動画配信No.2 公開しました動画配信No.2を公開しました。 校長からの挨拶です。 「配布文書」タグから入り、 「動画配信」をご覧ください。 視聴の方法はプロローグ動画と同じです。 美術の課題をやってみました新聞に気になる作品を見つけました。 庭に咲いてるはなの色が好きな色でした。 そこで、紙にはったり、記録をしたりしてまとめてみました。 大切なことは、好きな理由、お気に入りの理由、を色や形やイメージなどの言葉を使って、説明してみることです。根拠をもとに、説明する練習です。 新しい学年での美術の学びにつながります。やってみてください。わからないことがあれば、砧中学校までお問い合わせください。 美術担当 福島淳子 プロローグ動画を一般公開しますなお、今後の動画配信は全て限定配信となりますので、ご理解いただきますようお願いいたします。 動画配信始めました
まずは試行ということで、プロローグ動画を配信します。各ご家庭で視聴できることが確認できれば、午後以降、随時配信をしてまいります。
午後には発送します
教科書の自宅配送を希望されたご家庭に、本日午前中に梱包を完了し、午後には配送業者へお渡しする予定です。
もうしばらくお待ちくださいね。 砧中学校 保護者の皆様へ
ご家庭におかれましては、お子様の健康面、生活面、そして学習面での不安を抱えた日々のことと存じます。砧中学校では、その不安軽減に少しでもお役に立てるよう、情報発信に努めております。今週より砧中学校では、5月7日からの学校再開に向けた準備に入ります。
しかし冷静に考えた時に、これまではいつ学校が再開されるかという議論が中心でしたが、再開後の学校がこれまでと同様のシステムで機能するのか、という根本的な問題も考えなければなりません。例えば1学級40人と法律で決まっている学級規模。「社会的距離」に対する意識が高まりを見せている中で、これまでと同じシステムでの学校運営に、保護者の皆様全員からの同意が得られるとは思っておりません。 一定のグループによる「話し合い活動」が重視されている国の規定による現行の学習内容も、生徒の安全面を考えた場合、制限を加えざるを得ません。 5月6日まで「ステイホーム」が要請されている現状を見ても、5月7日から全てが元に戻り、日常に切り替わるとは考えられません。そういった意味からも、一中学校のレベルで考えても、今後生徒たちを支援するために、抜本的な学校システム見直しを考えるべき時期と捉えています。 砧中学校としては、今週から以下の取り組みを始めます。 ○ 生活面、学習面での個別相談機会の確保 ○ 動画配信による生徒支援 一方で学校レベルで取り組むべきこととは別に、様々な機会を通じて以下の働きかけを社会に向けて発信してまいります。 ○ 国レベルでの学習内容の精査 ○ 入試問題の出題範囲の精査 マスコミ等では「9月始業」も話題となっています。しかし、社会全体が年度としての4月から始まる現状からも、学校教育のみが9月からの始業とした場合、想定できない様々な問題が生じてくると思います。「9月始業」は、教育だけで議論する問題ではないと思っています。 本日は相当踏み込んだ内容を書きましたが、「平時」ではない現状においては、学校をあずかる立場の者が、自らの考えをオープンにすることで、生徒、保護者の皆様の不安に向き合うことが必要であると考えています。 学校レベルで行えることは限られています。それでも砧中学校教職員は、まずは生徒一人ひとりへの支援について、やれるべき事に全力で取り組んでまいります。そして管理職としての役割は、その取り組みを支えるために、広域に向けての働きかけであると考えています。 長文となりましたが、最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。 砧中学校 校長 建部 豊 『富岳の眺め』No.119 公開しました左欄「カテゴリ」から「校長室より」を選んでください。 吹奏楽部のみなさんへ
みなさんこんにちは。
先日お知らせした「穴吹先生からのメッセージ」を受けて、学校に感謝と感動の声をいただき、ありがとうございました。その旨を穴吹先生にお伝えしたところ、先生もとても喜んで下さいました。その後も穴吹先生とは、部活をスムーズに再開できるよう、今後の演奏曲などの相談などで連絡を取っています。 そんな中! 穴吹先生から第2弾のメッセージをお預かりしました♪ 前回はメッセージと宿題(!?)でしたが、今回は「みんなに笑顔になって欲しい」と、視覚効果抜群のメッセージとなっております。 前回同様、穴吹先生からのメッセージは保護者の連絡網より転送しますので、楽しみに待っていて下さい。保護者のみなさまには、再度お手数をおかけすることになりますが、ぜひ生徒たちに伝えていただきたく、よろしくお願いいたします。 「音楽活動」自体がとても難しい社会情勢になっていますが、活動が再開された時に「限られた条件の中で最大限の活動」ができるよう、準備を進めていきます! 吹奏楽部顧問 鈴木 勝 新1年生のみなさんへ第1弾の課題も順調に進められているようで、素晴らしいです。 本日、新1年生の第2弾となる学習課題をホームページ、トップ画面の「最新の配布文書」の「おしらせ」に掲載しました。ご確認ください。 1学年担当 4月も残すところ一週間
今日は、晴れています。
教科書を配送する箱が届きました。 発送準備にとりかかります。 ホームページへの動画配信のテスト、ゴールデンウィークに向けて課題作り、そして、皆さんが登校したときの動きの確認、受け入れ体制を考えています。 家にいると不安な気持ちになりがちですが、学校でやりたいこといっぱい考えておいてくださいね。 心が少しでも晴れるよう祈っています。学校で待ってます。 福島 淳子 教科書梱包用の箱が届きました
予定より早く段ボール箱が届いたので
送り状の記入を始めました。 来週月曜日に発送予定です。 もう少しお待ちください。 副校長 廣田 桂子 動画完成、近日公開!
