冬らしくなりました11月第4週の砧中学校がスタートしました。 『富岳の眺め』 No.150【探し続けた歌】左欄「最新の更新」からご覧ください。過去の記事もお読みになる場合は、左欄「カテゴリ」の「校長室より」を開いてください。 バドミントン部 男子新人戦 Aブロック研修大会結果はリーグ戦1位となり、来週の決勝トーナメントに勝ち進むことができました! 先週以上に気持ちのこもった素晴らしい試合を繰り広げてくれました!来週末に決勝トーナメントが行われます。ブロック大会優勝を目指して頑張りますので、応援よろしくお願いいたします。 富岳の頂(いただき)を目指して。 バドミントン部顧問 大野 竜太郎 大澤 里奈 バスケットボール部(女子)新人戦砧中52 vs 117梅丘中 でした。 力及ばず負けてしまいました。 悔しい想いを忘れず、 次の大会に向けて また来週から頑張っていきましょう! 野島佑太 バスケットボール部(女子)新人戦2クォーターが終わり、 砧中15 vs 69梅丘中 です。 苦しい試合展開ですが、残り半分今までやってきたことを出し切ります!! 野島佑太 バスケットボール部(女子)新人戦砧中 vs 梅丘中 まもなく試合開始です。 応援よろしくお願いします。 野島佑太 『富岳の眺め』 No.149【一人一台】左欄「最新の更新」を開いてください。また過去の記事を読まれる場合は左欄「カテゴリ」から「校長室より」を選んでください。 スケアードストレート part3
世田谷区役所、成城警察署、そしてスタントチームの皆様、本日はありがとうございました。
保護者の皆様もご参観、ありがとうございました。ご家庭でも話題にしていただければ幸いです。 生徒のみなさん、今日も見学の姿勢や参加意欲、素晴らしかったですよ。 スケアードストレート part2スケアードストレート part1
スタントマンによる迫力ある実演。悲鳴があちらこちらから。
まもなくスタートまもなくスタートです。 10時からスタートです最近の傾向は・・・「身だしなみを考える日」 最近の傾向として、私服よりも体育着の生徒が増えてきたように感じます。生徒に尋ねてみると「私服を選ぶのが面倒だから」「体育着の方が楽だから」との声が聞かれました。服装からも生徒の実態がいろいろと見えてきます。こういった声も踏まえながら、ウィズコロナの時代の学校でのきまりも考えていく必要があります。 明日は公開授業です一方でこういった実演を見学することに不安のある生徒に関しましては、ご連絡いただければ別室での待機を予定しております。明日の朝の連絡でも対応可能ですので、ぜひご相談ください。 今日の生徒会では牛乳紙パックリサイクルは区からの依頼なのですが、生徒会本部役員が自分たちの問題として考えていく姿を見ながら、砧中生の頼もしさを実感しました。まだまだ試行錯誤していますが、感染症対策も視野に入れながら、生徒たちができることと教職員が関わるべきことを見極め、来月以降に開始できるよう進めてまいります。 詳細がまとまりましたら、改めてホームページでお知らせいたします。 生徒会担当 保健給食部 栄養士 雨が降らずに期末考査明けの練習です。まずは体をしっかりとほぐして、怪我のないように。 11/20の給食・きのこごはん ・鮭の塩麹焼き ・豚汁 ・つぶつぶみかんゼリー ・牛乳 <産地> にんじん:千葉 しめじ:新潟 まいたけ:群馬 さやいんげん:山形 ごぼう:青森 米:山形 さといも:せたがや ねぎ:せたがや 大根:せたがや 豚肉:北海道 鮭:チリ 1年後を見据えて
2年生は、総合的な学習の時間に進路学習を行っています。
今日のテーマは「都立高校の総合得点を計算しよう」です。 都立高校の合否判定に使われる総合成績の計算方法の説明を受けた後、実際に自分の総合成績を計算してみました。 これからもひとつひとつ入試の仕組みを学んでいきます。 (副校長) 英語で落語
2年生がデジタル教科書の「英語で落語」を視聴していました。オチの部分では笑いも出ていてリスニング力にも感心しました。(副校長)
誤答を分析する
1年生の各クラスで期末テストの結果が教科ごとに戻されています。テストが返された後に、教科担任から各設問の解き方についての解説があります。生徒の立場からすると、何点とれた、ということに意識が行きがちですが、実はこの解説こそが重要です。
砧中学校では繰り返しお話をしていますが、できなかった問題にこそ自分の実力アップの鍵があります。できなかった問題にしっかりと向き合うことで、なぜできなかったのか、次回同じ問題を正解するためには、どこをどう見直せばいいのかというターゲットを絞ることができるからです。 例えばうっかりミスなら次回うっかりを避ける方法を学べばいいのです。根本からわからなければ、あえて小学校段階まで遡って根本から学び直せばいいのです。自分の弱点を知る、そしてその弱点を一つひとつ強化していく。1年生の今だからこそ、「焦らず、ゆったりと、着実に」取り組んでいくことが大切ですね。 こういった取り組みを「誤答分析」と読んでいます。「失敗から学ぶ」もちろん1年生に限らず、2・3年生も今からでも十分間に合いますよ。 |
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