独創的な作品の数々また他校の生徒たちの作品もとても独創的です。 いろいろな作品を見ることで、 次なるアイデアが浮かんできますね。 連合展覧会
I組の生徒たちの作品が
現在、世田谷美術館で展示されています。 今日は生徒たちが見学に訪れました。 美術館で展示されると 一人一人の作品がさらに映えます。 2/1の給食・手巻きずし ・大豆とじゃこの揚げ煮 ・むらくも汁 ・牛乳 <産地> しょうが:高知 にんにく:青森 にんじん:千葉 ねぎ:千葉 きゅうり:群馬 もやし:栃木 小松菜:埼玉 豚肉:神奈川 鮭:北海道 たまご:栃木 大豆:北海道 じゃこ:広島 木枯らしに吹かれて2年生、生き生きと班行動しています。 きっとこの活動を通して 砧中の核としての自覚も芽生えていくことでしょう。 想定外の事態も乗り越えて
様々な問題に直面するかもしれません。
それでも班員全員の英知を結集して 乗り越えていきましょう。 順調に進んでいます
都内巡り、順調に進んでいます。
生徒たちは笑顔一杯です。 2年生校外学習 湯島天神にて
班行動も順調に進んでいます。
学問の神様の湯島天神に続々と到着してきています。 2年生校外学習参加は186名です。 1日よろしくお願いします。 それぞれの班が目的地に到着し始めました。 写真は浜離宮にて。 東農大演習生による実験
静電気の実験をデモンストレーション。
昨日から演習生二人で何度も試していました。 「感電しないなかぁ」 生徒たちもドキドキしながら観察しています。 そして、実験は見事成功!! 思わず生徒たちから拍手がわき起こりました。 午後も引き続き浴衣姿の生徒たち、 ちょっと大人の雰囲気です。 1/31の給食・五目豆腐丼 ・もやしときゅうりの中華漬け ・杏仁豆腐 ・牛乳 <産地> にんにく:青森 しょうが:高知 にんじん:千葉 ねぎ:千葉 白菜:茨城 チンゲン菜:茨城 もやし:栃木 きゅうり:宮崎 豚肉:北海道 えび:マレーシア 米:山形 干ししいたけ:岩手 映像を使って
難しい概念を知識として学ぶ際には
映像を使った情報により、 イメージがしやすくなります。 砧中ではそれぞれの授業で 映像を駆使しながら 少しでもわかりやすく、イメージしやすくする 取り組みを行っています。 もちろん映像による情報だけでなく、 文字情報や数字の読み取りなども 概念獲得のために必要な学習となります。 これらをうまく組み合わせながら 授業での工夫が続きます。 着付教室始まる
3年生の日本文化体験。
着付教室が始まりました。 今日は各クラス順番に体験学習を行います。 いかに「粋(いき)」に見せるか、 生徒たちは真剣に取り組んでいます。 講師の平手陽先生は かつて喜多見中や駒留中で校長先生を務められた方です。 いつの間にか3年生の先生の姿も・・・。 節分の由来
I組では「節分の由来」を学習していました。
元々は季節の変わり目を意味する言葉。 春を迎える前に、 福を呼び、家内の幸せを願う風習が始まり。 日本では「鬼」は決して悪者ではなかった、という話に 生徒たちは驚いていました。 イワシやヒイラギの由来も学習しました。 もし、先生が「鬼」だったら、という話に 生徒たちから 「怖くて豆ぶつけられない」という反応が。 笑いに包まれた時間となりました。 1/30の給食・ごはん ・ガイヤーン ・ヤムウンセン ・大根スープ ・牛乳 <産地> にんにく:青森 ねぎ:千葉 きゅうり:宮崎 にんじん:千葉 レモン:広島 だいこん:神奈川 しょうが:高知 鶏肉:青森 えび:インド きくらげ:愛媛 米:山形 1/29の給食・深川めし ・とびうおのつみれ汁 ・手作りプリン ・牛乳 <産地> ごぼう:青森 にんじん:千葉 万能ねぎ:福岡 しょうが:高知 ねぎ:千葉 白菜:茨城 こまつな:埼玉 あさり:中国 たまご:栃木 とびうお:八丈島 大学の先生が
月曜日から、東京農業大学の学生が2名
教職実践演習生として砧中に配属されていますが、 本日、東京農業大学の實野雅太先生が 学生の視察もかねて本校を訪問され、 あわせて理科の授業も見学されました。 實野先生は農業工学の博士号もお持ちで、 授業中の生徒たちの発言にも関心を示されていました。 今後も地元の東京農業大学と 様々な形で連携を図ることができればと考えています。 明後日いよいよ校外学習
2年生は体育館で学年朝礼。
校外学習のルールを生徒たちが中心となって 確認をしています。 今回の班別行動が来年度の修学旅行につながります。 今後2年生は自主的な活動が増えていきます。 今日の昼休みの風景接触を避けるために様々な活動が制限されているようです。 砧中では今日も欠席者は増えていません。 いつもと変わらない昼休みです。 校庭で走り回る生徒、 図書室で読書に勤しむ生徒。 伸び伸びと過ごす昼休みの風景です。 給食室より(左)約450個のたまごを使います。 (中央)ひとつひとつたまごの殻が入らないよう点検しながら割ります。 (右)カラメルソースももちろん手作りです。 |
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