分散登校 最終日 その5
3年生は算数で決められた時間内に遊園地でできるだけたくさんの乗り物に乗るための計画作りに取り組んだり、友達が作った問題を解いたりしています。理科ではヒマワリとホウセンカの実物を見ながら、植物の体のつくりの違いについて考えました。
分散登校 最終日 その4
2年生の国語では物語文の「スイミー」を読んで、どのような話かまとめたり、登場人物を書き出したり、段落分けをしたりしています。友達の読み取りと自分の読み取りを比べて考えることで、豊かな読み取りへとつなげていきます。
分散登校 最終日 その3
2年生は、生活科で1年生に向けた学校案内のワークシートを仕上げています。どのような言葉で説明するか、何を書けばよいかをじっくりと考えていました。
分散登校 最終日 その2
1年生の集団での下校は今日までです。傘をさして歩くときは、視界が狭くなるので、いつも以上に周りの状況を確認しながら安全に登下校できるように指導していきます。
分散登校 最終日
1年生の音楽の授業が始まりました。立ち上がる時の音、座る時の音などを覚えて、音に合わせて動いたり、曲に合わせて手拍子をしたりして、楽しそうに取り組んでいます。
分散登校 14日目 その7
2年生の算数では、筆算の仕方について考えました。一の位と十の位をそろえて計算することが大切だと分かり、問題にも取り組みました。
分散登校 14日目 その6
2年生は、国語の「たんぽぽのちえ」の学習で説明文の読み取りを学んだり、新出漢字の読み方や筆順を確認した後、丁寧に漢字を練習したりしました。
分散登校 14日目 その5
4年生は、算数で折れ線グラフの読み方を学んだり、社会科で世田谷区の昔の地図と現在の地図を比べて土地の使われ方の移り変わりを探したり、保健の学習で、一日をどのように過ごすことが健康につながるかを考えたりしました。
分散登校 14日目 その4
3年生の国語では、文できちんと伝えるためには何が必要なのかや、漢字の音読みや訓読みの使い分けについて考えました。算数では、1分より短い時間の単位の秒についての学習で、1分=60秒となることから、30秒、40秒・・・と時間の体感に挑戦しました。
分散登校 14日目 その3
5年生は、ロイロノートを活用しながら算数や社会の学習に取り組んでいます。理科では振り子の振れ幅によって1往復の時間に違いが生じるか確かめる実験を行っています。
分散登校 14日目 その2
6年生は書写の学習に取り組みました。点画のつながりを意識して、「きずな」の三文字をバランスよく半紙に書こうと、姿勢よく筆を立てて一文字ずつ丁寧に練習しています。
分散登校 14日目
今日は曇っていて、昨日よりほど気温も高くなく、過ごしやすかったです。登校時間を考えて登校する子どもたちが増えてきました。ご家庭でもご協力くださりありがとうございます。帽子をかぶることと併せて、引き続きお声がけをお願いいたします。
分散登校 残り2日感染リスクから児童を守るため、検温してから登校する、密集しないように間隔をあけて校舎へ入る、水道やトイレに並ぶ時は目印のテープのところで待つ、など新しい決まりが増えました。 すぐに、きちんと順応していく姿が素晴らしいです。 来週からは全員同時に登校になります。 より決まりを守って、安全に過ごしてほしいです。 分散登校 13日目 その7
AグループからBグループへ、BグループからAグループへと同じクラスのまだ会えていない友達へのメッセージが増え、掲示板の空きスペースがなくなってきました。もうすぐ全員で一緒に学習できる日がやってきます。お互いのメッセージは、きっと相手の心に届いていると思います。
分散登校 13日目 その6
6年生は理科で、昨日たたきぞめの手法で養分の有無を確認して得られた各班の結果をもとに、どのような条件の時に葉に養分が作られるのかを考えています。
社会科ではむらからくにへとどのように発展していったか、「豪族」「王」の言葉を用いながら、自分の考えを説明しました。また、古墳の写真を見ながら、何のために、どのようにしてつくられたかを考えました。 分散登校 13日目 その5
健康観察表を担任の先生にチェックしてもらうことから、5年生の学校生活は始まります。毎日の検温にご協力いただきありがとうございます。
嬬恋村についてまとめたワークシートをお互いに見合って、よいところを見つけています。最後に書いた真ん中のキャッチフレーズからは、それぞれの思いだけでなく、嬬恋村について理解を深めたことが伝わってきました。 社会科の「国土の地形の特徴」では、日本列島のどのあたりに山脈が多いか、地図を見ながら考えました。日本は真ん中に背骨のように山脈が通っている一方、アメリカ大陸では西海岸に山脈があるなど、日本とは異なる地形の特徴があることを地図帳などを見ながら確認しました。なぜ違いがあるのか、今日調べた地域以外はどのような特徴があるのかなどの疑問を調べていくと、学習への理解が深くなっていきます。 分散登校 13日目 その4
3年生が算数の「時こくと時間」の学習に取り組んでいます。何分前をどのように求めたかを自分のノートを写して説明したり、かかった時間は何時間何分かを考えたりしています。算数は3年生から習熟度別の少人数指導が始まるので、次の単元のレディネステストも行いました。
分散登校 13日目 その3
4年生は、国語の「白いぼうし」のクライマックスの場面で「あの女の子は何者だったのか」を話し合っています。自分の考えを発表しながら、その根拠となった叙述を他の友達と一緒に確かめました。友達の発言に「同じ、私もそう思った」とのつぶやきが聞かれました。
漢字字典の引き方の学習では、いろいろな引き方があることを知り、実際にそのやり方で漢字を調べました。自分の名前や苗字の漢字も調べていました。 理科では、実際に晴れの日と雨の日の気温の変化を調べたことをグラフに表して、それを見ながら気温の変化について考えました。 分散登校 13日目 その2
「す」や「え」などの結びや折れがあるひらがなの練習をしています。どのくらいの大きさか、どの位置か、最後ははらうのかなど、細かいところまで一つ一つ確認して、自分のワークシートで練習しています。大きなますにバランスよく文字を書くには、大人でも技術が必要ですが、1年生は少しの声掛けでみるみる上手な文字が書けるようになっています。
分散登校 13日目
1年生の算数の「いくつといくつ」の学習も、だんだんと数が大きくなってきました。まずは自分でじっくりと教科書の問題に取り組んでから、全体での答え合わせをします。友達と一緒に先生の大きなブロックを数えながら、繰り返し6や7、8になる組み合わせの数を声に出して言っています。一度理解できたと思ったことも、何度も復習することで、知識の定着を確実なものとしていくことが大切です。
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