授業がんばっています。(2年数学)
2年数学の授業は、少人数授業を展開しています。今日は「平行線と面積」について学習していました。先生に質問したり、友達と確認しながら、黙々と問題プリントに取り組んでいました。
授業がんばっています。(3年社会)
3年生の社会では、「公害の防止と環境の保全」について学習していました。デジタル教科書を使って、公害問題が大きな社会問題となっていた当時の映像などを見ながら学習を深めています。3年生は、2月21日に都立高校一次学力検査を控えていますが、どのクラスもとても落ち着いた環境で学習を進めています。ここまで頑張って学習を重ねてきた3年生が、当日実力を発揮できるよう、祈っています。頑張れ!3年生!
授業がんばっています。(2年総合的な学習の時間)
2年生は、修学旅行の事前学習を進めています。クラスごとに順番にパソコン室に入り、修学旅行事前学習の新聞を作るための資料をプリントアウトしています。京都、奈良の神社仏閣を見ていると、早く実物を見てみたいという気持ちになりますね!
ときわ学級 お金の計算
買物から帰ってきたら、お金の計算です。「あ〜、10円足りない。どこかで落としちゃったのかな〜。」「お札ばっかり使うから、財布の中が小銭でじゃらじゃらになっちゃったよ〜。今度は小銭を使わないと!」
ときわ学級 買物
明日の調理実習の買物から戻ってきたところです。校門の横の梅がきれいに咲いています。もう春なんですね。あ〜、3年生の卒業が近いのだな〜と思います。
ときわ学級 総合
木曜日。1時間目は総合です。セカンドステップの2回目の授業を行いました。今日の学習内容は『集中しよう!』でした。集中するための方法を学び、練習しました。
ときわ学級 体育
体育はティーボールを学習しています。まずは2つのグループに分かれて練習します。1つのグループはゴロを走って拾う練習をしています。みんな動きが素早くなってきました。もう1つのグループはキャッチボールの練習です。段々と距離をのばしていきます。肩を引いて〜、え〜いっ。
ときわ学級 美術
美術で共同制作している『3年生の絵』が完成に近づいてきました。例年よりも早いペースで進んでいるので、背景の部分にも工夫を加えられるようになりました。完成が待ち遠しいですね。
授業がんばっています(ときわ学級 数学)
授業の後半では「1円を集めて10円にしよう」という課題に取り組んでいました。印刷された1円を切り取って、10円分の金額になるように貼り付けていきます。生徒たちは真剣に取り組んでいました。
授業がんばっています(ときわ学級 数学)
今日のときわ学級数学の授業で学習することは「お金の種類を知る」「金額を知る」です。目標は「お金の種類を知ろう」「金額を知ろう」「最後まで集中する」です。どんなお金の種類があるか、プリントと本物のお金を見ながら確認していきます。みんなで楽しく学習しています。
ときわ学級 朝の様子
火曜日の朝。晴れましたね。朝から輪になっておしゃべりタイムです。「25」という数字は日めくりカレンダーです。3年生がときわ学級に登校する日数も、残りわずかになりました。そのカレンダーにイラストの得意な生徒が、イラストを描いてくれています。
体育の授業 〜ダンス〜写真は1年生の様子です。 速い動きに四苦八苦しながらも上手になりました。 1つ1つ細部に神経を行き届かせて、どのグループも一生懸命に取り組んでいます。 ときわ学級 音楽
今日も最後の授業です。6時間目は音楽の授業。休み時間にみんなで協力して楽器の準備をしています。でも男子が集まると、どうしてこんなに面白いことが起きちゃうんでしょうね〜。何が起こったかは秘密にしておかせてください。
ときわ学級 家庭科
「給食の後はいつも眠くなってしまうんですが〜、刺繍の時間は手を動かしてるから眠くならないんですよね〜。」と話しています。
きれいな作品に仕上がっています。額に入れて飾ったらいいんじゃないかな。 ときわ学級 社会
体育で体を動かした後は社会の授業です。土曜日の夜にあった地震の話題から、東北地方の画像を見ました。今日は、東北地方と北海道のことを学習しています。
ときわ学級 体育
週末の暖かい日から一転して、今日は寒い月曜日になりましたが、ときわ学級の生徒は体育館でティーボールの授業を行っています。
