日光林間学園(6年) 夕食入浴を終えて疲れが取れたのか、弾ける笑顔いっぱいのとても賑やかな夕食になりました。会話も食事も楽しんでいます。みんなよく食べています。メニューは、エビフライ、ホタテ風味フライ、温キャベツサラダ、グラタン、アスパラマヨネーズ、コンソメスープ、栃木県産コシヒカリ、牛鍋、ブドウゼリーです。 日光林間学園(6年) お土産購入入浴と荷物整理と合わせて、希望者はホテルのロビーでお土産を購入しました。かごと電卓を片手に、よくよく考えて買い物をしています。一つ一つのお土産に、その子ならではの理由があります。思考と選択と決断のストーリーを聞くとドラマを感じます。意味があるんだなあ、なるほどなあ、と感心することしきりでした。 日光林間学園(6年) 中禅寺湖バスの車窓から眺める中禅寺湖です。バスはホテルへ向かいます。帰りのいろは坂は、歩き抜いて疲れた身体を休めるひとときになりました。 日光林間学園(6年) 光徳牧場「日光林間学園 NIKKO BOOK 2018」6ページには「がんばって歩いたごほうび」と記されていたアイスクリーム! 引換券を手に行儀よく並んで順番を待ちました。味わった後に感想をインタビューしてみました。大自然の豊かな緑の中で健康に育った牛の恵みの味がして大変おいしかったそうです。 日光林間学園(6年) 三本松園地青空に輝く雄大な男体山。この絶景をバックにみんなで写真を撮影しました。男体山が頂上まで姿を見せるのは大変珍しくて幸運なことだそうです。 日光林間学園(6年) ハイキング竜頭ノ滝を見ながらバスに向かいます。 日光林間学園(6年) 昼食石楠花(しゃくなげ)橋でお弁当を受け取りました。たくさん歩いたからでしょうか、食欲満点です。 日光林間学園(6年) ハイキング戦場ヶ原を進み、赤沼茶屋前で休憩です。さあ、これから昼食場所の石楠花(しゃくなげ)橋を目指します。 日光林間学園(6年) ハイキング戦場ヶ原の素晴らしい景色を背景にクラス写真を撮って休憩です。山々がこんなに美しく見えるのは珍しいそうです。 日光林間学園(6年) ハイキング戦場ヶ原の木道を進みます。右の写真は、青木橋です。すれ違う人たちと「こんにちは」と挨拶を交わしています。 日光林間学園(6年) ハイキング泉門池(いずみやどいけ)で最初の休憩です。 日光林間学園(6年) ハイキング熊に注意の看板を見ながら散策路に入ります。木道の整備をする方の苦労が話題になっていました。 日光林間学園(6年) 湯滝湯滝の全貌を見るため階段を下ります。湯滝での写真撮影が終わっても、しばらくの間はみんな立ち尽くしています。水の勢いに目を奪われています。 日光林間学園(6年) 湯元湯ノ湖の眺望が素晴らしいです。活動班ごとでまとまって歩きます。釣りを楽しんでいる人も多いです。 日光林間学園(6年) 湯元出発準備運動をしてハイキングのスタートです。湯ノ湖を左に見ながら木道を進みます。 日光林間学園(6年) 華厳の滝バスの中から中禅寺湖が見えました。約1分間かけてエレベーターで下降しました。華厳の滝の大迫力に感動して「すごーい」と見入る子どもたち。クラスごとに写真撮影をして、ゆっくり眺めを楽しみました。 日光林間学園(6年) いろは坂バスで華厳の滝に向かっています。いろは坂のカーブに合わせて、坂の文字のつく言葉集めをしながら進みます。「ね」でネットリテラシー、「そ」でソクラテスが出てガイドさんがビックリしていました。 日光林間学園(6年) 朝食食事係から「食事で大切なことは?「TOG!」と標語の発表がありました。「感謝しながら、楽しく・おいしく・行儀よく」という意味だそうです。メニューは、スクランブルエッグ、ほうれん草、バター、肉じゃが、焼魚、ロースハム、温キャベツ、ブロッコリー、切り昆布、焼き海苔、かんぴょうと生揚げの味噌汁、栃木県産コシヒカリ、ヨーグルトです。よく食べていました。片付けについて褒めていただいたことは朝会で伝えました。今回も協力して大変きれいに片付けていました。 日光林間学園(6年) 朝会おはようございます。日光林間学園2日目、さわやかな朝です。5分前行動も完璧です。意識の高さを感じます。気温23℃です。 日光林間学園(6年) 日光彫り体験次第に仕上がる人も出始めました。20:45まで延長しました。講師の皆様ありがとうございました。日光彫りは初めての体験だった人がほとんどだったと思います。よくがんばりました。日光ならではの思い出深い作品を持ち帰ります。どうぞお楽しみに! この後、就寝準備、班長会議、部屋会議、健康観察(検温)、消灯、就寝です。明日に備えてよく眠ります。質のよい睡眠が明日の力となります! 今日の結びに、嬉しい情報がありましたので、お知らせします。夕食後の片付けが大変素晴らしかったと、ホテルの方々が驚いていらしたそうです。日ごろのおうちでのご指導の賜物です。明日、子どもたちにも知らせます。 それでは、おやすみなさい! |
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