芋やほかの野菜をうれしそうに持ち帰っている様子が見られました。 (左)茎をクワで切り落としているところ。 (中央)掘り返すコツを真剣に聞いているところ。 (右)収穫した里芋。この写真の他にあと6カゴ分あります。 部活再開明るく、楽しく、元気よく部活に励んでほしいです! |
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