6/26 4年生かけっこ・リレー〜2
みんなの声援がより一層大きくなります。
6/26 1週間が終わりました
1・2・3年生は5校時まで、4・5・6年生は6校時までで下校です。成城警察のスクールサポーターの方が、下校時刻に合わせて、安全に下校できるよう様子を見に来てくださいました。梅雨とはいえ雨の多い一週間でした。来週も雨の日の登下校には十分気を付けて、元気で登校してください。
6/26 子どもたちの笑顔のために〜1
子どもたちが下校した後、清掃・消毒、来週の準備の時間です。
消毒は、塩素系消毒液で拭いた後、水拭きをするので2人1組で行います。教室の中はもちろん、ブックトラックなど学習に使う共有物も忘れません。 6/26 子どもたちの笑顔のために〜2
共有場所も丁寧に消毒します。
6/26 子どもたちの笑顔のために〜3
7月末まで清掃も各担任がやることにしています。
来週から3・4年生の算数少人数学習を始めます。よりきめ細かく支援できるように3学級を4つに分けて、普段の教室よりは少ない人数で学習します。教室の数が限られてきたため、工夫して学べる環境を作っています。 2年生の廊下では、何を仕上げているのでしょうか。来週のお楽しみです。 子どもたちの安心・安全のため、笑顔のために、教職員一丸となって来週も頑張ります! 6/26 今日の給食
今日の献立は、おむすび(青菜)、野菜と厚揚げの味噌汁、牛乳でした。
さて、ここまで書いて、ふと「『おむすび』と『おにぎり』って、何か違いはあるのだろうか。」と思いました。 気になったので調べてみたところ、諸説あるようですが、内容に違いはなさそうでした。呼び名は地域によって違う、という説もあるようですが、分かりやすい分布になっているわけでもなく、また全国展開している大手コンビニチェーンでも商品名が違うなど、どうも地域性というわけではなさそうです。 形に関してもやはりコレという説はないそうですが、「神の力を授かるために米を山型(神の形)にかたどって食べたものが『おむすび』。おにぎりは『にぎりめし』の転じたものと言われています。つまり『おむすび』は三角形でないといけなくて、『おにぎり』はどんな形でも良いという説が濃厚です。」と日本おにぎり協会の説明にありました。 ちなみに、その日本おにぎり協会では呼び名や形にこだわるのではなく、自分に合った呼び方や握り方を推奨しているそうです。大事なのは、おにぎり(「おむすび」でも「にぎりめし」でも)を通して、笑顔や人と人とのつながりが生まれることだと考えているとのことです。 人とのつながり。 あおなのおむすびを食べて力をつけて、また来週元気であおーな! ということで。 おむすび給食は今日で終わりでした。 6月25日 今日の給食
今日は、おむすび(昆布)、中華春雨スープ、牛乳です。
おむすび4日目は、昆布です。 昨日のわかめに引き続き、海藻第二弾です。 今日は過去の給食を回想しながらいただこうと思いましたが、加齢と共に記憶力が低下し、カレーライスしか思い出せません。 6/25 雨のスタート〜1
1・2・6年生の昇降口の様子です。今日もたくさんのボランティアの方が朝の支度を手伝いに玄関まで来てくださいました。傘を丸めることを、手伝ってもらいながらも一人で頑張ろうとする1・2年生です。
お見送りに来て下さる保護者の方で、お友達のお手伝いまでしてくださる方もいらっしゃいます。ありがとうございます。 6/25 雨のスタート〜2
3・4・5年生の昇降口の様子です。さすが3・4・5年生です。傘をきちんと丸めて傘立てにしまうことも一人でできます。
6/25 2年生図工「えのぐじま」〜1
2年生図工の様子です。「えのぐじま」を描く前に、まず練習です。筆の動かし方、水の量、絵具の量、筆のどの部分まで使うかなど、いろいろなことを試しながら練習してから、本番に臨みます。
6/25 2年生図工「えのぐじま」〜2
のびのび楽しそうですが、自分の作品に集中しています。
6/25 2年生図工「えのぐじま」〜3
絵具の使い方を練習した後は、いよいよ「えのぐじま」に挑戦です。どの作品も伸び伸び筆を動かし、色を楽しみ、力作ぞろいです。
6/25 1年生学校たんけん
今日も、学校たんけんを頑張る1年生のクラスに出合いました。お兄さん、お姉さんの勉強の邪魔にならないように、静かに静かに、声を掛け合いながら廊下を歩いていました。
6/25 おむすびの中身は?〜1
今日のおむすびは、昆布でした。
1年生の配膳も、とてもスムーズにできるようになってきました。 6/25 おむすびの中身は?〜2
2年生の給食準備の様子です。
6/25 おむすびの中身は?〜3
3年生の給食準備の様子です。
6/25 3年生体育の学習
3年生体育「体つくり運動」です。用具を使った動きや、体のバランスを取る動きを学習しました。「フラフープを転がしながら走るためには何に気をつけたらいいか班で話し合ってみよう!」と先生が声をかけると、それぞれ、目線、姿勢、転がし方などなど自分の体験から考えられることを出し合い、実際に用具を手に取りながら話し合っていました。
6/25 わくわくツリー〜1
3年生の図工の様子です。
「わくわくツリー」という色画用紙の作品に取り組んでいました。 まずは木の幹づくりです。どうやったら木肌の漢字が表現できるか、色画用紙を触りながら考えを巡らせ、手を動かします。 6/25 わくわくツリー〜2
担任の先生が、子どもが呟いた作品のヒントになる言葉や、工夫しているところを逃さずキャッチし、全員に知らせてくれます。「あ〜それいいアイディアだね」「○○さんがこう言っていたよ。すごい発見だね!」「見て見て!こんな素敵な葉っぱができたんだって。」などなど。わくわくツリーを作る子どもたちを見て、こちらがわくわくしてきました。
6/25 わくわくツリー〜3
子どもたちの発想はすばらしい!そして偶然にできた形を使うアイディア、こんな形に色画用紙を変化させたいと思い紙のちぎり方を工夫しようと頑張る姿、楽しい図工の様子を見ることができ、心がほっこりしました。
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