台風１９号の接近・通過等に伴い、１０月１２日（土）正午頃は風雨が極めて強くなることが懸念されます。下校における子どもたちの安全を確保するため、１０月１２日（土）は、臨時休校といたします。
通常は、当日の午前７時の暴風警報の状況をもとに臨時休校の判断を行っているところですが、今般の台風１９号の規模等を勘案し、区教育委員会として早い段階での休校等の判断をさせていただいたものです。
なお、臨時休校に伴う振替授業は実施いたしません。
また、１０月１２日（土）当日は、部活動の実施は一切ありません。翌日以降の部活動に関しては、各部活動顧問より連絡をいたします。

各ご家庭へは上記の内容のプリントを、お子様を通して配布しております。
また、ホームページの「配布文書」内の「全校」にも、『台風１９号の接近・通過等に伴う臨時休校等のお知らせ』を入れてありますのでご確認ください。

みんな真剣な眼差しを指揮者に向けて精一杯歌います。最後に審査員のみなさんから一言アドバイスをもらいました。他クラスの合唱を聴いて、みんな大いに刺激になったようです。

本番さながらに、クラス合唱の練習をします。今日は、課題曲だけを歌いました。歌う順番は、本番と同じB、Ａ、Cの順です。

3年生の学年合唱練習がありました。最初に全体で学年課題曲の『大地讃頌』を歌いました。先日の学年練習とは比べようのないくらいの声が響きます。

ホワイトボードに書かれた解き方を、みんなの前で発表します。自分の考えを他の人に説明することは、学び得た知識の定着に繋がります。生徒たちは、とても熱心に授業に参加していました。

2年生の数学では、『y＝a x＋b』のグラフを学んでいます。基礎クラスでは、先生が黒板にグラフを投影して、問題の解き方を説明していました。

もう一つの基礎クラスでは、4人組のグループになって、発展的な問題の解き方を考えていました。ホワイトボードを使って、思いついた解き方を書いて班の仲間に伝えると、「なるほど！」「そうか、そういう解き方もあるなあ」という声が飛び出していました。

最後は男女一緒に合唱します。気持ちググッと入ります。

合唱コンクールまであと1週間余り、音楽の授業も熱が入った取組をしています。最初は男女に分かれてパート練習をしました。男子は先生のアドバイスを受けながら、女子は自分たちで考えながら練習を進めています。

入退場の練習の後に、学年全体で課題曲を練習しました。これから10日間で、各クラスがどんな歌声を創り上げていくのか楽しみです。

2年生が、合唱学年練習をしています。今日は、入退場を中心に練習します。

班の中で分担して、自分が松沢中学校のどの部分のコピーを作るかを決めます。このコピーは、11月7日の中学校見学会の際に廊下に掲示されるのだそうです。さあ、どんなコピーが出来上がるのでしょう。楽しみですね。

それぞれが書いた付箋を、今度はグループで項目に分けてミニホワイトボードに貼り付けながらながらまとめていきます。

今日の国語の授業は、「発想を開く　情報を集める」というところで、松沢中学校の『コピー』を作ることを目標にして学習を進めました。まず、先生から今日の学習の流れの説明がありました。まずは、個人で付箋に松沢中学校の良いところを書き出していきます。

本日の５校時終了間際、地震を想定した避難訓練を行いました。
朝、この日に行うことは生徒に伝えていましたが、
どの時間にあるかはあえて説明してありません。
生徒にとってはほとんど予告なしの訓練でしたが、
どの学年の生徒もしっかりと取り組んでいました。

校庭で体育の授業中だったクラスは、
校庭の真ん中に集まり、
危険を避けていました。

松沢中では、社会の授業をつかって、先生の解説を入れながら、生徒が資料を見学しています。みんなメモをとりながらしっかり学習しています。

昨日から、校内で平和資料館巡回展が行われています。この巡回展は、3年に一度太平洋戦争に関する様々なパネルや資料などが校内に展示されます。

松中祭当日まであと二週間をきりました。
昨日から朝練習も始まっています。
今朝も朝早くからたくさんの生徒が登校し、
合唱の練習に励んでいます。
どのクラスもがんばれー！

授業の中では、生徒同士で発音やリーディングを確認し合う時間もありました。生徒は、楽しそうにグループ活動を行なっていました。

今日の英語の授業は、ボキャブラリーテストから始まって、デジタル教科書と板書を使った本文理解、リーディングと流れるように進みました。英語少人数教室には、生徒の興味を引くために、英字新聞が置かれています。