あいさつキャンペーン赤小Nizi project 始動しました!これはその一部…どのようなものをつくっているのかはまだナイショです。 自分たちの学習発表の準備に加えて学校全体を盛り上げようと、ここでも6年生は活躍しています。 Go to 学習発表会のページもどうぞ合わせてご覧ください。 2年生「とびとびオリンピック」今回は、各クラスの実行委員が中心となって開会式、閉会式でのあいさつや選手宣誓など、子どもたちが中心となって会の進行を務めました。 立ち幅跳びやゴム跳びなど、自分でエントリーする種目を選び、班でチームを組んで活動しました。最後は「みんなでつないで」を全員で行い、どのチームも最高得点を記録しました。「ナイス!!」や「やった!!」など、友達同士で自然と喜び合う声が聞こえるなど、笑顔溢れる「とびとびオリンピック」でした。 残り半年満たない中ですが、子ども達一人一人が活躍できる場をつくるため、1年間の中で全員が行事の中心となって活動できるように計画しています。今年度は行事が縮小していますが、「もっと楽しい学校づくり」の実現に向けて、今できることを考え、新しい試みも増えています。 今年は検定員に挑戦!!朝のわくわくスポーツタイムや休み時間になると、元気よく校庭で練習しています。 今年は、5年生が検定員として、各コースの検定を行っています。 その際、下級生に「検定する人はいますか?」「いたら声を掛けてください。」と優しく接している姿がありました。 上級生としての意識が高まってきているのを感じます。 このなわとび月間を通して、意識から自覚につながっていってほしいです。 3年生社会科見学 その5
見学の最後は、等々力渓谷です。23区唯一の渓谷です。崖から水が湧き出して川に注いでいたり、谷の底を流れる水に木々の葉が写っていたり、普段とは違った空間にいることを味わいました。世田谷区には、こんなに素敵な場所がある…。子どもたちが、今日の学習を通して、そんな紹介ができるようこなることを願っています。
3年生社会科見学 その4
次に訪れたのは、九品仏浄真寺です。紅葉が始まったお寺の境内で秋を感じながら、世田谷区の区花が「さぎそう」であること、境内一体が400年前には奥沢城というお城であったこと、九品仏の意味などについて学びました。
3年生社会科見学 その3
代官屋敷のなかには、昔の生活に使われたさまざまな道具がありました。使い方の説明を聞き、先人の知恵や工夫に気づきました。
3年生社会科見学 その2
はじめに、世田谷郷土資料館の見学です。代官屋敷を見ながら世田谷区の歴史について学びました。学芸員の方々の説明に耳を傾け、一生懸命にメモをとりました。
1年生 「漢字の学習」つい5か月前は、初めて習うひらがなを一生懸命書いていた子どもたち。ひらがなよりも画数の多い漢字は、整ったバランスで書くのはとても難しいです。しかし、とめ・はね・はらいや、マスの部屋を意識して丁寧に書こうと努力しており、何度も繰り返し練習することで、バランスの整ったきれいな字が書けるようになってきています。 宿題の漢字ワークを見ていただいているご家庭も多く、大変感謝しております。1年生のうちから漢字の楽しさ・奥深さにたくさん触れてほしいと考えております。 3年生社会科見学 その11年生 道徳「そろって いるけど」この学習では、規則の尊重について考えます。 まずは教科書の話を読み、登場人物の気持ちを想像します。 いつもきちんと片付いているクラスのボール。ところがある日、揃っていない日がありました。誰かが「今日はあの子がお休みだからだ!」と言いました。片付けているのは、いつも決まった子だったのです。みんなはハッと顔を見合わせました。話し合いをし、次の日から、使ったものを進んで片づけるようになりました。するとそれを見ていた先生が「とても気持ちがよいですね」とおっしゃいました。みんなはにっこり笑顔になりました。 ハッと顔を見合わせたみんなの気持ちや、にっこり笑顔になったのはなぜかなど、登場人物になり切って考えることができました。 授業後半は、自分自身を見つめる時間です。教室にあってみんなで使うものを挙げ、どのように使えばいいかを考えました。児童からは、「大事に使いたい」「きちんと片付けをしたい」などの意見が出ました。 授業を通して、みんなが使う場所や物を大切にする心を学びました。 6年生から5年生へミシンの伝授交流を通して、6年生が丁寧に教えてくれる姿が多く見られ、5年生も真剣取り組むことができました。 これからのミシンの学習にしっかり生かしていきます。 6年生のみなさん、ありがとうございました。 1年生 「みて みて、いっぱい つくったよ」油粘土を授業で扱うのは今回が初めてで、どの児童も興味深々です。授業のはじめには「粘土体操」を行いました。これは、楽しみながら粘土を扱う感覚を養うものです。例えば、「卵の形をできるだけたくさんを作ってみよう」や、「すべての粘土を使って大きな蛇を作ってみよう」などを、3分の制限時間で行います。取り組んでいる途中に、児童の良い動きを紹介することで、初めて粘土を触る児童も上手に扱うことができました。 授業後半では、各自が考えたものを粘土を使って表しました。ウサギやゾウといった動物、ピザなどの食べ物、さらには宇宙人など、児童の自由な発想が出てきました。どの児童も、粘土の感触を楽しみながら作ることができました。途中、友達の作品を見る時間をとり、友達の表現を自分の作品に活かす様子も見られました。 今年度の学習発表会では、油粘土を使った作品も展示する予定ですので、お楽しみに! |
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