【4年生】道徳「つくればいいでしょ」【4年生】 国語 調べて話そう 生活探検隊【3年生】そろばんの学習をしました。そろばんの基本の使い方や、一玉や五玉のはじき方を学び、たし算やひき算の簡単な計算をしました。 初めてのそろばんで、みんな楽しんでいる様子でした。 【1年】音楽「わらべうた」
2月17日(水)音楽「わらべうた」で屋上へ行き、大なわ跳びをやりました。
「おおなみ こなみ」の歌のリズムに乗って、縄を上手に跳びました。 途中で猫のポーズを入れるなど、楽しく取り組むことができました。 1年 音楽「わらべ歌」に挑戦!「おお〜なみ こなみ くるっと回って ね〜この目!」 新校舎の屋上で行ったのですが、楽しそうな声が職員室まで響いていました。 「ね〜この目!」で、足の間に縄を挟ませて決めポーズ! 少しうまくいかなくても「大丈夫だよ」「ポーズがいいね」「すごい」とたくさんの声援があり、楽しい雰囲気で行うことができました。 生活科「ふゆとともだち」 風車を作ろう(2)【4年生】道徳「いじめといじり」そんな教室で起こり得る場面を基に「いじりといじめの境目」について考え、意見を交流しました。 1年生活科「ふゆとともだち」 風車を作ろう(1)
本日(2/17水)、生活科で風車を作って遊びました。紙コップを切り開いて羽を作ってから、風で回るように羽をひねりました。子ども達はどのくらいひねると回るか試行錯誤しました。羽が回るのを確かめてから色を塗りました。子ども達は、とても楽しい様子で、休み時間まで作り直したり色を足したりしてみては回してみるを繰り返していました。
5年国語「大造じいさんとガン」
2月17日(水)国語の授業の様子です。「この物語の山場はどこか?」大造じいさんのガン(雁)に対する見方がどこで変わったかを叙述をたよりに探していきました。授業の後半では、どこで見方が変わったと思うかについて班で話し合いました。
5年「家庭科」 おいしい!楽しい!調理の力
家庭科の授業で野菜の様々な切り方について学習しました。
子どもたちは安全に気を付けながら、上手に大根を切ることができました。ご家庭でも実践していけるといいですね♪ 2月16日の給食 1年生のリクエスト給食4
小松菜は江戸時代に、東京都江戸川区の小松川地区で作られていたことから、「小松菜」という名前になったと言われています。冬を代表する野菜としても知られていて、関東では正月の雑煮にも使われる、季節を告げる野菜でもあります。今日はじゃこやのり、鰹節と一緒に和えています。
☆献立☆ むぎごはん 牛乳 肉じゃがうま煮 〜「1年生のリクエスト」 小松菜の乾物和え ぽんかん ☆食材☆ お米・・・秋田県 押し麦・・・ 豚肉・・・群馬 小松菜・・・江戸川 ぽんかん・・・愛媛 たまねぎ・・・北海道 にんじん・・・千葉 じゃがいも・・・北海道 いんげん・・・沖縄 もやし・・・栃木 ちりめんじゃこ・・・兵庫 瀬戸内 【5年生】音楽「変わらないもの」範唱撮影
もうすぐ最高学年となる5年生。今日はミニコンサートの練習の前に、全校のためのお仕事デビューをしました。それは、3月の歌「変わらないもの」の範唱撮影。
窓を開けたままの撮影だったため、寒かった児童もいたと思いますが、全校児童のお手本となるため、短時間で集中し、心を込めて歌いました。 写真は、3学級の映像を組み合わせた一コマです。この美しくあたたかな歌声は、2/19?の音楽朝会で全校に放送されます。全校児童はこの範唱に合わせて、進級や卒業にあたっての思いをこめ、心の中で歌います。お楽しみに♪ 【3年生】ペース走をがんばっています。5年 理科「もののとけ方」
本日は「ろ過」の実験です。水溶液に溶け残った小さな粒(食塩、ミョウバン)を、ろ紙、ろうとなどを使ってろ過しました。しっかりろ過できるよう、ガラス棒に慎重に水溶液を滴らせます。
書写(6年)
「銀河」という字を書きました。姿勢、筆の持ち方、とめはねはらい、文字と文字のバランス、画のつながり…などなど、これまで学習したことに気を付けながら一枚一枚丁寧に取り組みました。
1年生音楽 ラデッキー行進曲♪
1・2年生は、新しくできた第2音楽室(新校舎2F)で、音楽の学習をしています。今日の1年生は、?タタタン タタタン タタ タッタッタ〜♪と音楽の感じにあわせて身体を動かしました。大きく動いたり小さく動いたり、思いきり音楽を身体であらわすことができました。さすがです!
1年 教科「日本語」 「いろいろなものになりきろう」1年 教科「日本語」
教科「日本語」の「いろいろになりきってみよう」の学習で、4〜5人の班のお友達と一緒に、自転車になりきりました。タイヤの役になる子、自転車に乗る子など、役割を考えたり担当を決めたりして、楽しく演じました。
4年 学級活動 「係活動を見直そう」4年 総合的な学習の時間「様々な人とともに生きる」 |
|