9/3 1年生の朝顔
1年生の朝顔の植木鉢を、学校に持ってきていただくお願いをしています。風が強いため植木鉢どうしをクラスごとぴったり付けて置いています。ご協力をよろしくお願いいたします。
9/3 1年生図工〜1
「クレヨンとパスとなかよし」では、学校の中で凹凸をさがして、こすりだしをします。フロッタージュという技法です。子どもたちは、「あ!ここも!」「これもこするとおもしろい!」と友達と声をかけあって楽しそうです。主事さんが作業している横で、脚立の凹凸までこすりだしています。
9/3 1年生図工〜29/3 6年生外国語
「スポーツの言い方を知ろう」の学習の様子です。日本語のようになっているなじみのあるスポーツも、少し発音が違います。自分がやったことのあるスポーツ、知っているスポーツの発音を確認し、くりかえし言ってみます。
9/3 休み時間の様子〜1
気温が高く蒸し暑い一日でしたが、時折風が吹くと、少ししのぎやすいです。
山野小学校では、先生も一緒に遊ぶ、共遊びを推奨しています。今日もたくさんの先生たちが外でも、教室でも一緒に遊んでいます。 9/3 休み時間の様子〜29/3 3年生体育
50m走のタイムを取っています。子どもたちの中には、去年よりどれだけ早くなっているか楽しみな子もいるのだそうです。炎天下の中で長時間待っていることのないように、走り方の確認をした後は昇降口の中の涼しいところから友達の走りを応援するなど、熱中症対策を取りながら授業をしています。ストップウォッチを持って計時している先生、スタートの合図を出している先生が暑そうです。
9/3 5年生体育9月3日 今日の給食
今日は、スパゲッティミートソース、マセドアンサラダ、牛乳です。
スパゲッティは、ボンゴレやカルボナーラも美味しいけど、やはりトマトの酸味の効いたミートソースや、ナポリタンが王道だと思います。酸味が効いて、すっぱゲッテイですから。 9/2 夏も終わり・・・
朝晩だいぶ涼しくなりました。昨夕暗くなってから、「すみれば自然庭園」の前を通りましたら、環状八号線の喧騒の中にもかかわらず、スズムシの大合唱が聞こえました。確実に秋が近づいています。正門横の掲示板も、架け替えられました。
9/2 低学年朝ロング遊び〜1
水曜日の朝はロング遊び、低学年は外遊び、高学年は内遊びです。
チャイムと同時に、校庭に元気よく飛び出してくる低学年の子どもたちです。 9/2 低学年朝ロング遊び〜29/2 低学年朝ロング遊び〜39/2 くぎ打ちトントン
4年生の図工の学習の様子です。1学期にデザインを決めていたところに、いよいよコリントゲームのくぎを打っていきます。楽しみにしていた、金づちです。
9/2 山野の子どもたちの様子を廊下では。身体計測、視力検査をやっている学級もあります。保健室の器具を教室前に運んで計測や検査を行うと、ソーシャルディスタンスも保たれますし、待っている間も、課題に取り組めるのでおしゃべりすることもなくなります。 9/2 3年生算数
「あまりのあるわり算」の学習に入りました。わり算の計算は、かけ算、ひき算、たし算をすべて使わなければならない計算です。また、九九を使いながら近い答えを探すという試行錯誤が必要になります。さらに、あまりの処理の仕方も判断が求められるので最後まで気が抜けません。がんばって!!3年生!
9月2日 今日の給食
今日から2学期の給食始まりました。今日は、豚キムチ丼、豆腐とわかめのスープ、牛乳です。
1学期にコロナ太りした私の身体、8月の猛暑で少しは痩せるかと期待していたけど、外で運動しなかったので、更に太ってしまいました。 2学期は、キムチ(気持ち)を引き締めて、豚のような身体を引き締めたいです。 9/1 学校が始まります
9月1日になりました。
今年度は1学期は9月30日までとなっていますが、子どもにとっては2学期がスタートです。子どもたちを待つ教室の黒板には「おかえりなさい」の言葉も見られます。 どのクラスも準備が整っています。そんな教室の一部をご紹介します。 9/1 学校が始まります〜29/1 始業式〜1
夏休み中に、全学級にテレビが整い、放送室から声だけでなく映像も全学級に届けられるようになりました。そこで、今日はテレビ始業式です。
相手の顔が見えずに話すのは、話し辛いなと思っていたのですが、始業式代表児童の5年生の子どもたちが、正面で真剣に聞いていたので、安心して話ができました。 始業式では、ノミの話から自分の持っている力を信じて、全力で頑張ることの大切さを話しました。 ノミのジャンプ力は優れていて、自分の体長の60倍から100倍跳ぶといわれます。しかし、ガラスのビンの中に入れると、跳んでも、ガラスの蓋にこつんとぶつかって落ちてしまい高く飛べません。何度も何度も繰り返し跳んでみますが、そのうちノミは跳ばなくなります。そしてガラスの蓋を取っても、自分はこれくらいしか飛べないんだとあきらめてしまい、二度と高く跳ばなくなってしまいます。 子どもたちにも、自分で勝手に限界を設けてしまうことなく、持っている可能性を存分に引き出し、全力で頑張ってほしいと思います。高く跳ぼうと思えば、いくらでも高く跳べる。そう信じて2学期頑張ってほしいと話しました。 |
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