ときわ学級河口湖連合移動教室(1日め)

先生たちもお食事中!
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ときわ学級河口湖連合移動教室(1日め)

楽しいランチタイムです。
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ときわ学級河口湖連合移動教室(1日め)

富士ミルクランドに到着しました!富士山がとても美しい姿を見せてくれています。富士山をバックに、ハイチーズ!
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ときわ学級河口湖連合移動教室(1日め)

富士山がだんだん大きく見えるようになってきました。写真に写っているのが1号車、弦巻中学校のバスですり
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ときわ学級河口湖連合移動教室(1日め)

談合坂サービスエリアで弦巻中、世田谷中と合流しました。予定より少し早く富士ミルクランドに向けて出発します。
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ときわ学級河口湖連合移動教室(1日め)

もうすぐ談合坂サービスエリアに到着します。談合坂サービスエリアで会うことになっている弦巻中のバスが見えてきました。順調にバスは進んでいます。みんなバス酔いもなく元気です。
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ときわ学級河口湖連合移動教室(1日め)

永福インターチェンジから、中央高速に入りました。高速に入るまでは混んでいましたが、高速道路は渋滞なく順調に進んでいます。
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ときわ学級河口湖連合移動教室(1日め)

ときわ学級は、今日から2泊3日で河口湖連合移動教室に出かけます。学校で集合して、みんなでバスに乗り込みました。さあ、出発です。健康と安全に気を付けて、楽しい思い出をたくさんつくりましょう!
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授業がんばっています(2年理科)2

溶液を垂らした細胞を、顕微鏡で観察し、プリントにスケッチしていきます。みんな真剣です。
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授業がんばっています(2年理科)

2年生の理科の授業は「細胞の観察」を行いました。「タマネギ」と「人のほほ」を使って細胞の観察を行います。まずはタマネギのの一部を薄く切り取ってプレパラートの上に置きます。
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地域の方が漢字検定の受付を!

本校では学校運営委員会の地域の方が中心となって
漢字検定の会場となり、その実施をしていただいています。
今朝はその申し込みの日でした。
朝早くから委員の方が生徒玄関でその受付をしてくださっています。
申し込みは明日までです。
ぜひ積極的にチャレンジしてみてください!
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授業がんばっています(3年数学)3

日常生活と関連するという話はとても分かりやすくて、生徒たちは興味津々で映像を見ていました。
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授業がんばっています(3年数学)2

授業の中では、今描いているグラフ(放物線)が、日常生活のどんな部分で使われているか、
映像を見て考える場面もありました。
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授業がんばっています(3年数学)

今日の数学の授業では「2乗に比例する関数」について学習しました。先生が、黒板に映し出された座標の映像に点を打ち、グラフを描いていきます。
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松沢中学校『漢検』申し込み

11月8日(金)午後4時から、本年度第2回目の『漢検』が実施されます。
 
 ☆申し込み日
  ・10月1日(火) 8:00 〜 8:20
  ・10月2日(水) 8:00 〜 8:20

 ☆受付場所は1・2年生昇降口

すでに配布されている受験案内をよく読んで
申し込み用紙と検定料納入袋に必要事項を記入し
料金を袋に入れて申し込んでください。
遅れての申し込みは受けられませんので
くれぐれもご注意ください。

授業がんばっています(3年英語)2

デジタル教科書を使って、画面を見ながら教科書本文の内容をリスニングで聞きとり、理解します。
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授業がんばっています(3年英語)

授業のはじめに、グループでの話し合い活動を行います。デジタル教科書を使ってテレビ画面に出てくる英単語をみんなでリピートします。
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1年生学年集会2

移動教室を引っ張ってきた実行委員からの一言です。みんな「この移動教室で得たことをこれからに活かそう!」と言っていました。
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1年生学年集会

先週行われた移動教室のまとめの学年集会が行われました。まずはオリエンテーリングの表彰です。みんな本当に一生懸命取り組んでいましたが、優勝はC組4班、2位はC組5班、3位はC組2班、4位はB組3班でした。班長さんが代表して賞状をいただきました。
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全校朝会(校長講話)

みなさんもご存知のように、今日本では、ラグビーワールドカップ大会が開催されています。

28日、初の決勝トーナメント進出をめざす目指す日本が、優勝候補のアイルランド(同2位)を19−12で破り、日本のみならず海外でも大きな話題となりました。

私は、この試合を見ていてとても感動しました。それは、日本代表チームの選手たちが、最後まであきらめずに勝つために攻め続けたからです。基本に忠実に、反則をせず、泥くさく攻め続けたからです。それが気迫となり、この一戦にかける思いがテレビを通して伝わってきました。

日本はアイルランドと過去7回対戦し、1度も勝つことができませんでした。7試合すべて16点以上の差をつけられ、平均の点差は31点という圧倒的な実力の差を見せつけられてきたのです。
では、なぜ日本はアイルランドに勝つことができたのか。
前半30分過ぎに交代出場したキャプテンのリーチ マイケルは試合後のインタビューで、「やってきたことを全て出した。全員よくやった。相手に少しプレッシャーがかかったときにやることが、はっきり見えていた」と振り返っています。
そして、「勝ちたいというメンタリティが大事だ。やってきたことを信じること、意思統一ができたことが大きい。」とも言っています。
「やってきたことを信じることー」その裏付けになるのは、4年前のワールドカップイングランド大会に向けての地道な練習と、それによって得た強豪南アフリカ戦での勝利です。

日本代表はその大会に向けて、160日に及ぶ長い合宿を行い、朝5時から練習するというハードワークをこなしました。ハードワークがきつくてごまかしたくなる時でも、全員が辛抱強く練習し、一つ一つ小さな成果を積み上げたそうです。

その結果、当時は誰もが思わなかった強敵南アフリカに勝利することができたのです。その自信が、この4年間の日本チームの練習を支えてきました。

 私はみなさんにこうした生き方を学んでほしいと思います。奇をてらって派手な行動や目立つことをして人々の関心を引くのではなく、地道に、そして激しい努力をし、一歩一歩積み上げていく、そしてその自分が積み重ねてきたことを信じて、正々堂々と行動してほしいと願っています。
 これからの松中祭合唱コンクールに向けての取組も含め、考えてみてください。
   (校長 山村 恵子)

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