英検プロジェクト 活動中
10月2日(金)の英検に向けて、英検プロジェクトの皆さんが準備をしてくださっています。今回の受験者は150人くらいで、英検ボランティアの保護者の方も15名を予定しています。(副校長)
理科室でもボールを使っての昼休み
昼休みのボール使用が始まりました。今年度はしばらく使用を控えてきましたが、国の方針なども参考にして、使用可としました。やはりボールがあると生徒たちの動きも変わってきます。とにかく生徒たちが嬉しそうな事が何よりです。小雨が降っていますが、全く気にならないほどボール遊びに熱中していました。
9/23の給食・ひよこ豆のキーマカレーライス ・しらすおかかサラダ ・ぶどう ・牛乳 <産地> にんにく:青森 しょうが:高知 玉ねぎ:北海道 セロリー:長野 にんじん:北海道 キャベツ:群馬 だいこん:北海道 小松菜:群馬 ぶどう:長野 ベーコン:静岡 豚肉:北海道 しらす:茨城 米:山形 一回限りの全体練習
最初で最後の全体練習。何とか実施できました。開会式も初めから間隔を空けて整列するなど、2・3年生も戸惑うことが多いと思います。それでもこの一回に集中しようという意識は高く、きびきびとした動きは例年に負けないほどです。いや、例年を上回るモチベーションを感じます。当日は砧中生のプライド、ぜひ見せてください。
オンデマンド生徒会朝礼
運動会練習などで全校一斉での時間が確保しづらい中、初の試みとしてのオンデマンド生徒会朝礼を実施しました。事前に撮影した動画を各学年・各学級が適宜視聴するという仕組みです。新しいアイデアをこれからもどんどん取り入れていきたいと思っています。
学校公開期間です
今日から25日(金)まで学校公開期間となります。生徒たちは27日(日)の運動会に向けて練習に取り組んでいます。例年と比べると練習時間も大幅に短縮されましたが、その分、生徒たちにもゆとりが見られるように思います。量よりも質を重視しての練習となっています。ぜひその様子もご覧ください。
台風12号への対応について【第1報】
台風12号が太平洋上を北上しています。現時点での予報では24日(木)の登校時および下校時において、強い風雨が予想されます。明日23日(水)下校時までに、翌朝の対応について一定の方針を定め、お知らせいたします。
2年後の修学旅行は広島・京都へ数社の旅行会社へ条件を伝え、2社からプレゼンテーション参加の回答を得ております。今後は保護者の皆様が参加しやすい土曜授業日の午後にプレゼンテーションを行う予定です。 世田谷区では既に数校でこのコースでの修学旅行を実施しており、他校の先行実績も踏まえながら、2年後の実施に向けて取り組んでまいります。経過につきましては随時お知らせいたします。 学校の役割を再定義する2年生の受講態度にお褒めの言葉を頂戴しました。砧中学校に毎年多くの方々がお力添えをいただけるのも、代々の生徒たちの取り組み姿勢への評価です。昨年度の2年生(現3年生)への評価が今年度につながり、そして今年度の生徒の評価が来年度へとつながっていきます。「砧中であれば是非協力したい」といった多くの声の背景には、何年にもわたる学校・生徒への信頼があることを忘れてはならないと改めて認識しました。 9名の講師の方々からは「働く」とはどういうことかを教えていただきました。「働く」とは「私的」な場から「公的」な場へ自らの立場を置きかえることとも言えます。「公的」な場では当然様々な制約を受けます。時間や締め切りを守る、相手の信頼にこたえる、成果を上げるなどです。それは「私的」な振る舞いを抑え、「公的」な役割を果たすことでもあります。自分の思いのままだけでは相手に何らかの支障をきたすこともあります。例えば仕事の締め切りを守らなければ、他人の仕事に迷惑をかけることになるでしょう。そういう意味では、学校生活は将来自らが役割を果たすことになる「公的」な場を疑似体験して学ぶ機会とみることもできます。もちろん、学校での制約(ルール)は一方的なものであってはなりません。その制約が生徒の将来にとってどういった意味を持つのか、今後も保護者の皆様との対話を通じて、残すべきものと見直すべきものを絶えず検証していきたいと考えています。 講師の方々のお話から、どの職業も「楽しい」だけでやっていけるものではないことを生徒たちは学びました。様々な制約を受けながらも、相手の信頼にこたえ、成果を上げた時に初めて達成感を味わえます。学校の教育活動を通じて、生徒一人ひとりが壁を乗り越えた先に達成感を得られるよう、全教職員は過程を重視しながら支援してまいります。 今年度コロナ問題の影響下、生徒たちは多くの教育活動の機会を失いました。だからこそ実施できる教育活動の意味を原点に立ち返って考え、生徒たちの将来にどういった価値付けができるかを、今後も保護者の皆様と共有していければと思っております。 校長 建部 豊 サッカー部新人戦
サッカー部
