10/26 1年生 冷凍アサガオ
生活科で、折り染めと色水遊びをしました。
折り染めは、2回目でした。今回は、前回より濃い色水を作って半紙を染めました。そして、折り染めで使った冷凍アサガオを大きめのビニル袋に移し、第二校庭へ。水を足して、色水を作りました。折り染めのときとは違う色になり、びっくりしていました。 天気が良かったので、太陽の光にかざして見ている子もいました。 冷凍アサガオのご準備、ありがとうございました。 10/26 生活科×国語 2年生どうやら、生活科の「おもちゃづくり」での学習を、説明文の学習でも活用していくらしく、おもちゃづくりの手順を説明する文章を書くようです。自分が取り組んだ内容なら、文章を書くのにも取り組みやすくなりそうです。 さて、2年生の教室の後ろの赤ちゃんザリガニも段々大きくなってきました。赤ちゃんザリガニは、動きが速く、どちらかというと「エビ」に近い動きをします。実は、ザリガニの赤ちゃんが育っていくところはこれまでに見たことがなかったので、2年生の教室でその様子を見るのが密かな楽しみです。 10/26 計算のきまり 4年生今日は、複数の計算が混ざった式になる問題を解いていました。提示された問題の式を考えていきます。 「2つ式ができました。」 という声に、「えっ」という驚きの声と「うんうん」という納得の声が上がりました。1つしか考えていなかった児童も、ここから2つ目の式、3つ目の式を考え始めました。 友達のつぶやきがヒントになって、皆が考え、最後はいろいろな形の式が出てきました。 10/26 キリマンジャロ 6年生木琴、鉄筋を中心にして、「キリマンジャロ」の合奏をするそうです。人数分はないので、交代で使いますが、それでもこれだけの数の木琴・鉄筋での演奏は、これまでにはなかったと思います。 これまでは、楽器の演奏をやらない子はやらないまま終わっていたかもしれませんが、全員がいろいろな楽器を経験する機会になることは、とても良いことだと思いました。 10/26 全校朝会(保健指導)目が疲れると、頭や目が痛くなったり、首や肩がこったり、イライラしたりすることがありますよね。 そこで目を疲れさせないための方法を養護の先生から教えてもらいました。 ぜひ、お家でも実践してみてください。 1 目を近づけすぎない。(30cm以上目を離す) 2 部屋を明るくする。 3 目を休ませる。(テレビやゲーム、パソコンなどは時間を決める) 4 ときどき遠くを見る。 5 外に出て思い切り遊ぶ。 10/26 全校朝会(校長先生の話)A4用紙1枚では薄くて厚さをはかることの難しい紙も、500枚集まると厚さ5cmの束になりはかることができるようになります。 努力も同じです。1日、2日では結果が見えないかもしれませんが、何十日、何百日と努力を続ければ結果が見えるようになります。 野球で有名なイチロー選手は小学生のころから大リーグで活躍したいとの夢をもち、ずっと努力を続けた結果、夢を実現することができました。 そのイチロー選手が「努力を続けられること。それ自体が才能です。」と語っています。 夢や目標を達成するために、努力を続けられる松沢小の子供たちになってほしいと思います。 10/26 読書週間 5年生今日から、読書週間が始まります。校内には、それぞれの児童の「おすすめの本」の掲示がされています。3・4・5・6年生は、登校してきたときに見られるように昇降口を入ったところに、1・2年生は、各教室の近くに。 図書委員会の活動もいろいろと計画されているようです。 まだまだ制限の多い中ではありますが、たくさん本に触れられる期間にできればと思います。 10/26 ルール くすのき学級まず、打者は蹴るか、投げるかを選択します。守る側は、打者が打った(蹴る・投げる)ボールを取ったら、決められた場所に集合します。守備が全員が揃うまでに、走った塁の数の分、得点が入ります。 点が入りやすく、守りも止まっていることがないので、とてもアクティブなゲームになりますし、点数もたくさん入り、やっていて充実感もあると思います。 ルールをうまく設定できると、ゲームが盛り上がります。発達段階により、またその年によっても変わってくるので、いかに児童の実態に合ったルールを設定できるかが、教える側の腕の見せ所です。同じルールでも、距離を変えたりすれば難易度が変わります。 今回のルールは、子供たちにぴったり合っているようです。白熱のゲームが繰り広げられていました。 10/26 小さい秋 1年生有名な詩で、歌にもなっているので、知っている子もたくさんいたようです。皆で、声を揃えて読んでいると、いつの間にか歌になってしまう場面があり、かわいらしかったです。 気候的にも、秋を感じる時期になってきました。学校では国語・日本語の「詩」や音楽の「歌」などの学習の内容でも秋を感じることがあります。 そういえば、先日ある学年が音楽で「夢の世界を」という歌を「秋の歌」として学習していました。