赤松学舎 部活動体験3日目(松沢小)運動部ではしっかり準備運動をしてから練習に入っていました。競技の経験がある子は、積極的に中学生とプレーしていました。初めて取り組む子には中学生や顧問の先生が丁寧に教えてくれます。 美術部は人物のデッサンに挑戦。8分という時間制限の中でよく観察して描いていました。少しレベルの高いことに挑戦するのは楽しそでした。 3日間の部活動体験ありがとうございました。別日程であといくつかの部活の体験が予定されています。引き続き、よろしくお願いします。 わくわく体験教室最終日その3作って遊ぼうでは、プラネタリウム作りをしました。カップ麺の容器に黒いテープを貼って作っていきます。内側にはアルミホイルを貼り、星座の型に合わせて星の位置に穴をあけたら完成です。下から懐中電灯を入れて、明かりをつければお部屋はすてきなプラネタリウムに。夜になるのが待ち遠しいですね。 期間中毎日講座を開いてくれた日大SSGのみなさん。今日も午前・午後に1講座ずつ、子供の数よりも多いのではないかという人数で、手厚く、丁寧に教えてくれました。ありがとうございました。 わくわく体験教室最終日その2プログラムでは、動きだけでなく、音や光を出す命令を与えることもできます。 ロボットは入力された命令通りに動きます。こんな動きになるだろうと考えて入力したプログラムが思うように動かず、試行錯誤していましたが、手順を考えることが論理的な思考を育てます。 来年度からはプログラミング教育も本格的に実施されます。 その先駆けとして楽しくプログラミングについて学ぶことができました! わくわく体験教室最終日その1午前中は「水泳教室初級4A」「水泳教室初級4B」「ロボットプログラミング」「松沢パラリンピック」の4講座が行われました。 水泳教室は合計4日行われ、水泳に苦手意識のあった児童も、「また来年も行きたい!」と言いながら笑顔で帰っていきました。 松沢パラリンピックでは、目隠しをしたゲームが3つ行われました。すべてのゲームが目隠しをしているため、友達との協力が必要です。 お互いに声をかけたり、手を繋いで誘導したりと、競いあいの中にもほほえましい様子がたくさんの見られました。 赤松学舎 部活動体験2日目(松沢小)陸上競技ではスターティングブロックを用いてクラウチングスタートの練習をして、タイム計測を行いました。 バドミントンでは、基本の打ち方を教えてもらったあと、実践形式の試合も行われました。 美術ではマーブリングインクを使ってマーブリング染めをしました。何色を垂らすのか、どのように混ぜるのか、いろいろ試し、不思議な模様を楽しみました。 外での活動だけでなく、体育館での活動も非常に暑くなっています。 こまめに休憩をとり、水分補給をしていますが、児童の体調が心配です。 水分・塩分補給が適切にできるよう、水筒の中身をスポーツドリンクにするなど、熱中症対策をお願いします。 わくわく体験教室6日目その4気に入った貝が多く、どの貝にしようか悩んでいる子もいましたが、最後は自分で決断。並び順を考え、間仕切りを作り、綿を敷いて、その上に貝をのせて標本の完成です。 できあがった標本は宝物になりますね。 「白樺工作2」は4日目の講座でも行われたものです。今日も輪切りにした白樺の幹を使って素敵な壁飾りが完成しました!実際に部屋に飾られることを楽しみに帰っていきました。 いよいよ明日は「わくわく体験教室」最終日です。 明日も子どもたちのたくさんの笑顔が見られることを楽しみにしています。 わくわく体験教室6日目その3「メダカの学校」では、ビオトープからスジエビ、ミナミヌマエビ、メダカ、カエル、ヤゴなどの生き物を捕まえるたびに大盛り上がり。講師の方の説明を聞いたり、観察をしたりして池の中の生き物ピラミッドについて理解を深めました。 「皆で遊ぼう2 人生逆転ゲーム」では、ルーレットを回し、点数を競いあいました。止まった数字の裏には、輪くぐりやイントロクイズ、ジェスチャーゲームなどのミニゲームが書かれているものもあり、たくさんの点数を獲得しようと頑張っていました。ルーレットによって高得点を出すたびに大きな歓声があがりました! わくわく体験教室6日目その2テープで思い思いに飾りつけをして船体を作り、後ろにエンジンとなる輪ゴムとプロペラを付け、帆を張れば完成です。 最後は水に浮かべて少し船を進めてみることもでき、子供達は楽しそうに遊んでいました。 わくわく体験教室6日目その1水泳教室は、3〜6年生向けのAと1・2年向けのBが行われました。それぞれの力に合わせて、個別指導を中心に手厚くみてあげることができるのでぐんぐん上達していました。 夏休み明けの水泳が楽しみになったのてはないでしょうか。 |
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