本日の活動が始まりました
今日も暑い一日になりそうです。校庭を使う部活動はできるだけ日陰を利用して練習を行います。また、暑さ指数(WBGT)の確認を行い、高くなったらミーティングへの切り替えやピロティ―でのトレーニング、練習時間の短縮などの対策をとってまいります。副校長
ロイロノートで課題を提出農業部
農業部は、交代で作業をしています。
手前の大根のところは銀色のビニールシートで覆っています。このシートは保水・遮熱効果があり、害虫を寄せ付けない効果もあるそうです。 収穫したピーマン、ししとう、パプリカと生育状況を調べるために間引いた大根を見せてもらいました。 副校長 校内では
吹奏楽部は演奏するとき以外はマスクをつけるようにしています。離れた座席で練習することにも慣れているようです。
演劇部は今日は人数が少ないのでダンスの振り付けを考えています。マスクをしていてもとても楽しそうな様子が伝わってきます。副校長 外の部活動を早めに終了します
10時現在、暑さ指数(WBGT)が31.4となりました。陸上部、サッカー部、水泳部は時間を短縮し、10時30分頃に下校を開始しました。
また、午後に予定していた硬式テニス部男子は、1年生の練習は中止し、2年生は明日試合があるため午後5時から6時までの練習に変更します。 農業部は冷房の効いた教室で休みながら、水やりなどの短時間の活動にします。副校長 今日の活動が始まりました
今日の活動が始まりました。
校庭の部活動は、日陰を利用し、休憩をこまめに取りながら行っています。副校長 猛暑を避けて今日の午後は暑さ指数も屋外での活動を休止するレベルでした。この時間になると、暑さも和らいできました。 3年生が引退して、いよいよ2年生中心の男子テニス部。金曜日まで体調管理にも十分留意しましょう。 テニス部大会結果普段よりも積極性のあるプレーを行なっていて、選手の成長をとても感じました。結果は3位入賞となり、メダルと賞状が授与されました。 これで、砧中学校テニス部3年生の夏の試合は全て終了です。これからは3年生の皆さんは、進路実現を目指して頑張って下さい。テニス部の活動とは離れますが、私はいつでも応援しています。 今週の金曜日には、2年生が出場するダブルスの試合も行われます。2年生のメンバーは試合に向けて気合十分な状態だと聞いています。一緒に頑張っていきましょう!! 山本 大樹 剣道部校内はピッカピカです
学校休業日の間に、校内のワックスがけも行いました。靴箱やガラス清掃も行っています。来週からの自学タイムに向けて校内のすみずみまでピッカピカです。副校長
猛暑ではありますが
朝から女子テニス部が練習を行っています。午前中から強い日差しですが、雲によって太陽が遮られると、心地よい風が吹いてきます。部員からも「風が気持ちいい」との声が。
猛暑には変わりありませんが、風の中に秋の気配が感じられた今朝の砧中学校校庭です。 生徒手帳を忘れずに英検の成績表を配付いたします。 時間は10時から12時(正午)まで。 場所は職員室の3年生側(エレベーター前)。 本人確認のため、 生徒手帳は必ずご持参ください。 暑い中ですので、 気をつけて登校してください。 (私服でもジャージでも大丈夫です) テニス部大会それぞれ順調に勝ち進んでいたのですが、惜しくも、2日目まで勝ち残れたのは3年生だけとなりました。 3年生たちは、最後ということもあり、とても粘り強い試合を展開していました。私は試合を観ていて胸が熱くなりました。 さらに、一人の選手のベスト4が決まりました。準決勝、決勝は明日行われます。 最後の最後まで、頑張って下さい。 山本 大樹 猛暑の午後熱気を帯びて剣道部では、顧問と部員の真剣勝負が繰り広げられていました。見守る部員たちの間にも、張りつめた緊張感があります。熱気におされてしばらく見入ってしまいました。 砧中学校、再始動!!
