3/17 3年 書写「水玉」今日は、今まで習った筆づかいをふり返って、「水玉」を書きました。 横画、縦画、折れ、左はらい・右はらい、はね、点 それぞれのポイントを思い出しながら、自分のめあてを決めて練習しました。 3年生最後なだけあって、全員が集中して取り組み、格好いい「水玉」を書くことができました。 3/17 きはだ学級にも きはだ学級今日の記事で、くすのき学級の「桜」を紹介しましたが、きはだ学級にも桜の花が咲いていました。 廊下に、図工で描いた作品でしょうか、ひも、いやリボンで(言葉は正確に)桜の絵がつるされています。少しずつずらしてつるしてあるので、奥の桜まで見いやすいです。飾り方がすてきで、いつもしばらく眺めてしまうきはだ学級の掲示物や展示された作品です。 3/17 GI準備GA 4年生今日は、4年生がロイロノートで、テストのようなものを作って、友達とのやりとりをしていました。 担任曰く、子供たちが新しいソフトやツールに慣れるのがとても速い、とのこと。さすがデジタルネイティブたちです。見ていると、感覚的にとらえてどんどん使いこなしていっているのが分かります。今後が楽しみです。 現在、ロイロノートの個人アカウントは、3年生までに配付されています。今後、さらに学年を広げたり、その他のアカウントも付与されたりします。複数のアカウントの管理することになると思います。ご協力よろしくお願いします。 3/17 正確な言葉 2年生何となく似た言葉ですが、それぞれ違うものです。さて、次の( )に入るのはこのうちのでれでしょう。 あやとりの( )を使って、いろいろな形を作る。 答えは、「ひも」です。, すごく似ている言葉ですが、糸だと「?」、なわだと「??」、つなだと「???」という感じです。やはり、「ひも」しかありません。 2年生が、「話すこと・聞くこと」のテストの直しをしていた中で出ていた話です。このテストは、音声で聞き取った内容を基に、問題に答えていく、いわゆる国語のリスニングテストで、これも学期末の風物詩です。 聞いた内容をメモするなどして、後の問題に答えます。聞いた内容がそのままの言葉で書かれていれば正確に答えられますが、聞いただけの何となくの情報だと、「なわ・ひも・糸・つな」というイメージで答えて、正確に答えられないということがよくあります。聞き取った言葉だけではなく、話したり、書いたりするときにも、何となく使っている言葉は日常にもあります。 仕事柄、言葉には正確にあろうと常々心がけていて、「ん?」と気になった時にはすぐに調べるようにしていますが、言葉の世界は広く果てしないです。 今日の授業での「ひも」のやりとりを見ていて、子供たちにも正しい言葉を使っていってほしいと改めて思いました。 3/17 本当の自由とは 5年生「うばわれた自由」というお話をもとに、考えていきます。決まりを守らず自由勝手に振舞っていた王子が国王になり国が乱れていくお話です。 自由 というと、とてもすばらしいもののようですが、枠のない自由は自分勝手であり、皆がそれをしてしまったら・・・ 自由や決まりについて、意見を出し合いながら考えています。 最後には、物語を通して考えて 「本当の自由とは」 について考えていました。高学年の道徳は、様々な考えが出てきます。そして互いの意見を聞き、考えも深まっていきます。 自由とは・・・と聞かれたら、何と答えますか。 3/17 桜 くすのき学級桜と言えば、くすのき学級の6年生の教室には、桜の枝がありました。数種類の桜があるようです。 枝を水につけておくと段々花が開いてきます。教室の中は暖かいので、もうかなり花が開いているものもありました。 たくさんの桜に囲まれて、卒業に向かいます。 そういえば、学校の周りの桜はどれくらい開いたでしょうか。近くにあるのに、意外に目に入ってこないものです。 少し上を向いて歩いてみます。 3/17 オリンピック・パラリンピック 3年生今日は、最近話題にもなっている「聖火」などについて、学習していました。 小学校では、各教科・領域でオリパラ教育を実施しています。今日の3年生のように、直接オリンピック・パラリンピックについての知識や精神を学ぶこともあれば、外国文化や日本文化に触れる体験、体育での運動を通して学ぶ場などもあります。 小学生で地元開催経験するオリンピック・パラリンピックは子供たちにとっても大きな経験になると思います。 