日光だより11足場が悪い中、1時間半以上歩きました。 「大丈夫?」「あと少し、がんばれ!」 友達と声を掛け合う姿、さすが6年生です。 美しい景色も堪能しました。 日光だより10化学反応で黒く色が変わります。 その後磨くとピカピカになるとか・・・。 夢中になって実験をする6年生の様子です。 日光だより9「気持ちいいー!」 奥日光の壮大な山々を眺めながら、思い思いに楽しんでいました。 晴れて良かったです! 日光だより8エレベーターで観爆台へ行き、滝の雄大さを間近で感じました。 水しぶきが弾ける豪快な姿に歓声が上がります。 滝に力をもらって、次のスポットへ! 日光7下り専用の第一いろは坂と上り専用の第二いろは坂の二つの坂を合計すると48か所もの急カーブがあることから「いろは48文字」にたとえてこの名がついたそうです。 東京ではなかなか体験できないカーブの連続を楽しんでる人もいれば、苦戦してる人も・・・。 標高の高い場所からの絶景も楽しみました。 日光だより6緑の中、ラジオ体操で目を覚ましました。 今日はたくさんの奥日光の自然に触れ、感じ、学びます。 澄んだ空気をいっぱいに吸い込んで、2日目も思いっきり楽しみます! 日光だより5日光恒例 肝試しの始まりです。 「余裕だよな!」 そんな子どもたちの声も、出発した途端に悲鳴へと変わります。 たくさん叫んで、絆も深めて、ぐっすり眠れそうです。 たくさんの思い出ができた日光初日でした。 おやすみなさい! 日光だより4日光だより3思い出に残る場所になったことは間違いありません。 3日間お世話になる東観荘の方にも、温かくお迎えしていただきました。 宿舎でも時計としおりを見ながら、自分たちで行動できるよう、頑張ります。 日光だより26年生の思いが伝わり、雲の隙間から青空が見えます。暑いです! まずはお家の方が持たせてくれた昼食を食べて、パワーを蓄えます。 この後はお待ちかねの班行動です。協力しながら楽しみます。 日光だより1たくさんのことを感じ、学び、充実した3日間にしたいと思います。 「最高の思い出」をつくって帰ってきます。 いってきます! 7月18日(木)の給食
今日の献立)夏野菜カレーライス・牛乳・ごぼうチップスサラダ・くだもの(すいか)
今日の給食は夏スペシャルと言って過言ありません。夏野菜に、夏のくだものをたくさん使っているからです。夏野菜の種類、あなたはどのくらい知っていますか。 今日のカレーライスには7種類の夏野菜を使いました。トマト・なす・いんげん・ズッキーニ・オクラ・枝豆・かぼちゃです。 「ズッキーニ」はきゅうりに似ていますが、「かぼちゃ」の仲間で、かぼちゃと同じく夏に旬をむかえる野菜です。「すいか」はご存知、夏を代表するくだものです。日本には春・夏・秋・冬の四季があります。野菜やくだものにはその季節に私たちの体に必要な栄養やはたらきを含んだものがあります。 夏のものには水分やカリウムなど多く含んだものが多いのが特徴です。 この夏を元気に過ごすためにも、今日もよくかんでしっかり食べて、食事に感謝して、後片付けまでていねいにおこなってください。 今日で1学期の給食は終わりです。 7月17日(水)の給食
今日の献立)さんまごはん・牛乳・かきたま汁・こんにゃくサラダ
食べ終わった後のお皿を見てみましょう。 あなたのお皿はきれいですか。 ごはん粒など残ったままになっていませんか。 汚れたままでは洗うのに、時間や水などがかかりますよね。 そして、作って片づける作り手の人へ感謝の気持ちが伝わるでしょうか。 給食だけではありません、家や外で食べるときも同じです。 感謝の気持ちを表すためにも、お皿やはしなど使う食器具をていねいに扱い、きれいに返すのは食べる人のマナーだと思います。 できている人は続けてください、できてなかったという人は今日から続けてください。 「さんまごはん」はさんまに粉付けして揚げ、給食室特製だれと、ごはん、白ごまをよく混ぜ合わせて仕上げました。 7月16日(火)の給食
今日の献立)ごはん・牛乳・マーボーなす・ナムル