本日より秋季新人大会が始まりました。 新チームとなり初めての公式戦です。 まずはグループに分かれ、リーグ戦を戦います。 初戦となる本日の結果は、砧中 1-0 上祖師谷中 一点が遠い試合となりましたが、果敢に攻め込みもぎ取った一点を守り切り、初戦を勝利で飾ることができました。 明日はリーグ第二戦が行われます。 連戦となり、厳しい試合が予想されますがチーム一丸となり勝利を目指します。 感染症対策として、今大会は無観客で行われておりますが、応援よろしくお願いいたします。 石山大輝 区秋季中学校野球大会二回戦
野球部は昨日に引き続き、区大会二回戦に臨みました。
1234567 計 桜丘 2000141 9 砧 2000000 2 夏休みの練習試合では全て二桁失点で苦しい思いをしました。 今日の試合も何度も崩れそうになりながら、堪え続ける部員に、今後の伸び代を感じたところです。 今年度から中体連の大会は秋と夏のみになりました。 来年6月の夏季総体に向けて、また一つ一つ頑張って参りますので、ご声援どうぞ宜しくお願いいたします。 検校幸雄 テニス部大会結果
砧中学校で秋季大会新人戦団体の部が行われました。今回は都大会の試合となります。
砧中学校の生徒達は自主的に円陣を組み、気持ちを高めて試合に臨んでいました。 一回戦は早稲田中学校相手に4:1で勝利することができましたが、二回戦は志村第五中学校に1:3で敗れてしまいました。 試合には負けてしまいましたが、選手の成長が感じ取れる良い試合内容だったと思います。これからの成長に期待してます。 保護者の皆様へ 今回は感染症対策のため、保護者の方々の会場での応援を遠慮させていただきました。ご協力ありがとうございました。今後とも砧中学校テニス部の活動に応援、協力をよろしくお願いします。 テニス部顧問 山本 大樹 世田谷区中学校対抗陸上競技大会
陸上競技部
本日は総合運動場にて、世田谷区中学校対抗陸上競技大会が開催されています。 厚い空が空を覆っていますが、気温は過ごしやすく、陸上日和に思えます。 本日は、1年生のデビュー戦です。 2年生が率先してアップや招集などのサポートをしてくれています。 昨日から緊張の表情を浮かべていたルーキー達。 今日までの練習を思い出して、自信を持って競技に臨んでもらいたいです。 また、今大会までの成績次第で、 支部対抗大会の選抜選手に選ばれる可能性があります。 運動会練習等で疲労感の残る状態ですが、 全員持てる力を全て出し切ってください。 応援よろしくお願いします! 頑張れ!砧中学校! 黒田将也 米川 慧 『富岳の眺め』 No.140【悪人とは】※『富岳の眺め』No.138で紹介したRBGことルース・ベイダー・ギンズバーグ氏が87歳で逝去されました。RBGのコラムと余録をお読みになる場合は、トップ画面右上「検索」欄に半角で138と入力して検索してください。 区中学校秋季野球大会1234567 計 農大一0100001 2 砧 300000× 3 大会前の練習試合では苦しみましたが、本番では12名の部員が粘り強く戦いました。 明日は11時から砧中会場にて桜丘中と対戦いたしまします。 明日までは無観客試合となりますが、精一杯戦って参りますので、どうぞ宜しくお願いいたします。 検校幸雄 サプライズも飛び出してこうなってくると、燃えてくるのが選手心理。試走とは思えない走りとバトンパスを披露してくれました。 ラストはなんと、陸上部の顧問と部員の一騎討ちサプライズも飛び出し、観客のみなさんも大いに楽しんでいただけたようです。 運動会まで残り一週間。常に本気モードの砧中生。暑過ぎず、雨も降らず、最高のコンディションとなりますように。 運動会に向けての健康管理(1)朝ごはんをしっかり食べる。 (2)睡眠を十分にとる。 (3)体調が悪い時は無理をしない。 このほかにも、 急に暑くなる日もあるため 水分補給をこまめにするようになど クラスで呼びかけました。 運動会まであと8日です。 これからも 自分の健康管理や感染症予防を 一人ひとりが意識して生活していきましょう。 保健室 並み縫いにチャレンジ裁縫に取り組んでいます。普段から経験している生徒も、ちょっと不慣れな生徒も、基本はしっかりマスターしましょう。ある程度出来上がると、先生に確認してもらっています。 論理的に考える社会では「労働」や「雇用」について。国語は「ディズニーランドという聖地」という文章の読み解きを通じて。そして理科では「位置エネルギー」についてです。 なぜそうなのか、を相手にもわかるように説明する力は、プレゼンテーションが重視されるこれからは必要な素養となります。感覚や印象も大切ですが、エビデンスを示して論理を展開する経験を積んでおく必要もあります。生徒たちはノートにまとめたり、近くの生徒と確認したりしながら、自分としての考えを整理しています。 |
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