3月16日は「万国赤十字加盟記念日」
1886(明治19)年のきょう、博愛社がジュネーブ条約に加盟したことにちなむ記念日です。博愛社は翌年「日本赤十字社」と名称をかえました。

今日のおすすめの1冊は。。。
『国際赤十字(世界を救う国際組織3)』
マイケル・ポラード(著) 沢田洋太郎(訳) / 偕成社

国際赤十字は国境、民族、宗教をこえて活動し、そのマークである赤十字と赤新月は、世界史で援助と救助のしるしとして認められています。その赤十字の歴史や目的、活動内容の詳細を紹介した1冊です。赤十字活動を知ることを通して、自分ができる事は何かを考えてみましょう。

それぞれのクラスの良さや持ち味を生かしながら、表現し、調和のとれた合唱でした。

3年生は素晴らしいの一言でした。

いい天気でしたが、風が強く、感染症対策として換気している体育館は、ご参観の皆様には寒く感じたかもしれません。

舞台上ではなく体育館床面で、しかも距離をとっての配置でしたが、十分の声量でした。今年も素晴らしい合唱でしたが、3年生に進級後の合唱がさらに楽しみになりました。

実施方法をさまざまな視点で検討し、延期等もしながら今日、実施することができました。例年の合唱コンクールならば、音楽の授業以外にクラスでの練習時間を設け、クラスで団結しながら作り上げていく合唱ですが、今年度は音楽の授業だけ、しかも毎回ではなく、体育館を使用できるときに限定されました。
それでも、パート別の練習時にお互いに励まし合っていく姿は例年の成長を感じました。

1年生の国語は個人の朗読発表でした。
一部しか聞いていませんが、感情のこもった発表で思わず聞き入ってしまいました。もう一つは数学です。

第2土曜授業です。

2年生ではタブレットを活用した授業を行っていました。
理科では、グループ発表する際、グループが作成した内容を個人のタブレットに送信して共有していました。個人が見たいところに移動したり、拡大したりできます。
国語では、自分の意見や感想をロイロノートで送り、全員で共有するというもの。自分のタブレットに先生の操作で全員のがみられるファイルが送られてきたときには、すごいと歓声が上がっていました。

1学のいい締めくくりになりました。

心配された雨にも降られず、予定通りの内容がすべてできました。

楽しそうです。時にはグループで作戦会議？
いいコミュニケーションになります。

しっかりしたリーダーと協力する気持ちがある生徒の集団です。

3月12日(金)の午後、学級委員会がすべて計画、運営して行った学年レク。
お互いを知る機会とするためクラスを超えてグループ編成したり、みんなが楽しく参加できるような内容を考えたり、進行もすべて生徒が行いました。

到着しました。
バスを降りてそのまま解散です。

出発です。
東京ディズニーランドをあとにします。

いい顔です。

早めに出口付近で待つ生徒と先生？

まもなくバスに戻る時間です。空いていたので、きっと満喫できたでしょう。

中はガラガラです。
新しいものや人気のアトラクションは、並んでいるところもあります。

＊ごはん
＊鱈のフライ
＊蒸しキャベツ
＊具だくさん汁
＊せとか
＊牛乳

＊あげパン（きなこ）
＊ミネストローネ
＊プリン
＊いちご
＊牛乳