7月は別名「文月」といいます。古く中国では7月7日に書物を虫干しする行事があり、日本に伝わったとき、"文開く月"が転じたものといわれています。 書物とは本のこと。数多くの本を読むことはすごいことですが、大好きで何度も読み返したくなる1冊があるのもいいものですね。あなたにはそうした本はありますか。 給食では豆腐を使って作るマーボー豆腐が定番ですが、今日はインド生まれの夏野菜「なす」を主役に、生揚げなども入れた「マーボーなす」です。 7月12日(金)の給食
今日の献立)シナモントースト・牛乳・ミネストローネスープ・マセドアンサラダ
「ミネストローネスープ」は主にトマトを使ったイタリアの野菜スープです。今日は10種類の野菜を使いました。また星形のマカロニは小麦粉ではなく、米粉で作られたものです。 「マセドアンサラダ」の“マセドアン”はフランス語でさいの目という意味だそうです。今日はじゃがいも、きゅうり、赤ピーマンを角切りして、コーンと枝豆も加えて給食室特製ドレッシングと合わせて仕上げました。 7月11日(木)の給食
今日の献立)ごはん・牛乳・魚のステーキソース・野菜の乾物あえ・お豆かりんとう
「野菜の乾物あえ」の“乾物”とは、保存がきくように乾燥させた食品のことです。 今日はじゃこ、ごま、かつおぶし、のりを使いました。他にどんな乾物があるか、ぜひ皆さんの食卓で話してみてください。 「お豆かりんとう」は角切りしたさつまいも、少し固めにゆでた大豆を揚げて、砂糖と牛乳で作った特製たれをからめて仕上げました。 今日は「世界人口デー」です。1987年7月11日に世界の人口が50億人を突破したことを受けて、世界の人口に関心を持とうという目的で制定されたそうですが、32年後の現在、世界にはどれだけの人がいるのでしょうね。 7月10日(水)の給食
今日の献立)麦ごはん・牛乳・ひじきのふりかけ・豆腐のナゲット・納豆汁
今日7月10日は数字のゴロ合わせから「納豆の日」です。 そこで今日の献立には納豆の中でも、大きな粒の大豆をひきうすのような機械でひき割った大豆から作る“ひきわり納豆”を、大根、小松菜、ねぎ、こんにゃく、生揚げと合わせて「納豆汁」にしました。 「納豆」の名前の由来は、寺の納所(台所のこと)で大豆を原料にして作られて“納豆豆”といわれるようになったという説や、煮豆を神棚に供えたときに、しめ縄に付いていた納豆菌の働きで納豆になったことから、“神に納めた豆”からきているという説などがあります。独特な臭いとネバネバがが大好きな人、苦手な人、初めて食べる人、様々でしょう。 「納豆」は日本生まれの栄養価の非常に優れた発酵食品です。 7月9日(火)の給食
今日の献立)五目ごはん・牛乳・吉野汁・野菜のからしじょうゆあえ
「吉野汁」はすまし汁にくず粉を溶いてとろみをつけたおつゆのことです。現在では、くず粉は貴重なものになってきていて、でんぷん・片栗粉を使うことが一般的です。 (本日、献立写真はありません。) 7月8日(月)の給食
今日の献立)ジャージャーうどん・牛乳・ポテトのクリーム焼き・フルーツポンチ
7月7日は七夕でした。みんなはどんな願い事をしましたか。お隣の龍雲寺の入口にも笹飾りがありましたね。 七夕のほかに、「小暑(しょうしょ)」でもありました。梅雨明けの頃で、これから暑さが強くなっていく頃をいいますが、今年の梅雨明けはもう少し先のようですね。ちなみに「小暑」の頃から暑中見舞いも始まります。はがきや手紙を書くのはいいものです。でももらうともっとうれしいですね。 「ジャージャー麺」という献立があります。中国、韓国、台湾、香港などの麺料理です。今日は中華麺ではなく、うどんにかけて食べる「ジャージャーうどん」です。 お話広場 読み聞かせ(1年)今月のプログラムは、 1 ターちゃんとペリカン 2 アナンシと五 3 若がえりの水 4 よるのねこ 5 ほしふるよるに でした。 楽しいお話をたくさん聞かせていただきました。 ありがとうございました。 |
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