日野島敬子様、鈴木千勢子様を講師にお迎えして、絵手紙に取り組んでいる様子です。筆の持ち方、構図の取り方などコツを聞きながら、１枚の絵手紙がみるみる完成していくのを見ている子どもたちのわくわくが、伝わります。最後に、今日の自分の一番を選び、全員で鑑賞しました。

今日は、ニンジャが山野小学校へやってきたでござる。ニンニン。

初めに忍術のデモンストレーションを見せていただいてから、剣の修行と手裏剣投げの修行をしたでござる。
ん、手裏剣じゃぞ？まきびしではない。まきびしは、まあ、きびしいのじゃ。

おや、ところで忍者は何人じゃ？写真に写っている忍び装束のお方は、忍者の担任じゃ。

うむうむ、厳しい修行をへて、これで忍者も公認じゃ。

・・・。
おあとがよろしいようで〜。

　今日は、２年生の検定日でした。一学期中はあまり天気に恵まれず、思ったよりプールに入れませんでした。夏休みに入ってからは、今度は暑すぎて熱中症指数が高くなり、入れないときもありました。それでも今日は、これまでの成果を発揮しようと、みんながんばっていました！
　高学年の検定は８／１(木)です。今日は、クロールの練習をしたい子、平泳ぎの練習をしたい子、タイムを計って泳ぎたい子、といったコース別の練習を行いました。プールの水がぬるくなりすぎないよう新しい水を入れたり、プールサイドにはミストをつけたりと工夫していますが、それでもやはり直射日光を浴びると暑いです！
　残念ながら１年生の水泳教室は、熱中症指数が〈危険〉〈運動中止〉となってしまったため、中止しました。明日の検定は実施できるとよいのですが・・・。
　暑くないと夏らしくないとはいえ、ここまで暑いと楽しいことができなくなってしまい、悲しいものです。

浮沈子や、われないシャボン玉を作ります。浮沈子とは、パスカルの原理を利用したおもちゃです。容器を押したり離したりすることで、中にあるものが浮いたり沈んだりします。子どもたちが協力して作っている様子です。

習字の筆で絵を描こう。りっぱな墨絵です。こつをよく聞きお手本を見ながら、筆の向き、墨の付け加減など楽しみながら描きました。

講師の野上操様はじめ、地域の皆様方のお手伝いで、おりがみ教室がありました。スイカを折る顔は真剣です。折ったスイカをレイアウトするのも子どもたちの自由な発想が見れて楽しかったです。

熱中症指数が危険、運動中止の域を超えましたで、本日の３回目１年生の水泳指導は中止します。

　かなり暑い日になりましたが、合唱＆ボディーパーカッションの教室には１３名の子どもたちが集まりました。
　体と心をほぐす体遊びやリズム遊びをふんだんに行い、最終的には「クラップ＆ストンプ」というボディーパーカッションの曲と、「心から心へ」という歌を仕上げました。そして終わりには職員室の先生方をお招きして、ミニ発表会を行いました。
　かなり盛りだくさんの講座でしたが、子どもも大人も笑いがいっぱいの、楽しい時間となりました。

梅雨明けの発表があり、今日も厳しい暑さとなりました。３回目の水泳教室は残念ながら中止となりましたが、１回目の１年生は８８人、２回目の３・４年生は１１９人の参加がありました。明日から、１・２年生は検定が始まります。３年生以上は８月１日と２日です。たくさんの参加を待っています。
写真は１年生が先生と一緒に水と仲良し、楽しんでいる様子です。

熱中症指数が危険、運動中止の域を超えましたので、本日の３回目２年生の水泳教室は中止します。

染物教室は、私と、たくさんのお手伝いの皆様と一緒にさせていただきました。ティーシャツを絞り染にします。絞りを解いたときにできている模様に歓声が上がります。

大迫先生の、カルタ教室は五色百人一首です。２０枚の札を並べて2人で対戦します。限られた枚数なので百人一首がとても馴染みやすいものになります。読み札をよく聞いて真剣です。

やぐらに上がらせていただき、先生たちも盆踊りに参加しました。東京音頭を楽しく踊りました。

会場ではたくさんの山野の子たちと会いました。1週間しか経っていませんが、元気そうな顔が見れて嬉しかったです。

盆踊り大会に遊びに行ってきました。行く道々、東京音頭の練習をする先生たちです。

今日の３回目は１年生です。１１７名が参加しました。

２回目は高学年です。５年生が多いですが、日光から帰ってきた６年生も１１名参加しています。

１回目は２年生です。プールサイドにミストシャワーを設置したので、待っている間、過ごしやすくなりました。

たくさんの保護者の皆様、先生方、お出迎えありがとうございました。残り夏休み、有意義に過ごしてください。

日光林間学園が無事に終わりました。最終日の出発時に、ホテルの支配人さんから「素直で元気なお子さんですね」「あいさつも嬉しかったです」と、お褒めの言葉をいただきました。校長として、このように純粋に育っている6年生の子どもたちと、3日間一緒に過ごすことができて幸せでした。保護者の皆様方に感謝いたします。ありがとうございました。