男子バレー第2ブロック大会対 東山中・目黒十中 2-0 勝ち 対 緑丘中 0-2 負け 結果、Aリーグ2位となり、明日 成城中で行われる順位決定戦に臨みます。明日の上位7校は都大会に出場します。前回の地区大会での反省を生かして、とても素晴らしい試合が今日はできたので、明日もこの流れで、都大会への切符をチーム一丸となって掴みたいと思います。応援に来てくださった保護者のみなさん、卒業生のみなさん、ありがとうございました。 接戦をものに
相手の粘りに苦しんだ試合でしたが、
接戦をものにして、見事2ー0で勝ちました。 少ない部員ですが、チームワークも良く、 2セット目は自信溢れるプレーが随所に見られました。 応援いただいた皆様、 ありがとうございました。 1セット先取何とか1セット取りました。 声もよく出ています。 気を抜かずに、頑張れ!! 男子バレーボール部 ブロック大会ブロック大会が行われています。 これから試合が始まります。 相手は東山・目黒十中。 練習してきたことを信じて、ファイト!! 若葉の季節ほとんどの部活動は春の大会が終わり、 砧中学校は静けさに包まれています。 体育館でバドミントン部が練習していました。 野球部は小金井で練習試合です。 バレー部は本日ブロック大会。 連休も残すところ二日となりました。 陸上競技部5月とは思えない暑さの中、第5回足立陸上競技大会が行われています。 5月18日に控えた地域別大会前最後の大会です。 それぞれがこの大会に参加する意味と、目標を決めて臨みます。 大学生や高校生も出場するので、 何かを学べればと思います。 応援のほど宜しくお願いいたします。 バドミントン、剣道部練習、稽古『富岳の眺め』No.67 公開しましたその歌詞に込められた思いについて 私なりの解釈を書いてみました。 「お知らせ・トピックス」から入り、 左欄「カテゴリ」から「校長室より」を開いて下さい。 悔しさをバネに反省点も多い試合となりましたが、 このレベルを勝ち抜くために 何が必要かを考えさせられた試合でもありました。 選手のみなさん、お疲れ様でした。 そして、応援のみなさん 最後までありがとうございました。 厳しい試合展開現在まで10点差でリードされています。 まだまだです。諦めないで! 女子バスケ ブロック大会
世田谷学園を会場に
これから2回戦が始まります。 昨日の1回戦に勝ち上がり、 今日の相手は世田谷中です。 男子部員たちも応援に駆けつけてくれました。 間もなく試合開始です。 負けないで今朝も砧中では部活動の生徒たちが 練習に励んでいます。 今日も各地で大会が開かれています。 「追いかけて遥かな夢を・・・」 思わず応援ソングを口ずさんでいました。 花の生命1年生の時に描いた作品が展示されています。 タイトルは『花の生命』。 花々の息吹きが感じられるこの季節、 廊下も華やいだ雰囲気です。 9日(木)からは学校公開が始まります。 3年生の修学旅行事前学習作品と合わせて(4/22up) ご覧いただければと思います。 格技室では明日からブロック大会が始まります。 一戦一戦に持てる力を発揮できますように。 体育館ではきびきびした動きで部員が汗を流しています。 1年生も一緒に練習に入っています。 先輩たちの早い動きに戸惑いながらも、 何とか付いていこうと頑張っています。 きっと1年後、2年後には 次の後輩たちのお手本となっていくことでしょう。 練習スタート!サッカー部の練習が始まりました。 コンディションは決して良好とは言えませんが、 部員たちは基礎トレーニングを繰り返しています。 「何となくやらないように」 顧問から指示が出されます。 ルーチンになりがちな基礎の動作、 その一つ一つの目的を考えながら 繰り返すことが大切ですね。 令和の幕開け
砧中学校、令和の幕開けは
サッカー部のグラウンド整備からです。 昨夜から降り続いた雨も今朝は上がり、 少し晴れ間が見えています。 顧問も一緒に作業しています。 次の試合に向けて、頑張ってください。 「平成」に思いを寄せて (コラム欄)今の思いを「コラム」に記してみました。 「お知らせ・トピックス」から入り、 左欄「カテゴリ」から「コラム」を開いて下さい。 「平成」に思いを寄せて
7日間で閉じた昭和64年。
1月8日から元号が「平成」となった。 3年生を学級担任していた当時、 冬休み明けの教室で生徒がこんな事を言った。 「貴族の時代に戻ったみたい」 「平安時代」をイメージしたのかもしれない。 今のような準備期間もないまま その日から職員室では入試関係資料の元号を 平成元年に改める作業に追われることになった。 当時の生徒たちに話したことを憶えている。 「君たちが平成で最初の卒業生になるんだよ」 それでも多くの生徒がこう答えていた。 「昭和のままで卒業したい」 それほど「昭和」に慣れていたからであろう。 当時の私も生徒たちも その後「平成」が31年まで続き、 ソビエト社会主義共和国連邦が崩壊し、 ベルリンの壁が無くなることを 誰一人想像していなかった。 ネットを通じてあらゆる情報にアクセスでき、 店に行かなくても何でも買えるようになり、 スマホでいつでも世界とつながれることを 誰一人想像していなかった。 今、その生徒たちが社会の中心として 内外で活躍している。 まさに「平成」を支えた世代として。 今春、砧中学校を卒業していった生徒たち そして今、在校している生徒たちが 次の時代を確実に担(にな)っていく。 「令和」を支える世代として。 「平成」に元号が変わったあの日、 私は職員室の隣に座る先輩教員に問いかけた。 「生徒の合格祈願に行ってもいいでしょうか?」 当時、世の中には自粛ムードが広がっていた。 先輩教員はこう答えてくれた。 「生徒のためにやれることは全てやる、 それが教師だよ」と。 あの日40人ほどいた職員室、 今も現役でいるのは私を含めて3人だけである。 「全てやる」と答えてくれた先輩教員も 10年以上前に旅立たれた。 現在の砧中学校の職員室、 平成生まれの教職員がさらに増え、 その世代が今後の砧中学校を担おうとしている。 平成が終わろうとしている今朝、 ふと「バトンリレー」という言葉が脳裏に浮かんだ。 部活動に関する活動方針砧中学校での部活動に関する方針を策定しました。 この策定にあたっては、 義務教育段階の子どもの成長段階を考慮し、 適切な休養日を設けることが求められています。 また運動部においては勝利至上主義に陥ることなく、 教育の一環として行われる部活動について 指導者側の適切な指導についても規定しております。 砧中学校では昨年度末より国や都、区の方針を基に 本校における望ましい部活動のあり方を検討してきました。 GW中の部活動につきましても 大会中の部について一部例外規定を設けていますが、 原則この方針に基づいて活動日を設定しました。 詳細につきましては 上段タブの「配布文書」を開いて下さい。 |
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