6/22 通常登校1日目〜11
専科の学習も始まりました。
写真は5年生の外国語。 4年生の音楽の様子です。 飛沫予防のために、ICTを使ったり、専科教室ではなく教室を使ったり、どの教科も工夫して授業をしています。音楽は、曲を聴きながらリズムを刻んだり、リコーダーの指づかいを「あごリコーダー」で練習したり。子供たちは真剣に学習していました。 6/22 通常登校1日目〜12今週は、雨の日も、暑い日も多くなるようです。車に気を付けて、また明日も元気で学校に来てほしいです。 6/19 分散登校最終日〜1
今日は分散登校最終日です。午前と午後に分かれて、全校児童が登校しました。
朝は強い雨の中、1年生は初めて雨具の片づけなどを経験しました。 今日も6年生が手伝いに来てくれました。とても助かりました!! 6/19 分散登校最終日〜2
1年生算数「いくつといくつ」の学習です。1年生の担任の先生に、朝
「校長先生!今日の算数は1年生が頭フル回転にして考える、楽しい授業になります。ぜひ見に来てください。」と、声をかけられたので見に行きました。 10の数の合成分解、基本中の基本になるところです。しかし、楽しくまるで謎探しのように、繰り返し、繰り返し、数の合成にこだわる授業でした。 お家でも「10は4といくつ?」「10は7といくつ?」と、ぜひ聞いてあげてください。 6/19 分散登校最終日〜3
中休みの様子です。6年生が1年生の教室に遊びに来てくれます。折り紙を折ったり、おしゃべりをしたり、落ち着いて過ごしています。
6/19 分散登校最終日〜4
午前中の子供たちが下校していきます。今日1年生は、午後のグループも登校してくるので、担任の先生たちは集団下校に同行できません。専科、すまいるの先生と一緒に下校します。
最後の写真は、午後の子供たちが登校した後の、傘立てです。 どの傘もきちんとベルトがしてあります。6年生が手本になっているのと、たくさんの支援員の方や先生、6年生が声をかけてくださるおかげです。 6/19 分散登校最終日〜5
1年生算数の様子です。午前中と同様、子どもたち頑張っていました。
6/19 分散登校最終日〜6
2年生、国語学習の様子です。国語辞典の使い方です。どのクラスも落ち着いて学習しています。
6/19 分散登校最終日〜7
雨の日の中休み、室内遊びの様子です。各学年、様々な過ごし方です。
6/19 分散登校最終日〜8
雨の日の中休み、室内遊びの様子です。
6/19 分散登校最終日〜9
先生や、遊びに来てくれた6年生といっしょにあそぶ姿も見られます。
6/19 分散登校最終日〜10来週から、いよいよ通常の学校生活再開です。通常といっても、感染症対策で気を付けなければならないことは継続です。引き続き毎朝の検温、マスク着用にご協力をお願いいたします。 6/18 分散登校14日目・午前〜1
分散登校18日目。午前中は1〜3年生Bグループの登校です。今日は太陽が照り付けない、少ししのぎやすい朝です。
6/18 分散登校14日目・午前〜2
5年生が体育の授業で「走の運動」をしているところです。最後にバトンリレーをして盛り上がりました。バトンを丁寧に渡す、周りを見ず走る方向をまっすぐにみる、その二つをポイントにみんな真剣勝負です。走っている人にかける励ましの声が、温かいです。
6/18 分散登校14日目・午前〜3
休み時間の第2グラウンドの様子です。
先生も、6年生も1年生と一緒に共遊びです。 6/18 分散登校14日目・午前〜4
鬼遊びや、だるまさんがころんだなど、たくさん遊んだあとは、横断するときも気を付けて、教室に戻ります。
6/18 分散登校14日目・午前〜5交通安全に気を付けて、明日も元気に学校へ来てください。 6/18 分散登校14日目・午後〜1
午前中の子どもたちが下校した後、消毒、清掃作業をして、午後の子どもたちを迎えます。
山野の子どもたちが健康に過ごせますように、全教職員協働で、できることに取り組みます。 パーテーションが今日届きました。22日からの全員登校に間に合いました。試しに教室の席に置いてみると、このような感じになります。 6/18 分散登校14日目・午後~2
午後のグループが登校してきました。休校中の課題にあった「Tシャツ」を全校児童ぶん張り出しました。友達の作品を探したり、自分の作品を紹介したり、いろいろな作品を見るのは楽しいです。
6/18 分散登校14日目・午後~3
6年生の研究授業の様子です。休校中に配布したロイロノートを使って、国語の学習に取り組みました。山野小学校は今年度、子どもたちが「自分の考えを持ち、伝え合う」ということに特化して教育活動を進めていこうと取り組んでいます。人は、自分がしてもらったことしか、人にしてあげられないといいます。自分を十分に受け止めてもらえたという体験があるからこそ、人の思いを受け止めることができるのです。人の思いを受け止め、さらに自分の思いを整理し、考えを深める、そしてコントロール、表現できる。そんな子どもたちを育んでいきたいと考えます。
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