授業の様子
1年生の英語と国語の授業です。
対話を途中に少し取り入れながらの授業です。 授業の様子
2年生の美術では「篆刻」に取り組み始めました。
文字のデザインを考え、すでに石に下書きをする生徒も出てきています。 1月28日・29日の給食28日 *ご飯 *イカの天ぷら *にぎすの天ぷら *茎わかめのきんぴら *具だくさん汁 *牛乳 29日 *あけぼのご飯 *鯨の竜田揚げ 日本では仏教伝来とともに獣の肉を食べることが禁止されたため、魚 による食文化が発展しました。魚の仲間と考えられていた鯨は、貴重 な動物たんぱく源として古来より食べられていました。 *キャベツの塩こんぶかけ *みそ汁 *みかん *牛乳 おすすめの1冊 No.155
1月29日は「人口調査記念日」
1872(明治5)年のきょう、日本初の全国戸籍調査が行われました。このときの人口は男1679万6158人、女1631万4667人で合計3311万825人でした。 今日のおすすめの1冊は。。。 『統計から見えてくる世界のミライ』 井田仁康(監修) / 学研プラス 日々変化する世界の情勢。未来の予想をするには確かな情報が必要となります。さまざまな国際機関が、できるだけ正確な情報を集めようとし、その正確な統計に基づいて未来を予測していきます。 統計を基に未来を予測し、明るくない未来が予測されたのなら軌道修正し、輝く明るい未来の為に行動してゆく。その重要性がわかる1冊です。 おすすめの1冊 No.154
1月28日は「逸話の日」
「い(1)つ(2)わ(8)」の語呂合わせから制定されました。あまり知られていない興味深い話(逸話)を、語り合う記念日です。 《特別編:図書委員(1B)おすすめの1冊》 『君の膵臓をたべたい』 住野よる(著) / 双葉社 膵臓の病気にクラスメイトがかかっていたということを知りクラスメイトの残りの人生を人と関わる事が苦手な僕が一緒にすごすという話です。友情や命について深く考えさせられる話なのでぜひよんでみてください 映画化もされています! 1月27日の給食*ゆかりご飯 *ジャンボしゅうまい *辣白菜(ラーパーツァイ) *中華風コーンスープ *牛乳 おすすめの1冊 No.153
1月27日は「ハワイ移民出発の日」
1885(明治18)年のきょう、「移民条約」によるハワイへの移民第1号927名が横浜港を出航しました。 《特別編:図書委員(1B)おすすめの1冊》 『人魚に嘘はつけない』 半田畔(著) / 一迅社 高校三年生の「朝月」は、海の近くに住んでいることや、自分の肌の色が嫌いだった。ある夏の日、漁師である朝日の父親が嵐で行方不明になる。そんな時、朝月は人魚の「ユーユ」と出会う。 様々な思いを抱える朝月は、ユーユと出会って大切なことに気が付きはじめる。 自分も成長できるし、とても感動する一冊です。ぜひ、読んでみてください! 教科日本語 2年生
もう一つのクラスでは「表現」。グループで選択した物を題材にコマーシャルを作るという学習です。
効果的なコマーシャルにするにはどうすればよいかを考える中で、多くの情報から必要な情報を選んだり、活用したりする力をつけてほしいです。 教科日本語 2年生
日本文化の「衣」。「きもの(和服)」について学習で、まずは折り紙で折ってみました。
折り紙も日本の伝統文化です。 1月26日の給食*きな粉揚げパン 戦後、給食が始まった頃のパンは美味しくなかったため、油で揚げ 砂糖をまぶして提供したのが始まりです。 *みそラーメン *プリン *牛乳 都立推薦選抜の日
今日は都立推薦選抜の受検日です。
朝、何も連絡等がなかったので、無事に各高校へ行っていることでしょう。 各クラス約10人前後の受検、私立の手続き等で人数が少なく寂しいです。少人数で分かれると、特に少なく感じます。 おすすめの1冊 No.152
1月26日は「文化財防火デー」
1949(昭和24)年のきょう、日本最古の壁画が描かれた奈良の法隆寺金堂が焼失したことをきっかけに、1955(昭和30)年に文化庁と消防庁が制定しました。 《特別編:図書委員(1A)おすすめの1冊》 『カッパでもどうにかやっている』 アランジ アロンゾ(著) / 角川パブリッシング 人間と同じ街中で暮らしているカッパは、ある日東京に引っ越すことを決めました。 日々孤独を感じていたカッパは、東京でできた友達とともに自分自身を見つめ少しずつ成長していきます… そんな友情がメインな可愛くて面白いストーリーです!! 1月25日の給食*鯖缶入りカレーライス 昭和中頃まで肉が高値だったのでさばの缶詰で代用していました。 *キャベツのレモンソースかけ *りんご *牛乳 全国学校給食週間
1月24日から30日は全国学校給食週間です。
明治22年、山形の小学校でお弁当を持って来られない子供たちに、おにぎりと簡単なおかずを出したのが給食の始まりです。第二次世界大戦後、食べ物がない昭和21年、外国から送られたミルクや缶詰で給食が再開されました。それを記念して作られました。 今週は、戦後の給食や古くから日本で食べられてきた伝統的な食材を使用した給食を提供します。 おすすめの1冊 No.151
1月25日は「お詫びの日」
神聖ローマ皇帝ハインリヒ4世がローマ教皇グレゴリウス7世による教会からの破門を許してもらうため、1077年のきょうから3日間、雪の中を裸足に粗末な修道衣だけの姿でカノッサ城の門前に立ちつづけた「カノッサの屈辱」という事件にちなみ制定されました。 今日のおすすめの1冊は。。。 『おばあちゃんのごめんねリスト』 フレデリック・バックマン(著) 坂本あおい(訳) / 早川書房 主人公のエルサは7歳、おばあちゃんは77歳。破天荒だった祖母を亡くしたエルサは、遺言にしたがって祖母の謝罪の手紙を持ち、様々な人々を訪れます。「変わった子だった大人たち」におくる、心が温まる物語です。 1月22日の給食*おかずキムチ *鶏肉の香味焼き *野菜の華風和え *みそ汁 *牛乳 おすすめの1冊 No.150
1月22日は「ジャズの日」
「JAZZ」の「JA」が「January(1月)」の先頭2文字で、「ZZ」が「22」に似ていることから、東京のジャズクラブのオーナーらでつくる「JAZZ DAY実行委員会」が2001(平成13)年からイベントなどを実施しています。 『マンガでわかるジャズ』 山本加奈子(著) / 誠文堂新光社 おしゃれな雰囲気の音楽ジャンル「ジャズ」。カフェなどで流れているのを聞いたことはあるけれど…という人が多いのではないでしょうか? ジャズの歴史、ミュージシャン、専門用語など、イラストを多用し紹介しているので知識がなくても楽しめます。ゆっくりとジャズを聞いてみたくなる1冊です。 1月21日の給食*キッシュ *焼きじゃがいものハニーサラダ *ミネストローネ *みかん *牛乳 授業の様子
2年生英語
対話学習は英語にとって重要な活動ですが、あまり大きな声は出さず、距離を若干とって行っています。 授業の様子
3年国語と社会
国語は魯迅の「故郷」。想いの変化などをどのように読み取るか。 社会は「コンビニの経営者になったら」、どのように経営していくか。これまでに学習したことをもとに、自分なりの考えをまとめていく学習です。 |
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