2セットめは、25ー16で惜敗しました。勝負は、3セットめです！頑張れ！

卓球部は6月15日、23日に夏季大会が予定されています。本日は格技室で大会に向けた練習に汗を流しています。

戦線を繰り広げましたが、サーブもよく決まり、気合い十分、1セットめは、25ー23で勝ちました。2セットめも頑張ります！

試合前の練習です。対戦相手は、桜木中です。
いよいよ始まります。

最後に、生徒代表が三井氏にお礼の言葉を伝えました。「メダルをとったことに価値があるのでなく、そこまでの経験にこそ価値がある」「東京2020オリンピック・パラリンピックに向けて、たくさんの人が関わり、参加してこそ意義がある。代表は選手だけではない」と笑顔で語った三井氏。2020東京オリンピック・パラリンピックまで412日。生徒たちに貴重なお話をいただいたことに感謝いたします。

ご講演いただいた後の質問コーナーでは、各学年一人ずつ質問した生徒に、三井氏が実際にリオデジャネイロオリンピックで獲得した銅メダルを首にかけてもらいました。生徒たちの感想は一様に「重い！」貴重な体験になりました。

最後に、挑戦を続ける3つのポイントをお話いただきました。
一つめは夢をもつこと(明確な目標を見付けること)、二つめは諦めずにやり続ける心をもつこと(1年、1ヶ月、1日)、三つめは得をする人になること(前向きな思考、多くの理解者・サポーターを得ること)

ロンドンオリンピックから、リオデジャネイロオリンピックまで「変わるために」どんなふうに体を鍛え、私生活や練習をどんな考え方で過ごしたかというお話も聞くことができました。

ロンドンオリンピックの後、井村コーチとの出会いが、自分の競技人生を大きく変えたと三井氏は言います。「井村コーチは、厳しいけれど本気で選手と接するコーチ。『私はあなた達の人生を背負っている』『辛いのは当たり前、変化の途中だから』という言葉に必死でついていった」と三井氏。

今日は、リオデジャネイロオリンピックでシンクロデュエット・チーム共に銅メダルを獲得した三井梨紗子氏を招いて、講演会が行われました。まず初めにリオデジャネイロオリンピックの映像が流れて、当時の様子を振り返りました。

炊き込みご飯は、事前にしっかり炒めて炊き込みました。醤油を入れ忘れた班も有りましたが、薄味で美味しく仕上がりました。
そして！ついにゼリーがしっかりと固まりました！さっぱりと美味しくて、皆んな大喜びでした。

今日の調理のメニューは、炊き込みご飯、すまし汁、焼き魚、カルピスゼリーでした。
すまし汁は、鰹節を使って本格的な出汁を取って作りました。蒲鉾も紅白で、色鮮やかな仕上がりとなりました。

先生が見本で示してくれたようにだしをとったり、切った食材を炒めたり、盛り付けるお皿を用意したり。調理は進んでいきます。

昨日みんなで買い物をした食材です。まずは食材を切っていきます。

ときわ学級今日の調理実習のメニューは、「炊き込みご飯、すまし汁、魚の焼き物、カルピスゼリー」です。最初に先生から説明がありました。みんな真剣に聞いています。説明の中では、初めて「だし」をとる1年生の前で先生が見本を見せてくださいました。かつお節の良い香りが広がります。

松沢中では、年3回学校運営委員会が「漢検プロジェクト」として漢字検定を進めてくださっています。今朝は、朝早くから担当の方々が7月12日に校内で行われる第1回漢字検定の申し込みの受付を行なってくださいました。ありがとうございます！明日も午前8時から1.2年昇降口にて受け付けてくださいます。受検を希望していて、今日手続きできなかった人は、明日の手続きを忘れないようにしてください。

ときわ学級国語の授業は、「文章を読み取ること」が目標です。一人ひとりが、文章を読んで、何が書いてあるかを読み取ります。先生の説明する時や、友達の発表の時には真剣に聞き取ろうとしている姿が見られました。

本日の６校時、火災を想定した避難訓練を行いました。
どの学年の生徒もふざけることなく真剣に避難をしていました。

いざという時のための訓練が何より大切ですね！

通常級の生徒達と交流が出来て、互いに楽しい時間となりました。また、7月の連合球技大会の良い練習になりました。連合球技大会に向けて、これからも頑張りましょう。

ボールを取ってアウトにしたり、天井に届く打球を打ったり、ホームランを出したりと、互いに健闘し合い、楽しい試合となりました。