第70回卒業式合唱コンクール審査結果が出るまでは、演劇部の発表やブラスバンド部の発表、ディサロさんのバンドなど多彩な出演者で楽しく過ごしました。 ストップ・ギャップ・ダンスカンパニー・ワークショップストップギャップは、ロンドンオリンピック・パラリンピックの開会式や閉会式のダンスの振り付けをしたりした有名な劇団です。 “人と違うこと―それは私たちの存在理由であり、私たちの生き方そのものだから”を旗印に、障害の有無にかかわらず、それぞれのダンサーが自身の可能性、個性を生かしたユニークで芸術性の高い表現を教えていただきました。 俳句の日多言語読み聞かせ言葉の意味は、対訳の日本語でわかりましたが、擬態語の不思議な響きやリズムなど意味がわからなくても楽しむことができました。 手伝ってくれた生徒の皆さんありがとうございました。 自由に使える3DプリンターThe First International CommitteeI decided to create this International Committee because I believe that people in Japan aren’t really aware of all the problems that are happening in the world these days. To name a few, Britain is struggling with the whole problem of Brixit, LGBT people are suffering from discrimination, and there are tons of refugees and immigrants who want to start a new life in a new country, but they can’t. Those people are desperate, and they want change. Some people, like Juan Guaido in Venezuela, are already standing up for those people. However, many others are suffering in this world, and the truth is, the world isn’t really changing for the better. I believe, however, that those people need OUR strength, OUR voice, OUR action in order for problems to be solved. The change comes not only from politicians, but it comes from us, the people. It doesn’t come from just one president or one leader; it comes from whole groups of people. And the first step to achieve this is to first understand the world. If those people that are supposed to create the change don’t know that they are the ones creating the change, how are they going to ever start action? And how do we start action if we’re not aware of what is happening in the world? In my opinion, the world isn’t changing because the people don’t know what is happening. They don’t know what the problems are, they don’t know why they’re a problem, they don’t know HOW to create change. And that is our goal, our mission, our duty. We are going to stand up for those people and take action, first in our school. Our first International Forum was a fair success, but I think our next goal is to persuade more and more people to come to our events. I learned a great deal in the forum: our guest speaker, Ms. Higuchi showed us Simon Sinek’s most famous TED talk, Great Leaders Inspire Action, and I realized that if I wanted more people to participate, we had to be clear on WHY we are doing this. I realized, I couldn’t go on blabbing about the facts because that won’t attract people’s attention. I had to think about WHY I was doing this. FLL (FIRST®LEGO®League)日本大会 に出場しましたFLLとは、9歳〜16歳の青少年を対象とした世界最大規模の国際的なロボットコンテストです。アメリカのNPO法人「FIRST」とレゴ社によって1998年にスタートし日本では2004年から開催されています。現在では世界88ヵ国から32,000チーム以上が参加しており、国際色も豊かです。 残念ながら、世界大会出場は逃しましたが、素晴らしいパフォーマンスを見せてくれました。 Cooking in English Let's maka "ROLLED SUSHI"!!ゲストティーチャーにBuddha BeliesCooking School Tokyoの秋山亜裕子さんにきていただき、英語の先生方ALTでサポートをしながらAll Englishでの説明をききながら巻寿司を作りました。もちろん、質問も英語でしなければなりません。 普段から、すべて英語で授業を受けている2年生、All Englishの環境でも普段と変わることなく楽しく英会話とクッキングを楽しめました。 3Dプリンターを使った研究授業心臓の模型を3Dプリンターで制作して、動物の種類による心臓のちがい、また、進化がどのように進んできたのかを学習しました。 区内から多くの先生方が研修会に参加しました。 平成30年度 教育研究員 研究発表会文部科学省の初等中等教育局の視学官の東良雅人先生にもお越しいただき、本校全員の教育んで研修を積みました。 子どもたちの制作意図をもつた創造力や心情などに圧倒される授業でした。 第10回東京駅伝大会"This is my school" 1年生英語今回の1年生の作品では、服装の話・校則の話・チャイムの話など、教科書の英文を超えて一生懸命表現してくれています。 どれも素敵な作品でしたが、今回は可愛い絵と、豊かな表現力を見せてくれた2作品を紹介します。 野球部躍進準決勝では本大会の優勝校に1点差で敗れてしまいましたが、部員の成長を感じる結果になりました。 どんどん部員が増えている、明るく楽しい野球部です。 来年度の入部希望者は、どうぞ見学に来てください! オリンピック・アメリカ・バレーボールチーム・コーチ来校この企画は、オリンピックで世田谷区がアメリカチームのホストシティーになるからです。練習の最後には、サーブで当てるとTシャツやバックがもらえるというお楽しみもあり、楽しい半日を過ごしました。 「何か質問は?」というとバレー部員が "Most fun of part of corching?"としっかりと英語で質問をしていたので一緒に参加していた用賀中の生徒もびっくりしていました。 さくらフェスティバル(模擬店)ご協力いただいた、地域の皆様、本当にありがとうございました。 さくらフェスティバル(ステージ)ステージ部門では、演劇部や吹奏楽部の既存の部活動の発表以外に、ダンス、漫才、バンドなど誰でも自由にエントリーができます。ステージの音響やバンドのサポートなど、地域や保護者からプロの方がお手伝いいただき、それこそ、本当のライブのような環境で実演されます。 今年も20近くの個人やグループの参加があり、大いに盛り上がりました。 生徒総会「校内に自動販売機を」「校庭を芝生に」「体育館に冷房を」など他校では、一笑に付されてしまう内容もこれから学校全体で検討していきます。こうご期待。 「テストをなくしてほしい」というのもありましたね。来年度はテストがなくなるかも! 世田谷区中学校陸上競技大会男子は総合4位、男女総合7位の成績でした。 修学旅行(3日目・京都タクシー班行動)近年外国の方の旅行者が増えたためかバスなどの公共機関は混雑しており、京都の名所を効率よく回ることが困難になってきました。そこで、タクシーを使って効率よく回ろうというのが今日の目的です。タクシーの運転手さんの案内で、距離的には離れた伏見稲荷や金閣寺などもあっという間に到着。ゆっくり見学が出来ました。 京都駅に1時40分に集合して帰路東京に向かいました。3年生ですので帰ったらすぐに塾で勉強という生徒もいました。楽しい思い出を胸に、また勉強頑張ってください。 |
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