『お知らせ・TOPICS』のコーナーでは、「今日のできごと」や「おしらせ」など更新された順に砧中の生徒や教育活動の様子を紹介しております。

陸上部合同練習

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本日は、三宿中学校で千歳中と3校合同練習です。

力のある選手が集まっているので、
合宿の成果を試す場でもあり、学びの場でもあります。
なにかを掴み取って今日の練習を終えられればと思います。

黒田将也

『富岳の眺め』No.84 公開しました

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緑に囲まれた砧中学校。
いつも身近に昆虫がいます。
そんな昆虫について考えてみました。
左欄「カテゴリ」から「校長室より」を選んでください。

蒸し暑さはありますが

体育館での部活動。
アリーナではバレー部が、
格技室では卓球部が練習しています。

WBGT温度は活動休止の基準値31度未満で
校庭が25.3度、屋内が26.6度となっています。
炎暑の時期と比べると
校庭より屋内の方が高い状況です。
これは屋内の湿度の高さが
影響していることになります。

気温はかなり下がってきましたが、
湿度にも注意しながら
残すところ1週間の活動を行っていきます。
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屋内練習に

せっかく登校したにも関わらず
雨のために校庭は使えません。
陸上部と女子テニス部は
ピロティでの基礎体力練習となりました。

「外でやりたかった」部員の率直な声です。
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農業部が紹介されました

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昨年度、全国農協観光協会が主催する
「第1回農業栽培コンテスト」で
グランプリを獲得した砧中農業部。

今回、協会が発行する情報誌「ふれあい」8月号で
農業部の活動の様子が紹介されました。

見出しは『屋上の農園から広がる わたしたちの未来』。
部員たちの活動を丁寧な記事にして頂いています。

来週以降、図書室でもご覧になれます。
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夏の終わりが

午後の部活動は
卓球部と男子テニス部。
卓球部は駒沢中との合同練習でした。

ふと見ると今夏大活躍したミスト発生機が
コンセントも外されたまま
静かに立っていました。

そう言えばここ数日、
発生機の前で涼む生徒の姿を
見かけなくなっています。

ちょっと寂しいですが、
夏の終わりを感じさせる今日の午後です。
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さあ練習を始めよう

雨も上がり、
校庭での部活動が始まりました。

もちろん、屋内の活動も始まっています。

雨にも負けず、活発な今日の砧中です。
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しばし雨宿り

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急に雨が強くなりました。
校庭の部活動はピロティで
しばしの間、雨宿りです。

この後は雨は上がる見込みですが、
部員たち、早く練習を始めたい様子です。

意欲が感じられますね。

霧雨も

先週までの猛暑から
「秋」の気配が感じられる今朝です。
連日の雨の影響で
校庭は整備しても整備しても
朝になると水溜まりができてしまいます。

今朝の校庭では
陸上部が練習準備に取りかかっていました。

気がつくと霧雨も降ってきました。
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社会科映画会

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3年生の教室。
今夏の課題として出されている
「戦争と平和について考える」レポート。
各自で様々なメディアを参考に
自分の意見をまとめる取り組みです。

その一環として
今日は学校で映画会を開催。
観賞映画は『少年H』でした。

自主的な参加ですが
熱心に観賞しています。

体育館にて

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猛暑の頃と比べると
少しだけ過ごしやすくなった体育館。
それでもまだ蒸し暑さはあります。

そんな中、バスケ部が練習をしています。
合宿を乗り越え、動きにスピードが増したようです。

顧問の先生も一緒にプレーしていました。
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朝刊に

夏休み前に新聞社の取材を受けた
本校の「身だしなみを考える日」。

その取り組みが
今日の朝日新聞東京版で紹介されました。
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職員室でも

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生徒会の取り組みとして
ペットボトルキャップ回収を6月に実施。
そして9月に改めて回収をします。

少しでも協力できれば、と
今夏、職員室でもせっせと集めています。
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WBGTは下回っていますが

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今日のWBGT温度の測定は
運動中止の基準値を下回っています。
それでも校庭や体育館では
湿度の高さを感じます。

まずは無理をせずに
体を慣らすことが重要です。

各部とも部員の体調を注視しながら
練習に取り組んでいます。

収穫しました

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当番制で水遣りはしてきましたが、
農業部も久しぶりの活動。

さっそく収穫がありました!
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部活動本格始動

夏休み後半の部活動、
今日から本格的に始動です。

とは言え、しばらくお休みだったこともあり、
朝の職員打ち合わせでは
急激な運動を避け、
徐々に体を慣らしていくことが
確認されました。

前日より少し気温が下がってはいますが
引き続き、熱中症には注意が必要です。
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部活動再開

後半の部活動も始まりました。
(一部は昨日から再開)

午前中 格技室からは
剣道部の威勢のいい声が響いています。

明日から各部、本格始動します。
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夏休み後半がスタート

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学校休業期間が終わり、
夏休み後半の活動が始まります。

残暑厳しいスタートです。

雑木林に囲まれ、
高台に位置する砧中学校。
窓を開放すると風通しが良くなります。
(虫の侵入という課題はありますが)

また体育館周辺を打ち水することで
コンクリートの熱が緩和されます。

様々な工夫しながら、
夏休み後半も暑さ対策に取り組みます。
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『富岳の眺め』No.83 公開しました

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知っていましたか?
かつて台湾代表が甲子園に出場していたことを。

左欄「カテゴリ」から「校長室より」を選んでください。
「コラム」欄に「余録」も掲載しました。

『富岳の眺め』No.83 余録

映画の中でこんなシーンがある。

甲子園のグラウンドに立った嘉義の選手たち。
彼らは甲子園の土の良質さに驚く。
地元の嘉南地方の土地は水に恵まれていない。
農林学校の選手たちだからこそ
農民たちの苦労を知っているのだ。

ここに一人の日本人が登場する。

八田 與一(はった よいち)。
土木技師。

彼が中心となって10年の歳月をかけ
嘉南の地にダムを建設し
灌漑(かんがい)施設を整備していく。

飲み水にも事欠く状況だった嘉南の地。
荒れ地の農作業に多大な苦労を強いられてきた。
ダムが完成し、水路に水が流れる。
農民たちは歓喜と感謝の声で八田を称える。
この灌漑施設の完成は
嘉義農林の甲子園出場前年の1930年だった。

今、嘉南の地は台湾でも有数の
穀倉地帯となっている。

映画ラストの監督の言葉には
そんな意味も込められているのだ。


灌漑施設の中心である烏山頭ダム、
地元では今も八田ダムと呼ばれている。
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行事予定
11/1
(金)
小学生の砧中訪問、進路面談(3年)始