先週でドッチビーの授業が終わり、今週からはティーボールです。今日は第1回目ということで、全員で準備運動を行ったあとはグループに分かれてキャッチボールの練習です。「ボールは、体の真正面でキャッチしよう!」を合言葉に体を動かしています。 朝礼講話まずは報告です。2月13日(土)の新入生保護者会で、生徒会本部役員の皆さんが、来年度松沢中学校に入学予定の保護者を前に、堂々とこの松沢中学校の紹介をしてくれました。松沢中の授業や行事、部活動の様子などについて丁寧に説明してくれて、会場はとても和やかな雰囲気に包まれました。準備も含め、当日発表してくれた生徒会の皆さん、ありがとうございました。 次に、今日は「明石家さんま」さんについてお話します。 「生きているだけで丸儲け」これは「さんまさん」の座右の銘です。 さんまさんは、今でこそ超一流芸能人ですが、若手の頃は鳴かず飛ばずの三流芸人でした。さんまさん三歳の頃に実のお母さんが病死してしまい、新しいお母さんとなかなかうまくいかず、つらい思いもしたとのことです。お母さんの連れ子である弟さんは、さんまさんのことを大好きだったようですが、実家の火事で亡くなってしまいます。大きなショックを受けたさんまさんは、一時期芸能界を本気で引退することを考えるほど真剣に悩んだそうです。 その後はなんとか立ち直り、芸能界のトップにのぼりつめましたが、他にも驚きのエピソードがあります。 なんと、さんまさんは、あの日航機墜落事故の飛行機に乗る予定だったというのです! 520人もの命を奪った日本航空123便墜落事故は、1985年8月12日(月)に起こりました。当日、明石家さんまさんは、テレビの収録を終えて大阪に向かうにあたり、同便を利用する予定だったというのです。たまたま収録が早く終わったので、別の便で大阪入りしたということですが、自身が乗るはずだった飛行機が墜落したことを知ったのは、自身がパーソナリティを務めるラジオ番組の放送直前だったようで、しばらく茫然とされていたようです。 ちなみにさんまさんは、それ以降、移動には飛行機を使わず、基本的に電車か車を使用しているのだとか。 人が歩んできた過去は見えないですね。華やかに活躍しているように見えて、意外と過去には苦労やつらい思い出を抱えています。ただ、苦労やつらさを見せず、明るく元気に前に進む。何があっても前に進む勇気が明るい未来をつくっていきます。 ところで、皆さんは「人間万事塞翁が馬」という故事を知っていますか?少し難しいですが、「人間」=世間・世の中、万事=あらゆること・すべてのこと、塞翁=お城に住むおじいさん」という意味です。 昔、中国の北方の塞(とりで)の近くに、ある老人が住んでいました。 その老人が飼っていた馬が逃げたという不幸がありましたが、しばらくするとその馬が別の優れた馬を連れて帰ってくるという幸福が訪れました。 今度は、その優れた馬に乗った老人の息子が落馬して足を折るという不幸がありましたが、そのおかげで兵役を逃げることができました。 この話を由来とし「世の中で起こるあらゆることはまるで塞翁の馬のようだ」ということわざが生まれました。 長い人生では楽しいことや嬉しいこともあれば、辛いことや悲しいこともあるけれども、何が幸福で何が不幸かはすぐに決まるものではありません。 皆さんも嬉しい時には自分を律して、悲しい時には将来必ず幸せが訪れるものと信じて、毎日を明るく元気に過ごして欲しいと思います。 さあて、今週は、来週は、来月はどんな毎日になるのか。ワクワクしますね。 前へ、前へ、前へ挑戦です! (校長 山村 恵子) 人間万事塞翁が馬(校長講話より)どの教室でも生徒はしっかりと放送に耳を傾けていてお話の内容も生徒の中に染み入ったようです。気持ちの良い一週間のスタートができた全校朝会の様子です。 令和2年度 生徒会サミット報告会
1ブロックが参考にしたSDGsの目標は、「3 健康であること」「13 気候変動への対策」です。1ブロック7校が、それぞれの学校の取組を発表しました。今回は、zoomを使って3会場に分かれての発表でした。どのブロックの生徒たちも、各校で実践した報告をわかりやすく発表していました。
令和2年度 生徒会サミット報告会
本日14時半より、生徒会サミット報告会が行われています。生徒会サミットとは、各校生徒会代表者が集まり、グループテーマに沿った各校の取組を報告し合うことで、中学校生活を振り返り、持続可能な社会について考える機会もするためです。コロナ禍ということもあり、今年度はブロックごとに集まって話しあう回数も少なかったのですが、話し合ってきたことをまとめて、今日の発表会に臨みました。松沢中の属する1ブロックのテーマは、「中学生がつくるグローバル社会ー身近なところから世界を救うー」です。
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