まずはプロローグが完成!
初めての動画配信となりますので、 在宅勤務の教職員も含めて 全員で内容を最終チェックしています。 また区教委へも内容確認をお願いしました。 公立学校のセキュリティのハードルが高く 試行錯誤を繰り返しましたが、 区教委からも配慮いただき 本校の提案が実現する運びとなりました。 週明けにはいよいよ公開します。 配信にあたってトラブルが発生しませんように。 COMING SOON教員のイメージも膨らんできたようです。 COMING SOON お楽しみに!! 副校長 廣田 桂子 新しい先生が着任しました本日付けで新しい先生が着任しました。 国語の中野 碩香(ひろか)先生。 所属学年は2年生です。 趣味は読書と絵を描くこと。 砧中、今年度のメンバーが全員揃いました。 動画配信本格始動アカウント作成チームと コンテンツ検討チームに分かれ それぞれが作業を開始しました。 来週の公開を目指します。 1年生の保護者の皆様へ少しずつでしたが、生徒のみなさん、ひとりひとりとお話ができて、とても嬉しいひと時でした。 さて、世田谷区からの自宅学習用タブレット型情報端末等の臨時貸与の緊急連絡メールは届いたでしょうか。確認のため、砧中学校1学年から緊急連絡メールを発信させていただきました。返信のないご家庭には、本日、確認のお電話をさせていただきました。 緊急連絡メールも電話連絡も両方とも届いてないご家庭は、砧中学校にご連絡くださいますようお願いいたします。 また、今後の大切なご連絡は、ホームページと緊急連絡メールでお知らせいたします。どちらもチェックして頂けますように、重ねてお願いいたします。緊急連絡メールの登録をまだなさっていないご家庭も、登録して頂きますよう、お願いいたします。 お子様の学校生活がなかなか始まらず、ご心配をおかけいたします。ご自宅で過ごす時間は貴重な時間です。学校が始まりますと、忙しく、ゆっくり親子の時間を持つことも難しいかもしれないのが、中学校生活です。どうか、この機会を大切にしていただき、一緒にお過ごしいただければと、思います。 学習に関しましては、新しい課題やノートについてのお知らせを近日中にお知らせいたします。学校が始まるまでに、全て仕上がるように取り組ませてください。小学校の範囲を十分に理解し、中学校の学習に備えるようお子様にお伝えください。 1年学年主任 泉 美恵子 各学年2名体制で授業計画の見直しや行事の日程調整、ご家庭からの相談に応じるなど一定の距離を空けて業務を行っています。今後は動画配信の取り組みも加わります。 時折、生徒が相談で来校します。そんな時の教員は心なしか生き生きして見えます。帰宅する生徒にも笑顔が見られます。 いつの間にか、雨が降りはじめていました。 地域を巡回してきました巡回途中、山野児童館にご挨拶に伺いました。その際、学校再開の見込みも含めて、今後のお話もさせていただきました。 砧中の生徒が利用したり、小学生をサポートしたりしてくれる日が早くくることを楽しみに待っていてくれているそうです。一日でも早くそんな毎日になることを、私たちも願ってやみません。 生活指導主任 淵上 英紀 動画配信準備中
学校からホームページを通じて動画配信できるよう、区教委のシステムが変更されました。それを受けて、砧中では早速準備に取りかかっています。
どんなコンテンツを発信すればいいか、十分に検討して、できるだけ早く発信したいと思っています。 楽しみに待っていてくださいね。 緊急メールへの登録状況を確認しています
昨日、1年生の保護者の方に緊急メールへの登録状況を確認するためのメールを配信しました。現在7割ほどのご家庭から砧中学校の代表メールに返信をいただいています。ご協力ありがとうございます。
毎日、生徒を通じてプリントを渡すといった、昨年までは当たり前に行っていた情報伝達の方法も、今年度は様々な工夫が求められます。 この機会に、まだ登録されていない方は、ぜひ登録をお願いいたします。 今日までに返信のなかったご家庭へは、明日以降学校からお電話でご連絡を差し上げる予定にしています。 写真は、いただいたメールを名簿でチェックしている1学年の教員の様子です。 副校長 廣田 桂子 |
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