2/26 1年生 足ぶみリズムに合わせて手を大きくたたいたり、足ぶみを大きくしました。 皆楽しそうです。 2/26 これからの学習 6年生写真の大型テレビとタブレット型端末の画面をご覧ください。発表している児童は、発表の内容を前の大型画面に映し、聞く児童たちは自分お手元のタブレットで共有して発表を見ていました。とても見やすく、内容もしっかり伝わるなあと思いました。 突然ですが、お待たせしました! いよいよ一人一台タブレット型端末、2年生から5年生までの配付が行われます。本日、ホームページに情報を掲載し、明日緊急連絡メールでも対象の学年のご家庭に周知させていただきます。 学習用タブレット端末の配布と返却について https://school.setagaya.ed.jp/swas/index.php?id... 今後は、こういったことが(中盤、画面の共有等)当たり前に、そして簡単に行うことができるようになります。学年により活用の仕方は違いますが、それぞれの学年の発達段階に合わせ、活用していきます。 2/26 鑑賞 くすのき学級体育館と小アリーナでゆっくり作品を満喫してから、教室に戻って「アートでコミュニケーション」していました。 2/26 アートでコミュニケーション きはだ学級 https://school.setagaya.ed.jp/swas/index.php?id... 写真を見て振り返りながら書いていましたが、子供たちがよく作品を覚えていて、それについてたくさん話をしているのに感心しました。子供たち同士の中で響き合うものがあるのでしょうね。 2/26 東京ベーシックドリル 4年生学年の学習内容の習熟度をチェックします。少し前に習った学習も、常に復習をしないと忘れてしまっているものもあります。定期的なチェックと復習が大切です。 現在、各学年で東京ベーシックドリルの診断テストを行い、今後必要に応じて復習問題等に取り組みます。 東京ベーシックドリルは、東京都教育委員会のホームページでも公開されていますので、ぜひご活用ください。 「東京ベーシック・ドリル (改訂版 令和2年4月1日更新)」 https://www.kyoiku.metro.tokyo.lg.jp/school/stu... 2/26 アートでコミュニケーション きはだ学級鑑賞の時間に撮っておいた、気に入った作品の写真を見ながら、作者(の学年)にメッセージを書いています。 今回の展覧会のテーマは、「アートでコミュニケーション」です。なかなか直接的な関わりをつくるのが難しい今だからこそ、アートを通してのコミュニケーションを図ります。(全校で取り組みます。) その作品を作った人と見た人がつながる、そんな展覧会にしていきます。 ぜはご家庭でも、「アートでコミュニケーション」してみてください。 「アートでコミュニケーション」は、その場ではコミュニケーションをできないので「後でコミュニケーション」と掛かっている・・・かは不明です。 2/26 メモをもとに 2年生この学習では、1年間を振り返ってまとめ、スピーチをします。今日は、スピーチメモをまとめながら文章にしているところでした。 メモには、「つたえたいこと」「したこと」「思ったこと」「友だちがしたこと、言ったこと」などが書かれています。短く書かれたメモをつなぎ、言葉をたしながらまとめていきます。 スピーチなので、話すことも意識して文章を書いていました。発表もすると思いますので、話す練習もしていくでしょう。様々な要素を含んだ学習です。1年間の学習のまとめとしてもがんばってほしいと思います。 2/26 小学校に必須のアイテム 5年生展開図が間違っていると、きちんと立体になりませんが、角柱・円柱の展開図はしっかり身に付いているようです。たくさん立体ができていました。 小学校に必須のアイテム、それは「方眼紙」です。図画工作はもちろん、算数の学習でもよく使用します。私も小学校のときに、学習で使ったり、切れ端をもらって何か作ったりしたのを覚えています。 私が昔からそう呼んでいるので、「方眼紙」と書きましたが、名称的には「工作用紙」と書かれています。正確には、「方眼の入った工作用紙」ということになるかもしれません。 2/26 交流に向けて 3年生先日、それぞれの学級の担任から学級のことを教えてもらいどんな方法で交流ができるか考えてきました。 今日は、交流の向けての準備を進めていました。自分たちの紹介や一緒に楽しめるレクリエーションを考えているようです。皆楽しそうに準備をしていました。 いよいよ来週、3年生と両学級とのオンライン交流が行われます。今後につながる交流になるよう、準備を進めていきます。 2/26 あこがれ 1年生広い体育館に展示された作品に圧倒されるように鑑賞していました。 小アリーナには、高学年の家庭科の作品も展示されています。ずらりと並んだ5年生のクッションを見て、 わぁ、すごい と感嘆の声が出ていました。6年生のスウェーデン詩集が施されたトートバッグの前では、その細かい細工にしばし目を奪われていました。 きっと自分も作ってみたい と思ったと思います。こういったことが、上級生へのあこがれや自分が先の学年に進むエネルギーになっていってほしいと思います。 2/26 今週もあと2日!8時10分から児童の入室が始まりますので、それを過ぎたくらいに学校に着くように登校すると、寒い中待たずに、スムーズに教室に入れます。引き続き、ご協力よろしくお願いします。 