7/16 図工「かみをあんでみよう」つづき 4年生土台の色との相性を考えながら、横に編み込む紙の色を決めていきます。並べてみて首をひねり、色を変えてまた並べ・・・きれいな色の並びができていました。 7/16 平仮名、あと少し 1年生壁に貼ってある掲示もずらりと揃ってきました。もう少しで、平仮名の学習も終わりになります。 7/16 外国語「スポーツ」 6年生もうすぐオリンピックの開会式の予定だった日になります。延期が決まって、1年前には想像もできなかった事態になっていますが、早く東京で二度目のオリンピックが開催される日が来ることを願うばかりです。 7/16 図工「染め紙ノート」 3年生しおりは、普段使えそうですね。ノートは、何をかこうか、迷ってしまいますね。もったいなくてかけない?いやいや、大切な事をかくのに使ってください。 7/16 原稿用紙の使い方 2年生これから、何度も原稿用紙を使う機会があると思います。正しく使えるようにしっかり覚えましょう。 7/16 今日も涼しい朝1年生があさがおの水やりをしていました。つるが大きく伸びて、上から飛び出しているものも!気温が上がればさらに伸びていくでしょう。楽しみですね。 引き続き、混雑や熱中症を避けるため、登校時間・入室時刻に合わせての登校にご協力ください。 登校時間 8:10-20 (8:15くらいから入室) 1・3・4年生・くすのき学級・きはだ学級 8:20-30 (8:25くらいから入室) 2・5・6年生 7/15 くすのき学級 1学期を振り返ってくすのき学級では、子供たちがそれぞれ「学習」「生活」「健康」の3つの目標を立てて過ごしました。目標に対して頑張ったことや、もう少し頑張りたいことを振り返り、ワークシートに書きました。「一番頑張ったこと・楽しかったこと」の項目では、「個別学習の時間をいつも頑張った」「新聞をビリビリにした遊びが楽しかった」など、思い思いに書いていました。 例年よりも短い1学期となりましたが、子供たちの成長が感じられた時間です。 7/15 5年生 少年老い易く…「少年老い易く 学成り難し…」 皆さんも一度は耳にしたことがあるこのフレーズ。 細かく見ていくと、 「若者はあっという間に年を取ってしまい、学問はなかなか完成しない月日は速やかに過ぎ去ってしまう。」 と、なんとも哲学的です。 子供たちも、漢詩の原文だけではなかなか理解しにくい様子でしたが、 少しずつ解説をしていくと、「深い内容だなぁ」と感心していました。 また、この詩の題名「偶成」 意味を調べると、たまたま思いついた詩とのことでした。 昔の人は、何を考えていてたまたま思いついたのか。 それを考えるだけでも勉強になりそうです。 7/15 2年生 生活「まちが大すきたんけんたい」7/14 2年生「リモートで係活動」密にならないように、係もリモートで活動しています。 それぞれの席で部品を作り、集めて作品にしました。 できた紫陽花から窓に張られて、少しずつ増えています。 雨の日が続いていますが、紫陽花越しの外の風景に 心が和みます。 7/15 誕生日会 きはだ学級HAPPY BIRTHDAY! 7/15 算数「わり算」 3年生「わり算」といっても、色々な種類があります。今日、3年生が取り組んでいたのは、12個のクッキーを4人で分ける問題、「いくつずつに分けられるか」を考えるわり算です。 現実には、そうではない場合も多分に存在しますが、算数で「分ける」ということは、「等しく分ける」「等分する」ということです。 今日は、それぞれの考えを出し、等しく分けるにはどうしたらいいか考えていました。 1人に3個ずつ渡していく考えが出ました。1人目、2人目、3人目・・・足りるかな・・・足りた!ぴったりでした。よかった、最後の子はドキドキしたかもしれません。 次に、1人ずつに、1個ずつ渡していく考えが出ました。 「これなら最後の子も安心ですね。」 全員に渡したら、また1つずつ渡していき、4人に3個ずつ行き渡って、ちょうどなくなりました。 これらのことを式で表したり、何が起こっているのか言葉で(数字・式を含めて)表したりして、これからわり算の考え方を身に付けていきます。 もちろん、最終的には計算ができることも大切ですが、まずはこの過程について考えを深めることが大切です。 次に出てくる「分け方」はどんな分け方でしょうか。それは、今回のわり算とどう違うのでしょうか。よく考えながら取り組んでほしいと思います。 7/15 社会と理科 5年生飼っているメダカが卵を産んで、無事メダカの赤ちゃんが生まれたんですね。大人のメダカに食べられてしまわないように、もう少し大きくなるまで、別の容器で飼いながら、メダカの成長の観察をしています。小さくてかわいいです。元気に育ってほしいです。 7/15 長い 2年生長いと言えば(正確には、「高い」)、別のクラスで日本語の「論語」の授業をしていて、論語に出てくる「子」こと「孔子」の身長を紹介していました。なんと○○○センチメートルもあったとか!(これからのクラスもあるかも知れないので隠します)勝手に小さい人物だとイメージしていましたが、驚きの身長でした。子供たちも「孔子」そして、その人の言葉が書かれた「論語」に興味が湧いたことでしょう。 7/15 ミャンマー・ポルトガル 4年生7/15 2年生スイミー きはだ学級「これは何でしょう。」 「うなぎ!」 「どんなうなぎですか?」 文章から読み取っていきます。うなぎの長さを表現するのに、文章にはこう書いてあります。 「かおを 見るころには、 しっぽを わすれているほど 長い」 すてきな表現ですね。 ところで、この「うなぎ」、見た感じは「ウツボ」に見えます。訳者の谷川俊太郎さんがあえてそうしたのかも、と思って調べてみると、原作でもやはり「ウナギ」を表す語になっているそうです。国によっての認識の違いなどもあるかもしれません。あるいは、レオ=レオニさんには何か考えがあったのかも・・・色々と想像が広がります。 7/15 くすのき夏のパンまつり!どこかで聞いたことのある響きですが・・・国語の学習です。絵本「からすのパンやさん」のお話を読んで、お話の中でからすたちがどうやってパンを作っているかを読み取ったり、自分で作りたいおすすめパンを考えて発表したりしています。大好きな絵本を教材にしているので、みんな楽しそうに学習に取り組んでいます。 くすのき夏のパンまつり、まだまだ学習は続きます。 久しぶりに中休みの涼しく快適 外遊び 7/15 歴史「弥生の米作り」 6年生さて、米作りというと、弥生時代が思い浮かびますが、今のお米が作られ始めたのはもっと前、縄文時代からです。野生の稲を栽培していたということで言うとさらに前の石器時代からだそうです。歴史は、新たな資料の発見などによって、時代と共に内容が変わっていくことも少なくありません。あの人物だと伝えられていた肖像画が全くの別人であったり、何だか悪いイメージをもたれていた人物が実は民のために尽くした人であるらしいことが分かったり・・・私たちの知識も常にアップデートが必要です。 7/15 図工「粘土」1年生形のない粘土から、様々なものが生まれてくる粘土、子供たちの手の感覚、想像力を育みます。子供たちは皆粘土が大好きです。 |
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