展覧会作品案内 6年生「龍を描く(墨のうた)」 龍の特徴を考えながら、墨と筆を使って線を描きました。筆の使い方を工夫し、自由に色をイメージして絵の具で着色しました。台紙に貼りつけた後、和紙で表装しました。 現在の会場の様子(11:00)展覧会作品案内 5年生「切り絵de Show(切り絵と紋切)」 自分の名前を切り絵にしました。江戸時代から伝わる紋切りで華やかに装飾しました。細やかな模様もカッターナイフやはさみを使って丁寧に切ってつくりました。 現在の会場の様子(10:45)10:30−12:00 各学年 2・4組 きはだ学級 の時間帯に入っています。 少し人出が増えてきています。体育館は大丈夫ですが、小アリーナに入る際に少しお待ちいただくことがあります。 展覧会作品案内 きはだ学級「こころの花をさかせよう」 描く前に目をつぶって、心に咲く花を思い浮かべました。そして筆をとり、アクリル絵の具でダイナミックに描きました。花の周辺や花びらの上に様々な模様を描き、個性あふれる作品となりました。 現在の会場の様子(10:20)第1クールはだいたいこれくらいの状態が続きました。分散鑑賞にご協力いただきありがとうございます。 この後 第2クール 10:30−12:00 各学年 2・4組 きはだ学級 になります。 展覧会作品案内 くすのき学級「版画をたのしもう」 1年生から3年生は丸いスチレン板に、ヘラやフォークやフタでへこませて版をつくりました。4年生から6年生は彫刻刀を使い、版にしました。色もグラデーションの美しい作品になりました。 展覧会作品案内 4年生「バタフライコレクション(絵具遊びで)」 金網やブラシ、ビー玉や色墨などで描いてつくった「自分いろがみ」を使って、模様取りや形、大きさなどを工夫しながらチョウをつくりました。チョウの名前や採集場所は自分で考えました。 現在の会場の様子(10:00)展覧会作品案内 3年生「ボンドの絵(空想の生き物)」 空想の生き物を自分で考えて描きました。ボンドで描いた輪郭を、乾いたら銀色のペンで塗り、パステルで色を付けて完成です。皆、生き生きとした作品ができました。 展覧会作品案内 2年生「はさみにきをつけて(ザリガニをかこう)」 ザリガニの色や形、もようや動きをよく観察して大きな画用紙にクレパスをつかって描きました。クレパスの線が絵の具をはじく様子を楽しみながら、水かげんに気をつけて着色しました。 現在の会場の様子(9:45)現在の会場の様子(9:30)展覧会作品案内 1年生「できたらいいな こんなこと」 好きなことや遊びの思い出などをもとに「ゆめのたしざん」をしてやってみたいことを考えました。初挑戦の大きな画用紙いっぱいに「夢の世界」を描き、そこに自分の姿を貼って楽しい作品を表現しました。 現在の会場の様子(9:15)これくらいが続くと理想的ですが、感染予防のための対策もしっかりしているので、もう少し入っても、「密」という感じにはなりません。 現在の会場の様子(9:05)展覧会鑑賞案内4 終小アリーナの作品を十分ご堪能いただいたら(写真真ん中)、階段側の出口から出て(写真右)、そのまま靴を履き替えて外へ出ていただくと、正門の端が少し開けてありますので、そちらからお帰りください。 なお、お昼頃鑑賞された方は、児童の下校と重なりますが、混雑を防ぐため、お子様を待たずにご帰宅いただきますよう、お願いいたします。 以上、展覧会鑑賞案内でした。 展覧会鑑賞案内3体育館をゆっくりご覧になったら(写真真ん中)、小アリーナへ行くのもお忘れなく!(写真右) 体育館内は、暖房をかけていますが、換気のため窓を開けてあります。寒く感じられる方もいらっしゃると思いますので、暖かい服装でいらっしゃってください。 小アリーナには、全校作品の「わたしのスペシャルウォッチ」と5・6年生の家庭科作品が展示されています。 つづく 展覧会鑑賞案内2会場図をご覧になり、順路を確認の上、会場にお入りください(写真真ん中・右)。 さあ、作品の世界へ! つづく 展覧会鑑賞案内1来校されましたら、正門脇の通用門からお入りください(写真左)。PTA役員の方々が、入口で声をかけてくださっていますので、ここで保護者証をお見せになり、学校にお入りください。 進んで、非常用階段よりブリッジに上がってください(写真真ん中)。 上がったところで、靴を履き替え、「展覧会保護者鑑賞票」を出して、会場にお入りください(写真右)。 混雑している場合は、靴を履き替える前あたりから、並んでお待ちいただきます。 なお、会場は一方通行で、出口は小アリーナになりますので、靴は各自お持ちになってお進みください。 つづく |
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