とても充実したボッチャ交流体験となりました。

長尾康平さん、ありがとうございました。
ぜひ２０２０東京パラリンピックに長尾さんが出場できるよう
みんなで応援しましょう。

ラストは生徒一人一人と
ツーショットを撮っていただきました。

試験監督の担当になっていない教員も駆けつけてくれました。
事務室からも応援です。
保護者の皆様、参観ありがとうございます。

この後は、参観された皆さんにも
ボッチャを体験していただきました。

体験始まりました。
うまく思ったところに行かないようです。
さてスーパーショットは出るでしょうか？

まずは長尾さんと先生チームでの対戦。なかなか難しそうです。

本日の講師　長尾康平さんです。

スタートは英語です。
放送室からリスニングの音声が流れています。

リラックスしてこれまでの学習の成果が発揮されますように。

＜献立＞
・スパゲッティなすミートソース
・青菜のスープ
・ぶどう
・牛乳

＜産地＞
にんにく：青森　セロリー：長野　にんじん：北海道
玉ねぎ：北海道　なす：茨城　小松菜：埼玉
チンゲン菜：群馬　ぶどう：山梨　ベーコン：静岡
豚肉：北海道　じゃがいも：世田谷　レンズ豆：アメリカ

３年生が学芸発表会の課題曲『青葉の歌』を練習しています。

パートごとに分かれて熱心に取り組んでいます。

さすが3年生。
廊下にまで澄みきった声がこだましています。

中間考査が始まります。

部活動の大会等で三連休も慌ただしく過ごした生徒も多かったようです。

日によって寒暖差がありますので体調には十分気をつけてください。

早朝から理科室では質問教室が開かれていました。

世田谷中学対抗陸上競技大会が終了いたしました。
砧中は、個人種目では共通女子200m・共通女子800m・1年男子100mで賞状を獲得しました。
また、リレー種目では、低学年男子4×100mで1位、共通女子4×100mで3位になり、出場したリレー種目全てで賞状を獲得することもが出来ました。
その他にも、自己ベストを大幅に更新する生徒がいたりと、練習の成果が見え始めてきました。

「実りの秋」とはよく言いますが、生徒たちの努力も、これからたくさん実っていくといいですね。

本日は、暑い中応援に駆けつけて来てくださった保護者の皆様、大変にありがとうございました。

数日前とは打って変わって気温の高い日ですが、秋の空気が清々しく感じる今日この頃です。
本日、陸上部は、総合運動場陸上競技場にて、秋の都大会出場を決める重要な大会が始まりました。女子200m総合3位。砧中学校陸上競技部好発進です。

サッカー部秋季新人大会が行われました。
夏の成果を試すべくのぞんだ初戦、見事勝利しました。

またここから自分たちの思いを強くもって、のぞんでいきます。
たくさんの応援ありがとうございました。






宮本 猛司

用賀中会場で、新チーム最初の大会となるシード権大会が行われました。
夏の成果を出すために、一人一人がボールをつないで、頑張りました。

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左欄カテゴリの「校長室より」を選んでください。

明正小学校での避難所運営体験に多くの方が参加されています。

今夏の各地での災害を思うと、いかに当事者意識を持って訓練に参加すべきか考えさせられました。

ボランティアの生徒の皆さん、ありがとうございました。

午後から「砧の学び舎」明正小学校で避難所開設訓練が行われます。

中間考査前ですが、砧中の生徒たちがボランティアで避難所カフェの運営にあたってくれます。

ジョン・レジスターさんから
貴重な体験談を伺うことができました。

絶望から這い上がっての銀メダル。
想像を絶する苦しみからの再起。

家族の励まし、支えてくれた仲間、
そして何事もポジティブに考えようとする姿勢。

「なぜ自分がオリンピックではなく、パラリンピックに」
将来を期待された陸上選手だっただけに
その思いを拭い去ることも容易ではなかったはず。

綺麗事だけではなく、本音も語っていただいたことで、
生徒たちにも身近に感じられる存在だったのではないでしょうか。

勇気をいただきました。


レジスター氏はアメリカ合衆国オリンピック委員会のメンバーのため
この後も過密スケジュールで、
都内各地で講演会やイベントに参加されるそうです。

砧中のために多くの時間を割いていただきました。
本当にありがとうございました。

本日の5時間目、シドニーパラリンピックで活躍した、パラリンピアンのジョン・レジスター氏をお招きして、講演をしていただきました。
オリンピック出場を嘱望されていたジョン氏が、
大怪我や様々な経験を通してパラリンピックを目指すまでのお話や、難しいと言われることを出来るように挑戦していくことの素晴らしさを、通訳の方を通して、生徒に分かりやすくお話をしてくださいました。

なんと、素晴らしい講演の後に、忍者が来てくれました。
ジョン氏と握手するその姿は、さながら日米の架け橋、と言ったところでしょうか。

＜献立＞
・ポークカレーライス
・じゃこサラダ
・梨
・牛乳

＜産地＞
にんにく：青森　セロリー：長野　玉ねぎ：北海道
にんじん：北海道　トマト：青森　しょうが：高知
小松菜：埼玉　きゃべつ：山梨　梨：千葉
豚肉：鹿児島　じゃこ：広島　じゃがいも：北海道

「YES WE CAN」のメッセージ。
絶望からの銀メダル、生徒たちの心の琴線に触れるものがあったようです。