学校休業期間が明け、今日から生徒たちの活動が再開します。朝から既に剣道部と陸上部が動き始めています。各部とも熱中症対策には十分注意を払っているようです。
夏休み後半の砧中学校、再始動です。 自転車駐輪試行について(1)駐輪スペースの問題 (2)教職員による自転車誘導・整理の必要 (3)教育活動への支障 が挙げられます。 一方で参観日や学校行事当日には、近隣にお住まいの方々や商業施設から、学校周辺での駐輪に対する問い合わせが多くあり、その対応に教職員が追われる事態も生じていました。 長年にわたるこの問題に対して、今回抜本的な見直しに着手することとしました。 まず、ご遠慮いただいていた理由の(1)について、本当に駐輪スペースが確保できないのかどうか、一度検証してみる必要があります。これは生徒数が都内でも多かった時代から続く理由であり、現状での実態を把握する必要があると考えました。 また理由(2)については、保護者のサポーターのご協力をいただくことで、教職員の関与を少なくすることができ、その結果、理由(3)の支障も生じないと考えられます。既にPTA会長とも話し合いを進めています。 まずは2学期最初の道徳授業地区公開講座を機に、一度校内駐輪を試行し、その状況を見ながら今後継続が可能かどうかを判断することとしました。 長年にわたる問題であるため、想定できない事態も生じると思いますが、実現の可能性を探っていきたいと考えています。改めて後日詳細をお伝えいたします。 今後の学校行事の方針について2学期は9月に運動会、10月には学芸発表会が予定されています。それぞれの行事については担当者案として実施の方向で提案されており、学校としてもその方向性で進めている段階です。 学校行事については、修学旅行も含めて直前まで実施の可能性を探り、準備を進めていくという方針を教職員で確認しています。新型コロナウイルスによる感染症拡大不安の中、休校も含めて生徒たちは既に多くの制約を受けています。社会的な要請としては、授業時間を可能な限り確保して、学習機会を保障することにあります。砧中学校としては、学習機会保障を大前提した上で、学習とは授業だけではなく、学校行事や部活動など生徒たちの自主的な取り組みとの相互作用の中で達成されるものとの考え方から、授業と行事の両立を図ることとしました。 現在教務部を中心に授業時間を確保しながら、行事のための準備時間を教育計画に組み込めるよう、試算を繰り返しています。当然、例年と比べて行事にも多くの制約が生じてきますが、まずは実施する、というスタンスで計画に入っています。 ただし、行事に関しても常に「中止の判断」も視野に入れなければなりません。国や都、区の状況によっては、行事直前での中止も起こり得ます。突然の中止決定は不安や混乱を伴います。不安や混乱をゼロにすることはできませんが、できる限り不安や混乱を少なくするためには、常に学校内での議論を透明化して、途中経過を説明していく必要があると考えています。 本日のお知らせについても、その一環として、現時点での方針を説明させていただきました。 『富岳の眺め』No.135【戦争がもたらすもの】ローマ教皇が演説を行った。 平和を願うそのメッセージとともに 一枚の写真が世界に向けて紹介された。 ※ 左欄「最新の更新」をご覧ください。 過去の記事をお読みになる場合は、左欄「カテゴリ」の「校長室より」を開いてください。 セカンドオピニオンについて心より御礼を申し上げます。 また教育相談に際しまして、ご要望やご助言を頂戴しました。一つひとつのご意見を真摯に受けとめ、2学期以降の教育活動の改善に反映してまいりたいと考えております。 教育相談時でのご質問については、学級担任を通じて、昨日までに回答や対応をさせていただきました。今年度、砧中ではセカンドオピニオンとして、副校長と教務主任が窓口となり、別途相談を受けられる体制にしております。またご質問やご相談の内容によって、学校としての回答が必要な場合には、校長から直接回答させていただいています。 ご不明な点がありましたら、セカンドオピニオンもご利用いただければと存じます。 |
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