これまで何度も聞いている歌ですが、「秋の歌」という認識がなかったので、改めて歌詞を考えてみると、 「ほほえみ交わして語り合い 落ち葉を踏んで歩いたね」 あ、「落ち葉」・・・秋だ、とはっとさせられました。 知っているようで知らないこと、知ったつもりになっていることって多いなと反省したことを思い出しました。「実るほど・・・」ですね。 10/26 きはだ学級今日は、これまで作ってきた鳥の土台にニスを塗ってきれいに仕上げるところです。こういった仕上げで、作品としてぐっと良くなりますね。 きはだ学級は、グループごとに3つの教室で分かれて学習をしているので、図工の先生が1つの教室で、やり方を説明し、残りの教室には映像で流して同時に伝えていました。 本日、3年生以上が取り組む「ドリルパーク」のご案内の記事も載せていますが、徐々に新しい学習の方法の体制が整ってきています。 10/26 習熟度別学習 3年生今日は、問題を解いたものを、教員が見て回りながら丸を付けていました。10月から再開した習熟度別指導で学級を分けて指導しているため、それぞれの教室に少し空きができています。その分、よく目が届き、細かく指導ができていました。内容をそれぞれに合わせていくだけではなく、人数が少しでも少なくなることで、より一人一人に指導が届いていくようになるのも習熟度別指導の大きな効果です。 まだ限定的な形ではありますが、算数の習熟度別指導は各学年で始まっています。単元ごとに、工夫しながら進めていきます。 10/26 快適な気候2学期の登校時間は、全校で8時10分から20分です。感染予防のため、早く登校しすぎず、登校時間に合わせた登校をお願いします。 10/24 4年生 水道キャラバンストーリー映像に沿って、実際に行って見られない場所や実験が見られたことで、子供たちは大興奮! 「水道水源林って、すごく大きい!」 「汚れた水がどんどんきれいになっていく!」 と、たくさんの発見をしていました。 10/24 4年生 体育どこまでうまく跳べるようになるか、楽しみです。 10/24 遊ぶ!遊ぶ!!ひたすら遊ぶ!!! 4年生「あれ?後ろ向きに走るぞ。あ、そっか。電池の向きを変えればいいんだ!」 「豆電球とモーター両方つけたら、どちらかしか機能しないね。電池2個じゃ両方はだめなんだ・・・。」 学習したことが生きていることが分かるコメントがたくさん。 そのうち、みんなで連結車を作り始め・・・。最後には写真のようなことに・・。まるでイモムシのように走る車は楽しかったです。 10/24 ティーボール きはだ学級ゲームは、きはだ学級のオリジナルのルールで行い、児童がルールを理解し楽しみやすくなるようにしています。例えば、守備は2人で行います。守備をするための作戦を話合いやすくしたり、ボールを取る機会を増やしたりするためです。 子供たちが作戦を決めたり、声を掛け合ったりする様子が見られるようになってきました。話し合うことで参加意識が生まれ、主体的な学習になっていきます。 10/24 雲 きはだ学級今日は、いろいろな雲の写真を見てイメージを膨らませ、雲を見に屋上に行くところでした。 今日は、雲が多くて、見る方角によっては一つ一つの形が見えづらかったですが、その中からもいろいろな形の雲を見つけていました。 天高く馬肥ゆる秋。 いやあ、空が高くて、広くて、気持ちがいいです。 10/24 説明文 2年生本文を見ながら、内容を読み取っていきます。個々にワークシートを使ってまとめ、みんなで確認をしていました。 2年生になり、説明文もぐっとレベルが上がっていますが、文章をよく見て、しっかり読み取っていました。 2年生は、もうすぐ国語の校内研究の授業を控えています。本校の研究授業についても、少しずつ紹介していきたいと思います。 10/24 道 5年生前回も「道」を書いている5年生を紹介しましたが、今日は別の学級で取り組んでいる様子です。 やはり、「しんにょう」が難しい!筆遣いの練習用の紙を使ってくり返し練習していました。筆を使って練習した書き方は、鉛筆で書くときにも生きてきます。特に、この「しんににょう」は、鉛筆で書くときにもうまく書けないことが多いので、ぜひ今回の練習を生かしてほしいと思います。 10/24 わんだほー 6年生今日は、教室で季節の行事の学習の続きをしていました。日本の季節の行事を英語で伝える活動です。英語での発表もあるようです。今日はその準備をしていました。 「英語」の教科化に伴い、学習内容も変わってきました。書いたり、読んだり、文字を扱うことも増えました。まだ十分に英語を読むことには慣れていないので、今回のような内容では、読むときのために仮名で読み方を書いている子が多かったです。 わ ん だ ほー wonderful といった感じです。「わんだふる」ではなく、「わんだほー」なのが、英語の発音を意識していて面白いなあ、と思いました。もちろん、徐々になくしていくものだとは思いますが、今はまだ必要なのでしょう。 発表も楽しみです。 |
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