2/2(日) 第11回「東京駅伝」大会
松沢中の生徒も、選手として出場、頑張って走っています!
2/2(日) 第11回「東京駅伝」大会
現在第6走が走っています。3位争いをしています。頑張れ!
2/2(日) 第11回「東京駅伝」大会
現在第三走、5位についています。
2/2(日) 第11回「東京駅伝」大会
現在第二走が走っています。自転車が先導を務めます。
部活動頑張っています(卓球部)
卓球部は、区卓球連盟主催のジュニア卓球大会に参加しています。10名の部員がシングルスで頑張っています。
2/2(日) 第11回「東京駅伝」大会
スッキリと晴れ渡った青空が広がっています。いよいよ第11回「東京駅伝」大会の開催です。会場は、熱気に包まれています。
2/2(日) 第11回「東京駅伝」大会
2月2日(日)に、アミノバイタルフィールド・都立武蔵野の森公園 特設周回コースにて、第11回「東京駅伝」大会が行われます。本校からも2名の2年生が、世田谷区代表チームの一員として数ヶ月前から練習を重ねてきました。明後日を前に、校長先生から生徒たちに激励がありました。
ウィニペグ市から生徒がやって来た!
1月19日に来日し、計5日間松沢中に登校した、ウィニペグ市中学生親善訪問団の2人は今日が最後の登校です。短い間でしたが、訪問生徒も、松沢中の生徒たちも、きっとたくさんの思い出ができたことでしょう。
ウィニペグ市から生徒がやって来た!
今日はとても暖かくて、空一面青空が広がっています。ウィニペグは、この時期マイナス30度になることもあるということで、お見えになった先生方も「気持ちがいいですね」と言いながら生徒の様子を見守っていました。ナイスキック!
ウィニペグ市から生徒がやって来た!
保健体育の授業は、サッカーに取り組んでいました。
ウィニペグ市から生徒がやって来た!
理科の授業ではグループでの話し合い活動にも参加していました。
ウィニペグ市から生徒がやって来た!
ウィニペグからやって来た生徒たちもずいぶん松沢中学校での生活に馴染んできました。今日は、生徒たちを引率している先生方が、派遣団の生徒たちの様子を見るために松沢中を訪問しました。
令和2年度 入学予定保護者対象学校説明会令和2年度入学予定の保護者対象の学校説明会を開催いたします。 場所は松沢中学校 ミーティングルームです。 〔お願い〕 ・当日出席できない場合は、資料をお渡しいたしますので後日必ずご来校ください。 ・ご来校の際は上履きをご持参ください。 ☆ 当日は土曜公開授業になっております。 8時40分より授業をご自由にご参観になれます。 1年体育ダンスの発表会
体育館で1年生が体育の授業をしていました。
のぞいてみると、ちょうどダンスの発表会をしていました。 グループごとにこれまで練習をしてきた振り付けで踊っています! そして、発表が終わるとみんなで大きな拍手をしている様子も素敵でした。 ときわ学級 食育
ときわ学級で、食育について学習をしました。
給食の献立を題材にして栄養素を分類しました。バランスの良い食生活が健康につながることを学ぶことができました。 本日は平常授業を行います。
本日は平常授業を行います。気を付けて登校してください。
表彰を二件!
朝会のあと、今朝は二件の表彰がありました。
一つは明るい選挙啓発ポスターの表彰、 もう一つは社会を明るくする運動作文コンクールの表彰です。 中でも社会を明るくする運動の作文は区内の中学校で本校がもっとも たくさんの応募作品数だったとのここと。 こんなところにも本校生徒の前向きさが表れていますね! 全校朝会(校長講話)
「生きていることに感謝」
1月もあと数日で終わってしまいますが、1月の『人格の完成を目指して』のテーマは、「感謝」です。多くの人は自分以外の人と関わり合って生きていきますから、日々自分の知らないところで自分を支えてくれていることに気付き、「ありがとう」という謝意の気持ちを持つことは大切ですね。 今日は少し大きな視点に立って、「自分が今生きていることに感謝」ということについてお話します。 私がその友人と会ったのは、高校入学の時でした。入学式の時も、入学写真を撮る時もマスクを外さない彼女を、最初は「少し変わった人だな」と思っていました。その後、彼女が大変難しい病気にかかっており(頬の骨が溶けてしまう病気)マスクを外すことができないこと、実は私たちより1歳年上で、病気のために1年間中学校に通うことができずに、病院のベッドの上で必死になって勉強し、1年遅れて高校に入学してきたことを知りました。 彼女は念願の高校に入学し、1学期の間は学校に通っていましたが、2学期からは体調が思わしくなく、通学することができませんでした。高校は義務教育ではありませんので、出席日数が足りなかったり成績が思わしくなかったりすると進級できません。彼女は、2年生に進級することはできませんでした。その後も彼女は高校に通うことはできず、私たちが2年生になった秋に亡くなりました。 彼女が亡くなった後、彼女がずっと綴っていた日記が本になりました。そこには、彼女が元気なったらやってみたいこと、叶えたい将来の夢がたくさん書かれていました。同時に「自分から命を絶とうと思っている人、なんてもったいない!私にその命をください。私の願いは生きることです。」という彼女の心の叫びも書かれていました。 人は、生きていればどうしようもなくつらいこと、悲しいこと、避けて通りたいことに直面することもあります。私はそんな時、いつも彼女のことを思い出して自分を奮い立たせます。 皆さんも、今ある『命』が当たり前にあることだと思わず、今生きていること、生かされていることに感謝し、大切にしてほしいと思います。同時に他人の『命』も大切にできる、そんな人になってほしいと思います。 校長 山村 恵子 命を大切にしよう校長講話
今朝は今月の全校朝会が行われました。
今日の校長先生の講話は「命を大切にしよう」という内容です。 ご自身の経験からのお話で生徒たちは、いつも以上に真剣にお話に聞きいっていました 。 ときわ学級 職場体験
デイホーム赤堤では、一緒に体操や、陶芸の作品づくりなどの活動をしました。
生徒から、昔の話が聞けれて、とても良かったと感想がありました。 |
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