自習課題(3月23日) 解答・文字が読みにくくて、申し訳ありません。 ・e-ラーニングを家庭学習にご活用ください。 1年生の皆さんへ1学年教員一同 iPhoneから送信 小林千歌子 分散登校日自習課題(3月24日)・文字が読みにくくて、申し訳ありません。 ・提出課題ではありません。 ・解答は明日のホームページで。 ・e-ラーニングを家庭学習にご活用ください。 国語科から上祖師谷中学校の生徒の皆さんへ文章を読んで考えるということは、感性を磨くきっかけにもなります。 本日は古文です。現代語訳ものせてますので、あわせて読んでみてください。 古文 一人灯のもとに文を広げて、見ぬ世の人を友とするぞ、こよなう慰むわざなる。文は文選のあはれなる巻巻、白氏の文集、老子の言葉、南華の編。この国の博士どもの書けるものも、いにしへのは、あはれなること多かり。 現代語訳 ただ一人灯火のもとで書物をひもといて、見知らない昔の人を友とするのは、このうえもなく心の慰められることである。書物は、文選の心を打つ巻巻、白氏文集、老子の著、荘子のもの。わが国の学者たちの書いたものもなど、昔のものは、心に訴えるものが多い。 語注 文選(もんぜん)……詩文集 白氏の文集(はくしのもんじゅう)……白居易(はっきょい)の詩文集 老子の言葉(ろうしのことば)……老子の話 南華の編(なんかのへん)……『南華真経』の略で『荘子』の別名 中学校校庭開放のルールについて自習課題(3月23日)・文字が読みにくくて、申し訳ありません。 ・提出課題ではありません。 ・解答は明日のホームページで。 ・e-ラーニングを家庭学習にご活用ください。 国語科から上祖師谷中学校の生徒の皆さんへ在校生の皆さん、卒業生の思いにふれ、感じてください。 3年間はとても短く友達と過ごす時間もあっという間です。後1年、2年あるから大丈夫と思っていても明日、何が起こるかは誰にも分かりません。在校生には、友達と過ごすことのできる貴重な時間を大切にして、残りの中学校生活を過ごしてほしいと思います。急に友達と過ごすことのできた時間を失うことになっても、学校生活でうまくいかないことがあっても、何があるかわからない明日に、誇れる今日を過ごしてほしいと思います。 人生のたった3年間とは考えられないほどたくさんの思い出や出会いがありました。この上祖師谷中学校で過ごした3年間で流したたくさんの涙、そして笑いあった日を誇りに思い、また逢う日まで自分で決めた道を続けたいと思います。 卒業生代表 詳しくは学校だより 号外をご覧ください。 卒業式無事に終了しました。
本日19日卒業式が無事に終了しました。練習をしていない式でしたが卒業生は立派に取組み、成長した姿をみることができました。
校長式辞、卒業生別れの言葉は学校だよりに掲載してあります。特に在校生に読んで欲しい内容です。是非ご覧ください。 卒業式の直前久しぶりに生徒の笑顔がたくさんある学校となっています。 国語科から上祖師谷中学校の生徒の皆さんへ文章を読んで考えるということは、感性を磨くきっかけにもなります。 本日は古文です。現代語訳ものせてますのであわせて読んでみてください。 古文 祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。 沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす。 おごれる人も久しからず、ただ春の世の夢のごとし。 たけき者もつひには滅びぬ、ひとへに風の前の塵に同じ。 現代語訳 祇園精舎の鐘の音には、この世は常なく万物は移り変わるものだという響きがある。 沙羅双樹の花の色は、栄えている者もいつかは必ず衰えるという道理を表している。 おごりたかぶる人も長くは続かない、ただ春の夜のようにはかないものだ。 力の強い者もいつかは滅びてしまう、まったく風邪の前の塵と同じである。 卒業式 教員だけの予行明日は素晴らしい卒業式にしましょう。 音楽科より 3 年生へ皆さんの音楽祭での合唱は後輩たちに素晴らしい伝統を残してくれました。本当にありがとう! 「音楽」は人の心を明るくしてくれたり、励ましてくれたり、寄り添ってくれたり...これからの人生の様々な場面で皆さんのそばにいてくれることでしょう。 iPhoneから送信 小林千歌子 I組 分散登校今日は重たい荷物を持ち帰ります。 3年生は明日の卒業式の動きを体育館で確認しました。明日はいよいよ卒業式。 胸を張って、卒業の日を迎えてほしいです。 卒業式の準備 代表生徒の練習明日は素晴らしい卒業式となるよう準備しています。 副校長 自習課題?(3月18日)・文字が読みにくくて、申し訳ありません。 ・提出課題です。明日、誰かに何かを提出してください。 ・解答は、あなた自身の心の中に。 自習課題(3月17日) 解答・文字が読みにくくて、申し訳ありません。 ・e-ラーニングを家庭学習にご活用ください。 国語科から上祖師谷中学校の生徒の皆さんへ文章を読んで考えるということは、感性を磨くきっかけにもなります。 本日は古文です。現代語訳ものせていますのであわせて読んでみてください。 古文 ゆく河の流れは絶ずして、しかももとの水にあらず。よどみに浮ぶうたかたは、かつ消え、かつ結びて、久しくとどまりたるためしなし。世の中にある人と栖と、またかくのごとし。 現代語訳 河の流れは絶えることなくどこまでも流れていき、しかもそれは元と同じ水ではない。よどみに浮かぶ泡は一方では消え一方ではでき、長い間留まっているということがない。世の中の人とその住居とも、同じようなものだ。 音楽科より 1.2 年生へiPhoneから送信 小林千歌子 卒業式のご案内 保護者の皆様へ |
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