遠足(2年)園の職員の方々がお出迎えくださいました。子どもたちの元気な挨拶が響きます。今日は、明正小を含めて10団体が利用するそうです。 遠足(2年)ヤギやモルモットを見ながら、本部となるさくら広場まで坂道を上りました。グループ活動に入る前に、全体で大事なことを確認します。 遠足(2年)広場に荷物を置いて、水筒・しおり・鉛筆1本の軽装で、いよいよグループ行動開始です。 遠足(2年)成城学園前駅で、小田急多摩線直通の急行を待ちます。背負っていた荷物をおなか側に抱え直して、準備万端です。 途中、多摩川を渡りました。昨晩の雨で増水しているようでした。 遠足(2年)多摩センター駅でモノレールに乗り換えです。「モノレール、初めて乗る!」という声が聞こえました。駅舎に貼られているポスターも、子どもたちが発見!期待が高まります。 遠足(2年)多摩動物公園に向けて遠足出発です! 公共の場でのマナーに気をつけて、まずは電車での移動です。行ってきまーす! 水泳記録会(6年)シャワーと水慣れが済み、水泳記録会の開会式が始まりました。これまでの学びの成果を発揮するようがんばります。 右の写真は、50m自由形の様子です。 2学期始業式
新しい先生と友達を迎え、2学期がスタートしました。
始業式では校長先生から「見通しをもって行動しよう」という話がありました。また4年生の代表児童が2学期に頑張りたいことを発表してくれました。 2学期も子どもたちが充実した学校生活を送れるよう、教職員一丸となって教育活動に取り組んでまいります。 学校の森 子どもサミット途中で一度休暇を取り、水辺の生き物についてお話を聞きました。2回目のガサガサも、福井県立大学の大学生や大学院生の方々がグループごとに指導してくれました。汽水だからこその生き物もいました。バケツですくったらアシシロハゼの赤ちゃんがたくさんとれました。キタノメダカやカワアナゴも見せてもらいました。雲谷山から流れる川が水の力で様々な生き物を運んでくることを知りました。白く輝く砂は、雲谷山の花崗岩が水の力で運ばれてきたものだそうです。 学校の森 子どもサミット久々子湖の別の場所にバスで移動し、水辺の生き物調査の開始です。タモ網を持って「ガサガサ」をします。初めての活動なので、なかなか捕まえられませんでした。クロベンケイガニやスジエビを捕まえました。 学校の森 子どもサミット久々子湖でのシジミ採りの様子です。5年位育ったシジミもいました。小さい稚貝はジョレンという道具の間をすり抜けるようになっていました。 学校の森 子どもサミット汽水の久々子湖(くぐしこ)に到着しました。シジミ採りのスタートです。 学校の森 子どもサミット朝食後、研修室で今日の体験活動の説明を聞きました。汽水湖ならではの水辺の生き物との出会いに胸が高まります。ラムサール条約登録湿地であることも教えていただきました。 学校の森 子どもサミットおはようございます。学校の森 子どもサミット2日目を迎えました。朝の三方湖の様子です。今日は久々子湖で水生生物の観察とシジミ採りをする予定です。 学校の森 子どもサミット福井県の森について学習し、研修室で組子細工体験をしました。この後、入浴、就寝です。 学校の森 子どもサミット夕食の後、体育館で森の働きを知るネイチャーゲームを行いました。北海道、東京都、福井県、岡山県、鳥取県、鹿児島県の学校の子たちが活発に交流することができました。 学校の森 子どもサミット三方湖のほとりにある福井県立三方青年の家に到着しました。体育館でオリエンテーションが始まりました。 学校の森 子どもサミット5年の移動教室で行った川場村の里山の暮らしについても紹介しました。身近な里山でこれから取り組みたいことについて述べて、発表を締めくくりました。参加校それぞれの取り組みから大変良い刺激をもらいました。 学校の森 子どもサミット成城三丁目緑地で、各学年が里山と親しむ活動をしていることを発表している様子です。 学校の森 子どもサミット学校の森 子どもサミットに5年生有志が参加しています。全国約10校の子どもたちの発表がこれから始まります。福井駅前の県民ホールが会場です。 |
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