英語科発表の「スピーチ」、「日本文化紹介」、「英語合唱」は、どの発表も思考を凝らしてあり、見応えがありました。「スピーチ」は、流暢な英語で身振り手振りで、堂々と自分の主張を述べていました。

海外派遣報告は、16日間のウィニペグでの様子を詳しく報告してくれました。美しいカナダの自然と、のびのびと楽しそうに活動している様子が伝わってきました。

「アンコール！」の大合唱に応えてアンコール曲を披露しました。

中には3年生の即席ダンサーが、曲に合わせてダンスを披露、会場は大盛り上がりでした！

コンクールで金賞を受賞した『蒼の躍動』の演奏の時には青いスポットがあたるという凝った演出です。

吹奏楽部の演奏が始まりました。オープニング曲は一度は聴いたことがあるディズニーメドレーです。随所にソロが入り、会場は大盛り上がりです。

午後の部最初のステージは、松沢小の金管サークルの演奏です。2曲めの『シンクロBONーBAーYE』は拍手を入れる部分があり、会場も一緒になって盛り上がりました。

松中祭では、学び舎小学校を招いて合唱や金管サークルの演奏を披露してもらっています。午前最後の舞台発表は、赤堤小学校の合唱でした。中学生の前で歌うのはとても緊張したと思いますが、堂々と美しい合唱を披露してくれました。

松中祭が開催されています。緊張のクラス合唱が終わり、ときわ学級のハンドベルの披露です。この日のために一生懸命練習してきました。どの学年も、美しい音色が体育館中に響きました。

待ちに待った松中祭が、いよいよ明日となりました。
今日の放課後には体育館に椅子を搬入し会場の準備をしました。

全校生徒が集まったところで、実行委員長が
当日に向けた思いを伝えました。
スローガンにある通り『完全燃唱』しましょう！という気持ち、
きっと全校生徒に伝わったはずです！

明後日ので松中祭に向けて、各係が本番さながらに通しのリハーサルをしています。みんな真剣です。

今日の午後、３年生が最後の学年リハーサルにのぞみました。
進行などすべて実行委員が自分たちで行います。
各クラスの合唱のあと、審査委員が的確なアドバイスをしました。

練習できるのもあと２日。
どのクラスも悔いのないよう全力を尽くそう！

ときわの歌う「365日の紙ひこうき」も、体育館中に響きました。みんな一生懸命歌っていました。当日は3年生が伴奏を努めますが、今日はときわ学級の指導員の方が伴奏を担当してくださいました。

1年生は、本日2回目の学年合唱練習を、ときわ学級と一緒に行いました。前回の反省を生かして各学級とも本番を意識して頑張って取り組んでいました。

土曜日の松中祭が楽しみです。

松中祭までいよいよあと３日。
その準備も大詰めを迎えています。
放課後の体育館では実行委員と広報委員が
当日に使用する機材の準備をしています。
パソコン室では生徒会役員のみんなが
タブレットを使って発表データを作っています。
どんな発表になるか今からとても楽しみです！

2年生の最後はC組、自由曲は「ヒカリ」です。どのクラスも練習してきた成果を発揮して一生懸命取り組んでいました。ここからあと2日、クラスの気持ちを揃えてどんな歌声を創り上げるのか楽しみですね！

2年生出演順2番めは、Ｂ組です。自由曲は「HEIWAの鐘」です。

松中祭前の通し学年練習です。今日は課題曲と自由曲を各クラス通しで歌います。まずはA組。自由曲は「虹」です。

最後に、先生は、原子爆弾が投下された後の長崎で撮影された１枚の写真について、説明を加えながら「戦争について事実を知ること、忘れないことが大事だ」と生徒に話していました。大切なことですね。

当時の日本の情勢と、世界の情勢(ヨーロッパ諸国やソ連、アメリカ、アジア諸国)をくらべながら時代に沿って映像が進むので、とてもわかりやすく、生徒も真剣に映像に目を向けながら先生の話を聞いていました。