部活動の様子2
室内ではエアコンを使用するも、換気をしています。
部活動の様子1
先週の猛暑よりはやや気温が低い中での部活動。それでも暑い。
コロナ対策、熱中症対策により、本校では時間を短くし、そして休憩をはさみながら活動しています。 夏季補習後期1日目
今日から夏季補習の後期が始まりました。
今日の講座は、1年社会、2年国語・数学、3年国語・美術です。 自ら課題を克服しようとする姿勢が伺えます。 おすすめの1冊 No.57
8月24日は「ラグビーの日」
1923年のきょう、イギリスのラグビー校で開かれたサッカーの試合中に、興奮した生徒がルールを無視してボールを抱えて相手のチームのゴールへ突進しました。これがラグビーのはじまりとされています。 今日のおすすめの1冊は。。。 『ラグビー日本代表を変えた「心の鍛え方」』 荒木香織(著)/ 講談社 2015年、ラグビー・ワールドカップの快進撃を支えた、ラグビー日本代表のメンタルコーチである著者が、最新のスポーツ心理学から導いた「メンタルの鍛え方」を教えてくれる1冊です。 アスリートだけではなく、勉強やお仕事、日々の生活においても応用ができるメンタルトレーニング。日常生活に役立てたいですね! おすすめの1冊 No.56
?8月12日は「国際少年デー」
1999年のきょう、リスボンで世界少年担当閣僚会議が開幕ました。これを記念して国連総会で決定された国際デーの1つです。 今日のおすすめの1冊は。。。 『ゼツメツ少年』 重松清(著)/ 新潮社 小説家である「センセイ」に、ある少年から旅の詳細を記した手紙が届きます。 それは家出をした3人の少年少女の記録だったのですが… 最後までしっかりと読んで欲しい、再生と救済を描いた1冊です。 おすすめの1冊 No.55
1989(平成元)年の8月11日、深海調査船「しんかい6500」が試験潜航で潜航深度6,527mまで潜り、世界記録を達成しました。
「しんかい6500」は現在、日本が所有する唯一のの有人潜水調査船で3人乗り、全長9.5m、最大潜航深度は6500m、設計上は、15,000mともいわれています。 今日のおすすめの1冊は。。。 『海底2万マイル』 ジュール=ベルヌ(著)加藤まさし(訳)高田勲(絵)/ 講談社 世界の海に巨大な怪物が現れて船の事故が続出したため、原因調査に向かった教授たち。しかし、謎の人物ネモ船長の「潜水艦ノーチラス号」に囚われて新海へ…海中・海底の大冒険が楽しめる1冊です。 著者のベルヌは「予言作家」と呼ばれいます。なぜなら小説の中に登場する、空想上の発明品の多くが20世紀になって実現化されているからです。この小説も明治維新の頃に発表されているから驚きです!神秘と驚きにに満ちたSFの名作をぜひ読んでみてください。 熱中症予防
今日もたいへん暑い日になっています。
部活動では、こまめに休憩し水分を補給させています。体育館ではエアコンと大型扇風機を使用しています。教室や特別教室だから安心していられません。同じように水分補給をさせながらの活動です。 多くの部活動で2時間程度の活動ですので、集中しながらの活動が大切です。 夏季補習前期5日目
3年英語では人数を半分に分け、英作文を中心に学習しました。
辞書で調べながら学習している人、先生の講義を受け再確認する人、、、頑張っています。 夏季補習前期5日目
夏季補習の前期最終日です。
1年数学、2年理科、3年理科・英語です。 希望したとはいえ、どの生徒も意欲的に取り組んでいました。学校で補習したことを家で定着させることが大事です。 おすすめの1冊 No.54
8月7日は「バナナの日」
「バ(8)ナナ(7)」の語呂合わせにちなみ日本バナナ輸入組合が制定しました。 今日のおすすめの1冊は。。。 『こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話』 渡辺一文(原案)橋本裕志(脚本)/ 文藝春秋 主人公は34歳、難病のキンジストロフィー患者です。1人では寝返りさえできない彼ですが、「自由に生きたい!」と自ら集めたボランティアに支えられて、わがまま放題に生きていきます。 この本は映画のノベライズ版ですが、原作は大宅賞と講談社ノンフィクション賞をW受賞した、笑って泣ける傑作ノンフィクション。 壮絶ながらも命の輝きに満ちた日々を描いた1冊です。 図書館開放
夏休みに図書館を開放しています。