私は、小学生の時に引っ越した先の某県でオリンピックの招致運動をやっていて、様々な形で参加したのを覚えています。実施が決まり、実際にオリンピックが行われた時には、大学で東京にいたので、残念ながらその空気を感じることはできませんでしたが、そのこと自体が何となく自分の中の一部になっているのを感じます。 東京2020・・・どうなるかはまだこの後の状況次第になってくるのかな、というところですが、子供たちにとって豊かな経験にできるよう、学校でのオリパラ教育を続けていきます。 余談ですが、家族はジャンプの個人決勝を見に行けたんです。く、くやしい・・・ふ、船木〜。ちなみに、東京2020のチケット抽選は全て外れました・・・。 3/17 おめん 1年生何人か、かぶって見せてくれました。説明もしてくれます。 「これはね・・・。」 それぞれの思いを感じました。 右のイノシシなどは、パッと見てそれだと分かります。口の周りの部分など、ちょっとした特徴が表現されているからでしょう。その動物(ではないものもありましたが)の特徴をよくとらえて作っているなあと感心しました。 お面をかぶる様が何ともかわいらしい1年生、いや、もうすぐ2年生になる1年生にかわいいなんて言っては失礼ですかね。2年生のおにいさん、おねえさんとしての活躍も楽しみな「かわいい」1年生でした。 3/17 花が 6年生大まかな流れはつかめて、今日は証書の授与など細かいところを練習していました。 真剣な態度で臨む姿に、3月25日の立派な姿が浮かびます。 体育館から戻るとき、階段に飾られた4年生からの贈り物の花がいくつか落ちているのに気が付きました。 「この花が全部散ったら(落ちたら)6年生が卒業・・・」 という物語(妄想)が頭をよぎりましたが、関係ありませんね。花は直しておきます。 6年生、引き続き練習をがんばってください。 3/17 南風春! という感じでした。今日も、朝から燦々と太陽の光が降り注ぎ、気温が上がって暖かくなりそうです。 ちなみに、「東風」と書いて「こち」と読む読み方は、よく古い短歌や俳句などで使われますが、「南風」には、「みなみかぜ」「なんぷう」の他に、「はえ」という読み方があります。ここで一句、と言いたいところですが、駄作(はえ〜等)しか浮かばなかったので、自粛します・・・。 朝夕はまだ冷えますが、日中気温が上がると、休み時間に走り回る子供たちは、汗をかくこともあります。脱ぎ着しやすい格好で登校させてください。 8時10分から児童の入室が始まりますので、それを過ぎたくらいに学校に着くように登校すると、待たずに、スムーズに教室に入れます。引き続き、ご協力よろしくお願いします。 3/16 3年 算数「そろばん」1時間目は、2学期に東京珠算教育連盟の方をゲストティーチャーに招いて学習した内容を復習しました。 2時間目は、何万や小数の計算方法を学習しました。子供たち同士の教え合いでは、 「なるほど。そういうことか。」 といったつぶやきが聞こえました。 少しずつそろばんに慣れて速く計算できるようになると 「楽しい。ちがう計算もやってみたい。」 と言っていました。 3/13 卒業と進級を祝う会 きはだ学級出し物では、6年生との思い出を寸劇にして披露しました。温かい雰囲気の中、6年生も笑顔で劇を楽しんでいました。 プレゼントは巨大な「箱」でした。工作が好きで、箱が好きな6年生のために想いを込めて作りました。箱の中にも箱が入っている、箱好きにはたまらない逸品です。 きっと松沢小を卒業しても、プレゼントを見て友達のことを思い出してくれると思います。 3/16 プレゼント 6年生作品を仕上げたり、学習したプリントをまとめたりしていました。 卒業まであと1週間といったところになりましたので、「最後の〇〇」がたくさんあります。特に感慨にふける様子もありませんが、実際はそんなものです。後になってじんわり「終わったんだな。」と感じたりするわけです。 丁寧に作っていた「バネ口(ぐち)ポーチ」をきれいにラッピングしていました。 誰にプレゼントするのかな。 3/16 合奏 4年生曲は、「茶色のこびん」。様々な楽器での演奏で、いろいろなリズムが混ざり合い、難しそうです。ドラムセットもありました。 右の写真、トライアングルなど打楽器隊の膝が少し曲がっているのが分かるでしょうか。 ンッチャ、ンッチャ(素人臭くてすみません) と膝でリズムをとりながら演奏していました。その可愛さが伝えられないのが残念ですが、楽しそうに演奏していました。 