ときわ学級調理の様子
白菜は、新鮮なので生でいただきます。
サラダに入れる海苔のちぎり方も学びました。 ときわ学級調理の様子
大きな鍋で、1班約800gのスパゲッティを茹でました。
ざるも大きいです。 ときわ学級調理の様子
玉ねぎがたっぷりと入った、ナポリタンができました。
ときわ学級調理の様子
3年生にもなると、丁寧に、そして素早く材料を切ることができるようになります。それを見て、2年生や1年生も学んでいきます。お手本になる先輩が、近くにいるのはいいですね。
ときわ学級調理の様子
メインのナポリタンは、ピーマンと赤パプリカで、彩りよく作りました。
ときわ学級調理の様子
今日はナポリタンと白菜のサラダ、フルーツヨーグルトです。
初のデザートとあり、皆わくわくしていました。 ときわ学級 マラソン大会の表彰
昨年までは、マラソン大会で頑張った生徒たちにはメダルを渡していましたが、在庫がなくなったということで今年は打ち切りになっていました。が!しかし!新しいメダルを実行委員の先生方が用意してくれました。ということで、今年度は7名の生徒にメダルを授与しました。
1)歩かずに走り続けることができた 2)去年(1年生は練習)と比べてタイムや距離を伸ばせれた 3)普段の体育の授業で、前向きに取組めれた の3点を基準としました。 7名の皆さん、おめでとうございます! 金が1名、銀が4名、銅が2名です。 よくがんばりました! これを自信にして、これからの生活も生き生きと過ごしていってください。 もらえなかった生徒の皆さんは、今回は残念でしたが、次の機会で自分なりの精一杯を出せるよう頑張りましょう。 赤ワインの蒸留(1年理科)
本日の理科の実験では赤ワインの蒸留を行いました。
赤ワインには平均して12~14%のアルコールが入っており、沸点は78℃です。このアルコールが沸点が100℃の水や他の物体と混ざっている混合物が赤ワインです。 今回の実験では枝付きフラスコという専用の器具を使って、赤ワインを加熱してアルコールのみを採取するという実験です。生徒は皆、真剣に取り組んでいました。 取り出したアルコールは脱脂綿に染み込ませて火をつけると通常の数倍も燃え続けるという特徴を持っています。 この方法を使用すれば沸点の違う物が混ざっている混合物はすべて分けることができるとても便利な方法です! 校長面接を行っています3年生、がんばれ〜〜〜! 三者面談期間です面談にあたり、机の上には感染症対策のためのアクリル板を置いてあります。一刻も早く、このようなものが必要なくなるよう、コロナがおさまってほしいですね。 たくさんの表彰!その2
続いての表彰は、英語のスピーチコンテスト、そして「税の標語」で入選した人たちです。多くのところでの松中生の活躍、嬉しいですね。
朝会の最後には生徒会長からの連絡がありました。生徒会も2年生に代替わりをしてもう2か月が経とうとしています。徐々に自信をつけている姿が頼もしいです。 たくさんの表彰!その1本当の幸せや豊かさとは 校長講話
すがすがしい青空となった月曜の朝です。今月の全校朝会も感染症対策のため放送で行われました。
今月の校長先生の講話は、先月に続きプリントを使っての生徒のみんなに考えてもらうという内容です。今回は「本当の幸せや豊かさ」について、ウルグアイの元大統領の資料を使って話をしてくれました。各教室では生徒たちはそのプリントを見ながら、しっかりと話を聞いていました。気持ちの良い一週間の始まりとなりました。 陸上部 東京クロスカントリー
12/6(日)立川市の昭和記念公園にて第1回東京クロスカントリー大会が開かれました。
松沢中学校陸上部からは長距離の3名が参加し、1年生は1.5km、2年生は3kmをそれぞれ走りました。 普段走り慣れているトラックではなく、芝生でのレースに少し苦戦していたようですが、一周1.5kmという広大なコースで走ることは刺激になったようです。 ときわ学級調理の様子
大鍋にたっぷりの湯を沸かし、約2キロのスパゲッティを茹でました。
今日も美味しく出来上がりました。 来週はクリスマスらしく、彩り豊かなナポリタンです。 旬の野菜の白菜サラダや、久しぶりのデザートにフルーツヨーグルトもあります。 来週も楽しみですね。 ときわ学級調理の様子
SDGsで使う破棄野菜は、細かく刻んで乾燥しやすいようにしました。
片付けもばっちりです。 ときわ学級調理の様子
スープの中には、仕上げに朝採れの大根の芽を入れて仕上げました。
ときわ学級調理の様子
スープ組は、作業が沢山ありましたが、皆で協力して作ることができました。
ときわ学級調理の様子
サラダ組は、ただひたすら、黙々と作業を行いました。
すごい量の牛蒡と人参ですね! ときわ学級調理の様子
サラダ組は、ひたすら牛蒡とニンジンを細かく切る作業を行いました。
かなり細かく切ることができて、まるでお店のサラダのような出来栄えでした。 |
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