本を借りる人、返す人はもちろんのこと、本を探すため机で試しに読む人や家での学習を図書館に移して学習する人、資料を探しながら学習する人、さまざまな目的をもって利用しています。 開館日、時間は夏休みのしおりを見てください。利用するときは、決まった時間内に職員室の日直の先生に健康チェックを受けましょう。 夏季補習前期4日目
夏季補習前期4日目は、1年国語・数学、2年英語、3年数学・社会・英語があります。
また、1・2・3年の技術も行っています。1・3年は1学期の作業でできなかったところの作業を進める人、作業の仕方がわからない人が来て取り組んでいます。2年生は、プレゼンテーションソフトの作業です。いかに相手にわかりやすく、見やすいよう伝えることができるようにするか、頑張っています。 おすすめの1冊 No.53
8月6日は「広島平和記念日/広島原爆忌」
1945(昭和20)年8月6日午前8時15分、アメリカ軍のB-29爆撃機(エノラ・ゲイ)が広島市上空で世界初の原子爆弾「リトル・ボーイ」を投下しました。市街地は壊滅し約14万人の死者を出しました。その後亡くなった人を含め犠牲者は25万人以上になります。 毎年開催される「原爆慰霊祭」では世界平和を祈念するアピールが宣言され、灯籠流しが行われます。 今日のおすすめの1冊は。。。 『平和のバトン 広島の高校生たちが描いた8月6日の記憶』 弓狩匡純(著)/ くもん出版 被曝証言者の記憶をもとに、広島市立基町高校創造表現コースの生徒が、1年をかけ油絵に描いて記録しました。そのプロジェクトを収めた1冊です。 平和について考えるノンフィクションであり、今年の青少年読書感想文の課題図書です。 夏季補習前期3日目
今日は部活動がほとんどありません。
補習は1年数学・社会・英語、3年数学・社会・英語です。 3年英語はヒアリングをして近くの人と確認しています。 1年数学はつまづきやすい箇所の復習です。理解できたことを家に帰って定着させましょう。 おすすめの1冊 No.52
8月5日は壺井栄(1899〜1967)の誕生日。
日本の小説家・詩人で、代表作は栄の故郷を舞台に描いた、『二十四の瞳』です。数多くドラマや映画化されました。 今日のおすすめの1冊は。。。 『二十四の瞳』 壺井栄(著)/ 講談社 瀬戸内の小さな島の文教場に女性新米教師がやってきました。「新米のおなご先生」をいじめようと待ち伏せしていた子供たちは、颯爽と自転車に乗って現れた先生に驚きます。当時、女性が自転車に乗ることはとても珍しいことだったのです。 そんな先生と12人の生徒の生き方を描いた是非読んでほしい名作です。 三者教育面談 1・3年
昨日より今週1週間、1・3年生の三者教育面談を行っています。
1家庭15分から20分という短い時間ですが、1学期の生徒の活躍、成長、頑張ったところ、そして今後の成長や向上に向けた課題について、ご家庭での様子を伺いながらお話しできればと思っています。 2年生は8月24日からの1週間で行います。 近い席でかつ向かい合わせで行うため、飛沫防止パーテーションを間に置かせていただきます。 おすすめの1冊 No.51
8月4日は吉田松陰(1830〜1859)の誕生日です。
長州藩士・思想家・教育者・兵学者。 松下村塾を開いた事で有名です。 木戸孝允、高杉晋作をはじめ久坂玄瑞、伊藤博文、山縣有朋ら維新の志士を指導しましたが、「安政の大獄」で刑死しました。 今日は松陰神社にお参りに行くのもいいですね。 本日は特別編!校長先生のおすすめの第二弾です! 《特別編:校長先生のおすすめの1冊》 『ステップ』 重松清(著)/ 中央公論新社 結婚3年目、30歳という若さで妻を亡くした主人公。残された親子の新しい生活がはじまります。 悲しみを胸に抱きつつ、初登園から小学校卒業までの足取りを、季節の移ろいとともに切り取っていく、パパと娘の成長の物語です。人の優しさと強さを描いた1冊です。 夏季補習前期2日目
補習前期2日目です。
1年英語・理科・数学、2年社会・国語・理科(両分野とも)・英語、3年国語・英語・理科(両分野とも)を行っています。 理科室では自前で作った網戸を設置して換気ができるようにしています。これで虫が入って来なくなりました。 夏休みの部活動
文化部は室内ですが、換気のため窓を開けているので休憩、水分補給をしながら行っています。
夏休みの部活動
朝の早いうちに時間設定している部活動もあります。でも、時間はなるべく短時間で終わるようにしています。
1日の時間が有効に使えます。頑張りましょう。 |
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