スケアードストレート part2スケアードストレート part1
スタントマンによる迫力ある実演。悲鳴があちらこちらから。
まもなくスタートまもなくスタートです。 10時からスタートです最近の傾向は・・・「身だしなみを考える日」 最近の傾向として、私服よりも体育着の生徒が増えてきたように感じます。生徒に尋ねてみると「私服を選ぶのが面倒だから」「体育着の方が楽だから」との声が聞かれました。服装からも生徒の実態がいろいろと見えてきます。こういった声も踏まえながら、ウィズコロナの時代の学校でのきまりも考えていく必要があります。 明日は公開授業です一方でこういった実演を見学することに不安のある生徒に関しましては、ご連絡いただければ別室での待機を予定しております。明日の朝の連絡でも対応可能ですので、ぜひご相談ください。 今日の生徒会では牛乳紙パックリサイクルは区からの依頼なのですが、生徒会本部役員が自分たちの問題として考えていく姿を見ながら、砧中生の頼もしさを実感しました。まだまだ試行錯誤していますが、感染症対策も視野に入れながら、生徒たちができることと教職員が関わるべきことを見極め、来月以降に開始できるよう進めてまいります。 詳細がまとまりましたら、改めてホームページでお知らせいたします。 生徒会担当 保健給食部 栄養士 雨が降らずに期末考査明けの練習です。まずは体をしっかりとほぐして、怪我のないように。 11/20の給食・きのこごはん ・鮭の塩麹焼き ・豚汁 ・つぶつぶみかんゼリー ・牛乳 <産地> にんじん:千葉 しめじ:新潟 まいたけ:群馬 さやいんげん:山形 ごぼう:青森 米:山形 さといも:せたがや ねぎ:せたがや 大根:せたがや 豚肉:北海道 鮭:チリ 1年後を見据えて
2年生は、総合的な学習の時間に進路学習を行っています。
今日のテーマは「都立高校の総合得点を計算しよう」です。 都立高校の合否判定に使われる総合成績の計算方法の説明を受けた後、実際に自分の総合成績を計算してみました。 これからもひとつひとつ入試の仕組みを学んでいきます。 (副校長) 英語で落語
2年生がデジタル教科書の「英語で落語」を視聴していました。オチの部分では笑いも出ていてリスニング力にも感心しました。(副校長)
誤答を分析する
1年生の各クラスで期末テストの結果が教科ごとに戻されています。テストが返された後に、教科担任から各設問の解き方についての解説があります。生徒の立場からすると、何点とれた、ということに意識が行きがちですが、実はこの解説こそが重要です。
砧中学校では繰り返しお話をしていますが、できなかった問題にこそ自分の実力アップの鍵があります。できなかった問題にしっかりと向き合うことで、なぜできなかったのか、次回同じ問題を正解するためには、どこをどう見直せばいいのかというターゲットを絞ることができるからです。 例えばうっかりミスなら次回うっかりを避ける方法を学べばいいのです。根本からわからなければ、あえて小学校段階まで遡って根本から学び直せばいいのです。自分の弱点を知る、そしてその弱点を一つひとつ強化していく。1年生の今だからこそ、「焦らず、ゆったりと、着実に」取り組んでいくことが大切ですね。 こういった取り組みを「誤答分析」と読んでいます。「失敗から学ぶ」もちろん1年生に限らず、2・3年生も今からでも十分間に合いますよ。 「べか菜」の収穫
農業部も活動再開です。早速「べか菜」の収穫が始まりました。「べか菜」とは白菜の仲間です。NASAが宇宙での発芽実験をした野菜としても有名だそうです。
さて、収穫した「べか菜」、どんなお味なのでしょうか? 砧中学校あるあるさて、季語クイズでは・・・。 「ラムネ」の季語は夏、 「ジンギスカン」の季語は冬、 それでは「アスパラガス」の季語は? 答えは春でした。 また「ラグビー」の季語を秋と答えた生徒が多かったのは、やはり昨年のW杯の影響でしょうか。正解は冬でした。 次のお題は砧中で季節の変化を感じる瞬間は?に対して、「テニスコートに蜂が出ると夏」との答え。なるほどテニス部あるあるですね。 小春日和のマラソン11/19の給食・スパゲッティミートソース ・野菜スープ ・スイートポテト ・牛乳 <産地> にんにく:青森 セロリー:山形 にんじん:千葉 たまねぎ:北海道 小松菜:埼玉 チンゲンサイ:群馬 さつまいも:茨城 豚肉:北海道 レンズ豆:アメリカ ひとつひとつの作品を展示のキャプションには、後日、1、2年生向けにワークショップが予定されていると紹介されています。どうぞお楽しみに。(副校長) 今日の給食メニューは?栄養士 井上 次に待っていたのは・・・と、その後・・・ 体育の先生「それでは最後にテストを返します」 一瞬にしてトーンダウンする雰囲気。 「思い出してしまった…」との声も。 先ほどまでの歓声が嘘のように、静かなテスト返しとなりました。 季節を表すことば
2年生の教科「日本語」では季節を表すことば「季語」について学習しました。
日本では様々な美しい言葉で季節がつづられています。また、日常の事細かな変化から季節の移り変わりを感じる感性の細やかさが表れているのも「季語」の特徴でもあります。 本日の授業ではそんな「季語」の美しさや面白さを通し、自分たちの日々の生活に対して思いを深める、ということで身の回りの「季語」を探してみました。 どんなものから季節を感じるか、またその季語からどんな感情が呼び起こされるか。 生徒一人一人がしっかりと考えて課題にのぞんでいました。 皆さんがどんな言葉を季語としてとらえ、そこから何を感じているのか。 日々を丁寧に見つめるきっかけとなると良いと思います。 2学年 中野 |
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