出会いは突然に。![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 急遽運動会合同練習を実施しました。 何気ない場面での交流学習。 台風の目終了後は、自然と拍手もでました。 これからもこういう機会を大切にしていきます。 検校幸雄 本日放課後までにお知らせします
明日の運動会、
現時点では一日雨の予報です。 その確率も高いことから、 明日の朝に実施の判断を行う予定でしたが、 本日放課後までに最終決定し、 生徒たちに伝えるとともに ホームページ、緊急メールでもお知らせします。 ご確認いただきますよう お願い申し上げます。 ![]() ![]() 一斉応援団練習
給食後は校庭で最終確認。
全ての応援団が揃うと、 壮観です。 ![]() ![]() 予行終了しました![]() ![]() 終了時間が30分遅れとなりました。 今後、動きも含めて見直しを図ります。 ただ大きな怪我はなく、 体調不良の生徒は出たものの 最後まで参加できました。 気温は上がりましたが、 日差しが遮られると 心地よい風が吹くなど 体調管理の面では恵まれました。 ミスト発生器も生徒たちには好評でした。 6/13の給食![]() ![]() ・ポークガーリックライス ・いかのチリソースかけ ・キャベツの中華あえ ・牛乳 <産地> にんにく:青森 にんじん:千葉 しいたけ:千葉 万能ねぎ:福岡 しょうが:高知 ねぎ:茨城 たまねぎ:世田谷 きゃべつ:世田谷 きゅうり:世田谷 豚肉:神奈川 いか:青森 米:山形 ラストの見せ場![]() ![]() ![]() ![]() 今日は1年生のみ走ります。 2・3年生も応援する中、 見事なチーム力を披露してくれました。 大ムカデ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 色別対抗リレー![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 応援する生徒も 本気モードです。 支える教職員![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 生徒たちを支えます。 大縄跳び
2年生の団結力!
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 台風の目
1年生がんばれ!
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 係活動の生徒たち
運動会では競技に注目しがちですが、
きちんと役割を果たしてくれる 生徒たちがいてはじめて 運営が成立します。 ありがとうございます。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 1500M!!![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 特に気温の高い今日のような日は。 実は予行では校庭二周でした。 それでも真剣に走る選手たち。 決して手は抜きません。 RUN RUN RUN![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 一部の抜き出しで行っていますが どの走りも全力です。 予行スタート!
雲一つない青空。
予行がスタート! ミスト発生器も始動しました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ままならない天候ですが![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() そして運動会当日の土曜日は雨の予報。 ままならない天候を相手に それでもやるべきことはやろう、の精神で 本日予行を行います。 今日の最優先課題は熱中症対策。 そして生徒たちは運動会の全体像を把握すること。 早朝7:30には係生徒たちが 準備に取りかかってくれました。 本日の予行の様子、 随時ホームページにアップいたします。 囲碁・将棋部です![]() ![]() ![]() ![]() 部員たちは慣れたもので 視聴覚室に集まり次第、 相手を見つけて対局しはじめました。 先生たちも入れ替わり立ち替わりやって来ました。 予行準備始まりました
明日の予行に向けて
準備が始まりました。 これから三日間、 天気予報に一喜一憂しそうですが、 天候だけは努力しても どうなるものでもありません。 まずは、今やれることをしっかりやっていきます。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 6/12の給食![]() ![]() ・あんかけ焼きそば ・もずくスープ ・小玉スイカ ・牛乳 <産地> にんにく:青森 しょうが:高知 にんじん:千葉 白菜:長野 もやし:栃木 ねぎ:茨城 青梗菜:群馬 すいか:茨城 いか:青森 もずく:沖縄 豚肉:神奈川 鶏肉:宮崎 人見絹枝さんのこと![]() ![]() 校長講話と表彰がありました。 表彰は陸上部と男子テニス部です。 校長講話で「人見絹枝さん」についての話がありました。 日本では女子のスポーツに偏見があった昭和3年、 彼女は日本初の女子のオリンピック代表に選ばれます。 「女性が足を出して走るなどみっともない」と言われた時代。 そんな中でも彼女は偏見と戦いながら陸上での記録を更新していきます。 オランダ・アムステルダムオリンピックの代表に選ばれてからは 「金メダルがとれなければ日本に帰ってくるな」とまで言われます。 想像を絶するプレッシャーの中、オリンピックでは銀メダルを獲得し、 帰国後、女子スポーツ普及のために 全国各地を巡り、偏見と戦い続けました。 その無理がたたり、オリンピックから3年後、 24歳の若さでこの世を去ります。 今、当たり前のように性別にかかわらず 誰もがスポーツをできることに感謝し、 4日後の運動会への成功につなげていきましょう。 最後に、女子スポーツ普及のため、 全力を傾けた人見絹枝さんの言葉を紹介します。 いくらでも罵(ののし)れ! 私はそれを甘んじて受ける しかし、私の後から生まれてくる 若い女子選手や 日本女子競技会には 指一つ触れさせない |
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