演奏は、完成まであと少しといったところです。仕上げを頑張ってほしいと思います。 3/16 フードバンク くすのき学級今日は、へこんだ缶詰や箱が破損した食品、売り物にならない野菜などを必要な人に配る、「フードバンク」の取り組みについて、映像を見て学んでいました。 MOTTAINAI! を生活の中でもそれぞれが実践したり、社会の仕組みをつくることで、環境が守られたり、困っている人が助かったりすることを真剣に考えていました。 映像の中では、それに取り組む人の充実感ややりがいについても触れられ、環境のことだけではなく、様々な面で考えることができる学習でした。 廊下には、完成した図工のパズル作品が飾られていました。バラバラにして遊びたいところですが、袋に入っています。それはそうです、ここでバラバラになったら大変なことに・・・。持って帰ってからのお楽しみです。 3/16 理科のまとめ 5年生3/12 1年間 5年生 https://school.setagaya.ed.jp/swas/index.php?id... (今日紹介しているのは別の学級です) 画面に映して問題を出していました。問題をプリントにして、配って解いてもらっったりところもあったようです。 学習した内容をしっかり理解できていないと問題は作れません。それを確認するにはもってこいの学習内容です。答える方もよい復習になるでしょう。 3/16 おはなし会(3年生)読んでいただいた本は 「サムとデイブ、あなをほる」 「アベコベさん」 「おもいのたけ」 「あけるな」 「ももたろう」 「じゃない!」 「みそしるをつくる」 「ものぐさトミー」 です。 私もいくつか聞かせていただきましたが、いろいろなものにペイントして、見た目と中身が別々のものになった絵本「じゃない!」にはびっくりしました。 この絵本には、体や物にリアルなペイントをする作品が注目されているチョーヒカルさんが作った作品が登場してきます。キュウリがバナナだったり、アイスクリームが・・・だったりと、予想を超えた中身に、子供たちも「えー。」と驚きながら絵本を見ていました。 さて、今日でおはなし会ボランティアの方による読み聞かせが終わりました。 今年度はコロナ禍により、制限の多い中での活動となりましたが、9回の読み聞かせと2回のDVD上映会に14名の方が協力してくださいました。 様々予定がある中、松沢小学校の子供たちのために活動してくださり、本当にありがとうございました。 来年度もぜひ、よろしくお願いします! 3/16 まとめ・仕上げ きはだ学級テストの直しをしたり、復習の問題に取り組んだり、学習のまとめをしたり、作品の残りの仕上げをしたりしています。 ちょっとゆったりした日々、年度末の学校の風景です。 (逆にバタバタする瞬間があるのも年度末ですが・・・) 3/16 図工×原稿用紙 3年生前から制作していた「ふしぎな乗り物」の絵の説明を書いて、作品の裏に貼るそうです。絵が完成した子から取り掛かっていました。作品紹介するときに読むために書いているのでしょうか。それとも自分のための記録用でしょうか。これは後から見た時にその時の思いなども知れて面白そうです。大人になってから見るともっと面白いかもしれませんよ。ぜひ取っておいてください。もしかしたら、その車が現実の世界に作られているかも・・・。 作品をまとめて持ち帰る準備もしていました。それも終わった子は、「お絵描きバトル」をするそうです。取り組んでいるところは見られませんでしたが、こちらも楽しそう。 3/16 もらって わたして 2年生3/12 型 2年生 https://school.setagaya.ed.jp/swas/index.php?id... もう相手のすてきなところを書いたお手紙を渡したようで、今日はそれに対する返事を書いていました。これまたすてきな活動です。 もらったお手紙を、うれしそうにしばし眺めつつ、返事のお手紙を書いています。 感謝のお手紙をもらうと、渡した方もうれしい気持ちになるでしょう。これから、日常の中でも、相手の良いところを見付けたり、伝えたりするようになるかもしれません。そして伝えられた方はうれしい気持ちになり・・・ 「すてき」の無限ループが始まります・・・すてきです。 |
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