10/8 10月避難訓練〜1
今日は10月の避難訓練がありました。家庭科室より出火という想定です。出火場所や避難経路について、放送をよく聞き、先生の指示に従って行動します。
写真は、職員室から全教室に避難指示を出している様子、3年生の避難の様子です。 10/8 10月避難訓練〜2体育館で体育の授業中だったクラスも、静かに適切に行動しています。 最後に、全員の無事を校内電話で確認して訓練は終了です。 10/8 2年生図書の時間
図書室では、週1回の図書の時間を楽しんでいます。図書館司書の先生は、本の返却や貸し出しの手続きをしたり、読みたい本を一緒に探したり大忙しです。
10/8 1年生体育〜1
「マットあそび」の学習です。準備から友達と協力して行います。
10/8 1年生体育〜2場の設定ができたら、先生にコツを聞いて、いろいろな動きを確かめます。 10/8 昼の放送
給食時間、どのクラスも配膳が終わり食べ始めるころを見計らって、代表委員会が校内放送をしています。代表委員会ではスポーツフェスタに向けて様々な取り組みを子どもたちが考えました。その一つ、「いろいろな先生にインタビューして、先生の声と歌でスポーツフェスタを盛り上げよう」というものです。今日はその第一回目。インタビューされるのは副校長先生です。全校で心を一つにして、スポーツフェスタに向かって頑張ります!
10/8 1年生音楽
音楽、鍵盤ハーモニカの学習の様子です。感染予防のため、パーテーションを使ったり、鍵盤ハーモニカのお手入れは家でお願いしたり、今までとは違うことがたくさんありますが、子どもたちが大好きな楽器の演奏に変わりありません。
10/8 6年生図工
「12歳の力で」の様子です。毎回、大切に大切に作品と向き合っている子どもたちの様子が微笑ましいです。どれも世界に一つだけの素敵な作品ばかりです。
10/8 6年生図工〜210月8日 今日の給食
今日は、きのこと栗のおこわ、いもだんご汁、ぶどう、牛乳です。
秋の味覚ですね。給食で栗のおこわとは、びっくりおこわです。いもだんご汁は、北海道の郷土料理のようですが、北海道出身の私は全く知りませんでした。我が家では食べたことないのですが、他の家では食べていたのかな?粒が大きくて甘いピオーネは、デザートにしようね。 10/7 屋上からの…
久し振りに屋上からの様子です。富士山は、今日は残念ながら黒い雲の向うです。
台風が接近するとのことで、早ければ昼頃から雨が降る予報です。今日は、世田谷区内全小学校の先生たちの研究会のため、4時間で下校です。下校時刻に雨が降っていませんように。 10/7 朝ロング遊び〜1
外遊びは低学年です。
担任の先生や友達と楽しんでいます。 10/7 朝ロング遊び〜210/7 4年生国語〜1
国語「あなたならどう言う」の学習です。会話と対話はどう違う?グループで姉役と弟役になり、それぞれの立場にたって、思いを伝えることを考えます。
10/7 4年生国語〜210/7 6年生スポーツフェスタに向けて
6年生は、ハンドボール、ソフトバレーボール、サッカーの3種目の競技に取り組みます。
練習もゲーム形式で、より実戦に近い形での練習になってきました。 10月7日 今日の給食
今日は、回鍋肉丼、玉子スープ、牛乳です。
日本の回鍋肉は、豚肉とキャベツの炒めものですが、中国では豚肉とニンニクの茎の炒めもので、四川料理なのでとても辛い料理なのだそうです。これを日本に紹介したのが、中華の鉄人、陳建一さんのお父さん陳建民さんです。陳さんは数多くの四川料理を日本に紹介しましたが、その時に日本風にアレンジしました。回鍋肉も豚肉とキャベツの絶妙な組み合わせにしたのです。回鍋肉をアレンジした陳さん、四川料理を日本に広めたコーロー者なのですね。 10月6日 今日の給食
今日は、ガーリックトースト、ポークシチュー、なし、牛乳です。
今日の梨は、新高(ニイタカ)です。1927年に東京府立園芸高校で誕生した梨で、当時、日本最高峰だった台湾の新高山から命名されたそうです。真珠湾攻撃の日本海軍連合艦隊の暗号、「ニイタカヤマノボレ」は、この新高山のことです。今日の新高は大分県産です。私の好きな梨は幸水です。別に幸水を求めてないですけど、幸水の主な産地はドルチェ&ガッパーナではなく、千葉県です。 10/6 2年生生活科(昨日の授業の様子)
2年生生活科「もっともっと町たんけん」の学習の様子です。みんなで町たんけんに行き、興味のある場所や人について訪問したりインタビューをしたりさらに学習を深めたいところですが、今年度はその活動も難しいです。そこで、学校に来ていただこう!ということになりました。
「砧まちづくりセンター」の方に来ていただき、お話を伺っている様子です。 10/6 4年生道徳〜1
「聞かせて 君の声を」という教材を使って、地球という大自然の中に暮らすものとして、私たちの生活が自然に与える影響に気付き、動植物を大切にしようとする心を育てることがねらいとなる授業です。人間と自然の生き物が共に生きる社会のために今の自分ができることを一生懸命に考える子どもたちです。
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