届きました配付の準備を進め、2年生から5年生に 3月1日(月)配付予定 【くすのき学級・きはだ学級は3月2日(火)】 です。明日ホームページに情報を掲載、明後日緊急連絡メールを送って、皆様に周知させていただきます。 もうお分かりだと思いますが、何が届いたかといいますと・・・ タブレット型情報端末! です。 もう少しお待ちください。 2/25 6年生を送る会に向けて きはだ学級今年は「カントリーロード」を披露する予定です。この日は、本番で披露する予定のテンポで前半部分を通して練習しました。鍵盤と鉄琴のきれいな音色が教室に響きました。 本番まで一週間。すてきな演奏にしたいね、と子ども達は張り切っています。 2/25 1年生 なりきる木、亀、雨、山などになりきりました。 とても楽しそうになりきっていました。 2/25 予想 4年生「もののあたたまり方」の学習をしている4年生。今日は、「空気のあたたまり方」について考えていました。 予想を立てます。前回学んだ「水のあたたまり方」から考えたり、生活の中で経験した事象から考えたりしています。 写真にあるように、図で表すと表現に個性が出て面白いです。それを言葉で説明してもらうともっと面白い!それぞれの考えに、共感する部分やそうではないと考える部分があり、聞いている方も学ぶところがあります。 予想をするのはよそう、なんて言わずに(毎度申し訳ない!)、どんどん予想してください! 2/25 しらかみさんち 5年生「わたしたちの生活と森林」という単元で、世界遺産にもなっている青森県の白神山地について調べた内容を発表していました。 社会科では、調べ学習の形で進めることが多く、調べたことは発表したり、掲示したりして共有していきます。自分で調べてまとめた内容や友達の発表で聞いた内容は、定着しやすいということもあります。何より、自主的な学習、主体的な学びの姿勢につながります。 余談ですが、「しらかみさんち」という響きが好きです。世界遺産なのに、何だかご近所さんのお家のような親しみやすい響き・・・よく白神山地で採れた水を購入するのですが、これがまたまろやかで美味しい。でも、「しらかみさんちのみず」という響きは、「しらかみさんち」の水道から出てくる水が連想されて、いまいちですね・・・。 「白神山地の水」と「しらかみさんちのみず」 漢字にするとこんなにも印象が違うとは・・・漢字があってよかったです。 2/25 6年生 2年生他の学年からも記事が上がっていましたが、6年生を送る会に向けての準備中でした。6年生へのメッセージを映像に収めるようです。先生!気を付けて! 今年度の6年生を送る会は、テレビ放送を使って行います。各学年、学年では集まれない中、内容を工夫して様々な贈り物を考えています。あまり既存の枠にとらわれず、様々なアイデアが出ているようです。楽しみです。 あ、もしかして6年生の謎の活動は・・・ 2/25 この模様・・・ くすのき学級と思って入っていくと、それはクロスワードパズルでした。縦のかぎと横のかぎ、そして文字数をたよりに入る言葉を当てていくパズルです。徐々に完成していく達成感があります。 言葉が分かったら、その場で調べて言葉の意味や内容を確認していました。これが大切です。何となく知っていただけの言葉もはっきりします。 もう1つの教室でも、「ワードスナイパー」という「言葉」を使ったゲームをしていました。ある文字が入った言葉を答えます。答える言葉は、何の仲間か、が限定されています。 「き」の付く「やさい」 といった感じです。 たびたび触れていますが、語彙を増やすことはとても大切なことです。語彙が増えることで、表現が増え、人とのコミュニケーションも円滑になります。 ちなみに、先の問題、私は「きゅうり」しか浮かばなかったのですが(語彙・・・)、子供たちからは、次々と言葉が出てきていました。 2/25 上達 きはだ学級あれ?昨日よりずいぶん上達しているぞ・・・昨日あれから一体どんな練習をしたんだろう・・・というくらい上達していて、演奏が形になってきていました。鉄琴組も合流して合わせてみます。 いい! すごくいいです。皆の気合いを感じました。 子供はときに短期間で驚くほどの成長を遂げる瞬間があります。でも、その瞬間にいきなりできるようになるわけではありません。やはりそれはそこまでの積み重ねのなせるわざでしょう。 なかなかうまくいかないことも、続けていると急に花開くことがあるのです。 2/25 ダイナマイト! 6年生閉ざされた高学年算数室から聞こえてくる声。なんでしょう。ちょっと覗いてみましょう。 中では、画面を見ながら6年生が激しく動いています。これは・・・ 戻り際、別の教室でも似たような光景に出会いました。 果たして6年生が取り組んでいるのは・・・いったい・・・。 (とりあえず楽しそうです) 2/25 鑑賞(解説付き) 3年生今日の先頭は3年生でした。先生の解説を聞きながら、一緒にぐるりと鑑賞して回っています。学芸員の方に解説をしていだきながら美術館を回っているようで、何だか贅沢な感じです。 今回の展覧会、体育館に飾られた図画工作は平面作品のみです(全校で取り組んだ「わたしのスペシャルウォッチ」は小アリーナにあります)。所狭しと立体作品も並ぶ例年のような迫力こそありませんが、じっくりと作品を楽しむにはちょうど良いように思います。保護者の皆様にも、例年とは違う楽しみ方をしていただければ幸いです。 |
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