これは何でしょう?【答え】
答えは。。。「傘立て表」でした。
各クラスの傘立ての上に表示されています。 今年度より生活委員会を新たに発足しましたが、3年生の生活委員がこれを考え、作成したそうです。 確かにこのように傘立てに入れれば、同じようなkさも間違えることもないでしょうし、乱雑に入れられることもないでしょう。素晴らしい発想です。 逆に、いつまでも持ち帰らない人がすぐわかってしまうなんてこともあるかもしれませんね。 7月24日の給食*ポテトグラタン *キャベツのレモンドレッシングあえ *コーンスープ *牛乳 授業の様子
1年生の数学と国語の授業です。
国語は聞きとりの学習。ただ聞くだけではなく、ポイントをつかんだり、まとめたりすることを意識すると、相手に伝えることが上手になってくるでしょう。 授業の様子
2年美術は投影図の学習です。
三次元の物体を二次元上(平面)で表現します。いかにその物体らしく表すことができるか難しいですね。 おすすめの1冊 No.44
7月24日は「河童忌」(龍之介忌)
1927(昭和2)年のきょう、小説家の芥川龍之介が多量の睡眠薬を飲んで亡くなりました。友人宛の遺書には「ただぼんやりした不安」と記されていました。代表作の『河童』から、また龍之介がよく河童の絵を描いていたことから「河童忌」と名付けられました。 今日のおすすめの1冊は。。。 『芥川龍之介:1892-1927』 芥川龍之介(著)/ 筑摩書房 東京下町生まれで、幼い頃から和漢の書に親しみ、怪異を好んだという芥川龍之介。在学中に書いた「鼻」が、夏目漱石の激賞を受けました。しばらく教員生活をしたのち、創作に専念することに。そして「羅生門」によって地位を確立しました。 「鼻」や「杜子春」、そして「河童」等、 代表作を多数収めた読み応えのある1冊です。 美化委員の朝清掃
毎週、火曜日と金曜日に美化委員会の活動として朝清掃をしています。
火曜日は各学年のA組、今日、金曜日はB・C組の美化委員が活動。8時前に登校しているので大変ですが、学校周りの落ち葉やごみを掃いてきれいにしてくれているので、清々しい気分になります。ありがとう。 2学期以降はボランティア参加も呼び掛けていくそうです。秋冬の落ち葉シーズンに人数が多いと、主事さん方も大助かりですので、参加してみてください。 これは何でしょう?
さて、これは何でしょうか?
1.玄関のガラスや下駄箱に貼ってあります。(玄関にしかありません) 2.7枚あります。 3.数字がどれも40まで。 答えはのちほど。。。 7月23日の給食*鶏肉のレモンソース *茎わかめのきんぴら *みそ汁 *牛乳 給食準備
準備もスムーズにできるようになりました。保健給食委員が声をかけて、次の班を呼んでいます。
3年生はすごく早くいただきますができています。 授業の様子
数学少人数授業。生徒が答えを黒板に書き、みんなで正しいところ、間違っているところを確認することも大事です。
世田谷区は授業時数確保のため、本日と明日の休日を授業日としました。明日も授業があります。 授業の様子
理科室の換気状況がすぐれないため、これまで教室で授業をしていましたが、ようやく少人数で実施できるようになりました。
理科の少人数では、分野を分けて授業をしています。 おすすめの1冊 No.43
7月23日は「文月ふみの日」
「ふ(2)み(3)」の語呂合わせから、郵政省が1979(昭和54)年に制定した記念日です。毎月23日は「ふみの日」となっていますが、7月の旧称が「文月」であることから、この日を特別に「文月ふみの日」としたそうです。 今日のおすすめの1冊は。。。 『「手紙屋」雪蛍編 〜私の受験勉強を変えた十通の手紙〜』 喜多川泰(著)/ ディスカヴァー・トゥエンティワン 主人公は、部活と友達付き合いに明け暮れる高校2年生です。夏休みを目前にしたある日、進路の事で父親と衝突してしまいます。そこで兄が紹介してくれたのが、謎の人物「手紙屋」です。 十通の手紙をやり取りすることで、夢を実現させてくれるというのですが…。「手紙屋」とのやり取りを通じ、主人公はどのように変わっていくのでしょう? 中央委員会
生徒会本部役員、各種委員会の委員長、各学年の学級委員が集まり、中央委員会に出席しました。
昨日の各種委員会で話し合われた内容を報告しただけでなく、質疑応答し改善策を述べていました。中央委員会ともなると、考える点が広く深い印象を受けました。 日頃から学校生活をしっかりと見ていたり、友人と疑問に思ったことを会話していることがわかります。 7月22日の給食*豆腐チゲ *りんごゼリー *牛乳 おすすめの1冊 No.42
7月22日は「ナッツの日」
「ナ(7)ッ(2)ツ(2)」の語呂合わせにちなんで、日本ナッツ協会が1996(平成8)年に制定しました。 今日のおすすめの1冊は。。。 『SNOOPY スヌーピーとビーグル・スカウトの夏休み』 チャールズ M シュルツ(著)谷川俊太郎(訳)/ 角川書店 スヌーピーはアメリカの漫画家、チャールズ・モンロー・シュルツが1950年から描き始めた漫画「ピーナッツ」に登場するオスのビーグル犬です。 スヌーピーとビーグル・スカウトたちの冒険とピーナッツの仲間たちが毎年のように出かけたサマーキャンプに関するコミックを146日分集めています。(アメリカ合衆国の学校では新学期は9月にスタート。6月中旬から約70〜80日という長い夏休みがあります。) スヌーピーたちの可愛らしい漫画と英語が学べる、夏にピッタリの1冊です! 授業の様子
美術では以前お知らせしたとおり、授業の初めに10分間デッサンをしています。毎回描き続けることで上達していくことが伺えます。
今日は体育がないので標準服姿が見られます。2年生でもポロシャツを着用する生徒が増えました。 各種委員会
委員長である3年生が、時間になると自然の流れで始めていました。
今月の取り組みや活動についての反省を中心に話し合っていました。 7月21日の給食*イカとにぎすの天ぷら *じゃがいもの甘辛煮 *豚汁 *牛乳 体育授業
徐々に、段階的に体力を戻していくよう授業内容を工夫してきましたが、今日は長い距離を走る前の練習のような授業でした。タイムを意識して、少しでも速く走れることが目標です。
でも、一部の生徒は走り終わった後、辛そうでした。 おすすめの1冊 No.41
7月21日は「自然公園の日」
1957(昭和32)年のきょう、「自然公園法」が制定されたことにちなんでいます。自然公園は国を代表する優れた自然の風景地です。現在日本には、国立公園が34ヶ所、国定公園が57ヶ所、都道府県立自然公園が311ヶ所もあり、面積は国土の15%もあるそうです! そして、本日は特別編として、社会を教えている「渡邉先生」が選んだおすすめの本を紹介します!! 《特別編:渡邉先生(社会)のおすすめの1冊》 『ロボット・イン・ザ・ガーデン』 デボラ・インストール(著) 松原葉子(訳)/ 小学館 AI(人工知能)の開発が進み、家事や仕事に従事するアンドロイドが日々モデルチェンジする近未来のイギリス。34歳のダメ男の庭に突如、時代遅れのロボットが現れます。 他のアンドロイドにはない「何か」を感じた主人公は、作り主を探す旅にでるのですが… 憎めないロボットに夢中になる、楽しい1冊です。 |
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